【展覧会】小山市立車屋美術館|When the sun goes up here, the sun goes down over there こちらに太陽が昇るということは、そちらで太陽が沈むということ 石澤英子展|’25年9月20日-12月7日|終了

小山市立車屋美術館
When the sun goes up here, the sun goes down over there
こちらに太陽が昇るということは、そちらで太陽が沈むということ 石澤英子展
会  期  令和7年(2025年)9月20日[土]- 12月7日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(10月13日、11月3日、11月24日は開館)、9月24日[水]、
      9月26日[金]、10月14日[火]、10月24日[金]、11月4日[火]、
      11月25日[火]、11月28日[金]
会  場  小山市立車屋美術館
      〠 329-0214  栃木県小山市乙女3丁目10番34号
      電 話:0285-41-0968  ファクス:0285-41-0922  ▷ アクセス
観  覧  料  一 般 400円(団体 300円)、 大高生 250円(団体 150円)、
      中学生・義務教育学校生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
助  成  オランダ王国大使館
主  催  小山市立車屋美術館、石澤英子展実行委員会
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この世界は、どのような種類のモノ・コトが、お互いにどのような関係性をもって共存しているのだろうか、あるいは共存し得るのだろうか。
  Today: sunrise-> 4:54am in Izumo / sunset -> 10:04pm in Amsterdam
奈良県で生まれた石澤は、19歳の時に、アムステルダムに移住し、テキスタイルや応用美術を学んだ後、25年間ほど、アムステルダムを拠点に、ヨーロッパを中心として活動してきました。いくつかの縁やタイミングが重なり、2024年に島根県出雲市に移住します。
多種多様な素材や技法によって、バラエティに富んだ石澤の作品群ですが、共通して繰り返し出てくるキーワードがあります。それは、「穴」、「型(形)を取る」、「鏡」、「循環」といった、2つの世界の接続方法であり、「境界線」、「バランス(調和を図る)」という石澤の世界のとらえ方を象徴する言葉です。二項対立として、対立する関係と捉えられることの多い、西と東、見る者と見られる者、光と影、現実と幻想、自然と文明、といった関係性を、石澤は、対になって存在する一つの世界と捉えます。
本展では、2008年に制作し、「リアルすぎる熊」としてSNSを中心に世界で大きな話題を呼んだ≪the Great Sleeping Bear≫を展開したプロジェクトと、継続的に取り組んでいるコラージュ、そして 西(アムステルダム)から東(島根県出雲市)へ移住後の新作も展示します。ヨーロッパを中心に活動してきた石澤英子にとって、日本の美術館では初めての個展となります。

\ 石澤英子プロフィール /
奈良県生まれ。島根県出雲市、アムステルダムを拠点に活動。
2005 年 Gerrit Rietveld Academie ファッション・テキスタイル科卒業
2007 年 Sandberg Instituut ⼯芸・総合芸術科修了
個 展
2020 年 The Elementary Spaces Between Bubbles, Melklokaal, Heerenveen
2016 年 Eating Kakifruits While Clay is Rising, Kers Gallery, Amsterdam
2014 年 It’ stimeto le aveem otions, Kunstverening Diepenheim, Diepenheim
2012 年 Etalages Zeeheldenbuurt, Zeeheldenbuurt, Amsterdam

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 小山市立車屋美術館 ] 

【展覧会】たばこと塩の博物館|特別展 けむりと人々のつながり─メソアメリカの記憶|’25年9月20日ー12月21日|終了

たばこと塩の博物館
特別展
けむりと人々のつながり ── メソアメリカの記憶
会  期  2025年9月20日[土]ー 12月21日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時  * 入館締切は午後4時30分
休  館  日  毎週月曜日(ただし、10月13日、11月3日、11月24日は開館)、
      10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]
会  場  たばこと塩の博物館 2階特別展示室
      〠 130-0003 東京都墨田区横川 1-16-3
      電話 03-3622-8801(代表) FAX 03-3622-8807  ▷ 交通・アクセス
入館料金  大人・大学生 300円、小・中・高校生 100円、満65歳以上の方 100円
      * 未就学児の方は無料です。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  たばこと塩の博物館
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たばこのふるさととされる中南米地域において、たばこは神様への供物などとして、古代から現代まで人々の生活の中で行われる儀礼や祭礼の中で用いられてきました。また、喫煙時のけむりや香炉で焚かれるけむりは、神様に人々の思いを伝えるなどの役割があるとされています。
本展では、現在のメキシコ周辺地域を中心に、喫煙の様子が描かれた器や喫煙具、人々と煙に関わる写真資料などを展示し、古代から現代までの中南米地域における人々とけむりにまつわる文化の一端を紹介します。

※ 関連イベントが多彩に展開しますが、ほとんど事前申込制。下掲詳細からお申し込み。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : たばこと塩の博物館 ] 

【展覧会】八ヶ岳美術館|企画展  村山写真室 生活と遺影|’25年9月20日-12月7日|終了

八ヶ岳美術館
企画展  村山写真室 生活と遺影
会  期  令和7(2025)年9月20日[土]- 12月7日[日]
開館時間  9:00 - 17:00 * 入館受付時間 16:30まで
休  館  日  会期中無休
入  館  料  高校生以上:510円、小中学生:250円
      * 諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示により無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
      〠 391-0115 長野県諏訪郡原村17217-1611
      電話番号 0266-74-2701  ▷ アクセス
主  催  八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
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村山写真室(むらやましゃしんしつ)は、長野県諏訪郡富士見町在住の写真家・村山理世による制作活動です。村山は1983年に三重県に生まれました。京都造形芸術大学中退後、ファッションフォトグラファーのアシスタントを経て独立、2018年より村山写真室の活動を開始します。以来、身体と触れ合う物質としての写真が、私たちの生活にもたらす効用を研究し続けています。
その実践では、写真の工芸的側面が重視されます。ポートレイトを焼き付けた和紙、真鍮の写真立て、木工職人と製作する栗材の額縁 ―― どのような素材や形を用いることで、写真とそれを見る/手に取る身体とのかかわりが豊かになるのか。その問いとともに、写真の物質性をめぐる探求が展開されます。
人々の喪失の経験に焦点を当てた「物の遺影」シリーズでは、故人の遺品や依頼者が手放すことになった私物の姿が残され、肖像に限定しない遺影のかたちが提示されます。様々な喪失を生きる私たちにとって、遺影は死者との確かな接点です。流れ続ける現在と止まったままの過去が日々のなかで滲み合い、ヴァルター・ベンヤミンが提起した「触覚的な受容」が生活者と写真の間で実現されることを、村山写真室は企図しています。

\ 村山理世 プロフィール /
1983年三重県生まれ。京都造形芸術大学中退後、ファッションフォトグラファーのアシスタントを経て独立。
2018年より村山写真室の活動を開始。以来、身体と触れ合う物質としての写真が、私たちの生活にもたらす効用を研究し続けています。

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[ 詳 細 : 八ヶ岳美術館

【展覧会】八ヶ岳美術館|企画展  mikagyota 植物画展 Fenêtre (フネ―トル) |’25年9月20日-12月7日|終了

八ヶ岳美術館
企画展  mikagyota  植物画展 Fenêtre (フネ―トル)
会  期  令和7(2025)年9月20日[土]- 12月7日[日]
開館時間  9:00 - 17:00 * 入館受付時間 16:30まで
休  館  日  会期中無休
入  館  料  高校生以上:510円、小中学生:250円
      * 諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示により無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
      〠 391-0115 長野県諏訪郡原村17217-1611
      電話番号 0266-74-2701  ▷ アクセス 
協  賛  スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園
主  催  八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
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mikagyota (ミカギョウタ) は、原村出身の植物画家・行田美香の創作活動です。セロリ農家の家に生まれ育ち18歳で上京、2012年よりフランスのフローリストの巨匠として知られるクリスチャン・トルチュに師事しました。トルチュの「あらゆる自然を分け隔てなく愛し、美しく魅せる」という精神に共鳴し、2021年から植物画の制作を開始。正しさや美しさだけではなく物語が始まるような絵画を描きたい、あるいは植物好きの誰かが待っていた一枚の絵となればと願い、制作しています。いまの外の空気はどうなのかと季節にまなざしを向ければ、せわしない現代社会のなかでも心がすこし軽くなる、そんな思いから、うつりゆく季節はその創作にとってかけがえのないテーマとなってきました。
彼女の描いた植物の絵画を飾ったとき、そこにもう一つ、窓ができたように感じたという言葉に着想を得た本展では、各地に散らばる作品も集めて、春夏秋冬の窓(仏:fenêtre)が展示室に揃います。窓を覗き込めば様々な季節との出会いがあり、それぞれの季節と一人ひとりの思い出とが交錯し、内面に向き合う時間となれば幸いです。小さな絵画のなかに宿る植物と季節の魅力を、ぜひ覗きにお出かけください。

\ 行田美香 プロフィール /
八ヶ岳の懐、長野県原村の生まれ。父母はセロリ農家。18歳で上京し、2012年よりフランスのフローリスト、クリスチャン・トルチュ氏に師事。 あらゆる自然を分け隔てなく愛し、美しく魅せる彼の精神は今の創作活動に大きな影響を与えてくれました。2021年、mikagyotaとして植物画の活動を開始。 フローリストとして表現しきれなかった季節の現在地。そしてより多くの植物を扱いながら自然の楽しさ、美しさを伝えています。

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[ 詳 細 : 八ヶ岳美術館

【展覧会】府中市美術館|フジタからはじまる猫の絵画史|藤田嗣治と洋画家たちの猫|’25年9月20日-12月7日|終了

府中市美術館
フジタからはじまる猫の絵画史
藤田嗣治と洋画家たちの猫
会  期  2025年9月20日[土]- 12月7日[日]
休  館  日  月曜日(10月13日、11月3日、11月24日は開館)、
      10月14日[火]、11月4日[火]、11月25日[火]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は 午後4時30分 まで)
会  場  府中市美術館 Fuchu Art Museum 2階 企画展示室
      〠 183-0001 東京都府中市浅間町1丁目3番地(都立府中の森公園内)
      電話:042-336-3371(代表)  e-mail:bijyutu01☆city.fuchu.tokyo.jp
      ▷ 交通・アクセス
お問合せ  050-5541-8600(ハローダイヤル)
観  覧 料  当日券 一 般 1,000円、 高校・大学生 500円、 小・中学生 250円
      * 前売券は9月19日までセブン-イレブン、ローソン、ミニストップ等で販売。
      * 府中市内の小中学生は「府中っ子学びのパスポート」で無料。
      * コレクション展もご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
      *10月11日㈯-13日㈪ は市民文化の日無料観覧日のため どなたも無料。
       当日は混雑が予想されます。混雑時には入場制限を行いますので、
       あらかじめご了承ください。
主  催  府中市美術館
────────────────────  ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

 その猫に歴史あり
 「猫」の絵から、絵画史をのぞく

浮世絵、日本画、現代アート …… 日本には魅力的な猫の絵がたくさんあります。中でも、独特の存在感を放っているのが、近代洋画の猫です。ツンとすましたおしゃれでモダンな猫、あえて朴訥に表した猫など、洋画家たちは多彩な猫の絵をえがいてきました。
しかし実は、洋画が生まれた当初、猫の絵はほとんどえがかれませんでした。洋画家たちが手本とした西洋の絵画では、絵の主役は人物で、そもそも動物の絵が少ないのです。
そんな猫というモチーフを、洋画の魅力的なテーマへと押し上げたのが藤田嗣治でした。1920年代のパリで脚光を浴びた「乳白色の裸婦」の側に、一匹の猫をえがいたのが始まりです。さらに、まるで自分のサインのように自画像にえがき込んだりと、多くの個性が競い合うパリ画壇で、猫は藤田自身を印象付けるために欠かせないモチーフとなっていきました。
本展覧会では、藤田がえがいた「裸婦の横の猫」を出発点に、日本の洋画家たちの猫の歴史を絵を26人の作家、83点の作品でたどります。藤田から直接の影響を受けた画家もいれば、そうでない画家もいます。しかし、どちらにも共通するのは、西洋とは違う日本の猫の絵の歴史も背負っていたということです。だからこそ、日本と西洋の伝統の間で悩んだり、猫というモチーフから新たな道を見出そうとしたのです。

❖ みどころ ❖
◇ みどころ1 フジタの猫、傑作が大集合
乳白色の裸婦、少女、子ども、戦争画、そして宗教画……。長い画業の中で、実にさまざまなモチーフに取り組んだ藤田ですが、今も昔も、変わらぬ人気を誇るのが「猫」です。裸婦の横に猫をえがき込んだ初期の作品から、藤田の猫人気を物語る『猫の本』、戦時下の混沌を象徴する猫の乱闘、そして最後まで手元に残した一枚まで、藤田の「猫」の傑作で、その歴史をたどります。
◇ みどころ2 西洋と日本、「猫」の絵をめぐる歴史を探る
フジタが登場する以前、絵画において猫はどのように描かれていたのでしょうか? 本展では、「猫」の絵を通じて、「絵画の主役は人物」という芸術観から動物絵画の少なかった西洋と、人と動物は同じ心を持つという仏教の教えを背景に、動物絵画の宝庫であった日本を比較し、その奥にある動物観の違いを探ります。
◇ みどころ3 「猫」から迫る、洋画家たちの魅力
フジタ以降、日本でも多くの洋画家たちが猫の絵を描くようになりました。洋画家・木村荘八が流行歌に着想を得てえがいたハイカラな猫の絵や、前衛画家・中原實の意外なほど愛くるしい子猫まで……。猫の絵の歴史を辿るとともに、猫の絵から見える洋画家たちの魅力に迫ります。
◇ みどころ4 猪熊の猫、傑作が大集合
フジタ以降の猫の絵に大きな展開をもたらしたのが、猪熊弦一郎です。猪熊は1950年代に集中して、猫の絵に取り組んでいます。本展では、最大級の油絵から、ユニークな猫がびっしりと描かれたスケッチブックの一葉まで、猪熊による猫の傑作15点が一堂に会します。

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[ 詳 細 : 府中市美術館 ]

【展覧会】萬-よろず-鉄五郎記念美術館|企画展 大川美術館コレクション+20世紀アートセレクション ─|ピカソ、ベン・シャーンからポップアートまで|’25年9月20日ー11月9日|終了

萬鉄五郎記念美術館
企画展  大川美術館コレクション+20世紀アートセレクション
─ ピカソ、ベン・シャーンからポップアートまで
開催期間  令和7年(2025年)9月20日[土]ー 11月9日[日]
開催時間  午前8時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜(月曜が祝日の場合はその翌日)
会  場  花巻市 萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館
      〠 028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135番地
      電 話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405 ▷ 利用案内・アクセス
入館料金  一 般 700円、高校生・学生 400円、小・中学生 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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20 世紀は、二度の大戦や経済成長を背景に、人々の価値観が大きく変化し、美術においても、これまでに見られない個性的な表現が次々に発展を遂げた激動の時代といえます。
第一次世界大戦後のパリには、世界各地から画家たちが集い、「エコール・ド・パリ」と呼ばれる一群を形成しました。同じ頃、キュビスムやシュルレアリスムといった前衛表現も創始され、ルオー、ユトリロ、マリー・ローランサン、ブラック、ピカソ、シャガールなどの画家たちは、パリを中心に新しい芸術の潮流を生み出していきます。
一方、第二次世界大戦後、20 世紀のアートシーンはパリからニューヨークへと移ります。都市化や戦後復興が進むなか、ベン・シャーンや、アメリカに学んだ日本人画家たちは、社会情勢に目を向けた作品を描き、さらに、ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルを筆頭に、既存の概念を覆す表現が登場します。
本展は、群馬県桐生市出身の実業家・大川栄二氏が約40 年にわたって収集した国内外の名品を基礎とする大川美術館のコレクションのなかから、20 世紀美術を代表する作家の約80 点を中心に、当館が所蔵する同時代の作品や関連作品をプラスして、この時代に花開いた多様なアート表現を紹介します。

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[ 詳 細 : 花巻市 萬鉄五郎記念美術館 ]

【展覧会】武蔵野市立吉祥寺美術館|北田卓史展 想い出の空飛ぶタクシー|’25年9月20日-11月3日|終了

武蔵野市立吉祥寺美術館
北田卓史展 想い出の空飛ぶタクシー
会  期  2025年9月20日[土]- 11月3日[月・祝]
休  館  日  9月24日[水]、10月29日[水]
開館時間  午前10時00分 - 午後7時30分
入  館  料  一 般 300円、中高生 100円、小学生以下・65歳以上・障がい者のかたは無料
会  場  武蔵野市立吉祥寺美術館
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番16号 FFビル7階
      電話:0422-22-0385 ファクス:0422-22-0386 ▷ 交通・アクセス
協  力  ポプラ社・Gakken SEED・小峰書店・至光社・世界文化ワンダーグループ・
      チャイルド本社・ひかりのくに・フレーベル館・理論社・
      EHONS(丸善ジュンク堂書店)  
主  催  武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人 武蔵野文化生涯学習事業団)
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 初公開の “月刊保育絵本” の原画を中心に 約200点を展示します!

童画家・北田卓史(1921-1992)で想い出すのは、小学校の教科書にも掲載された短編童話・「白いぼうし」が収載された「車のいろは空のいろ」シリーズでしょう。空色の車を運転する “タクシー運転手の松井さん” と不思議な乗客たちの物語は、1968年刊行以降、世代を超えて広く親しまれています。戦後児童文学の第一人者である、あまんきみこ(1931- )の傑作であり、児童書の挿絵画家・北田卓史の名をも決定付けました。
北田は、同シリーズに加え、短編から絵本化された『山ねこ おことわり』(1977年)も担当。ファンタジーの世界を見事に具現化した登場人物たちは、たくさんの子どもたちの記憶にその姿を残します。また、挿画の担い手として、『チョコレート戦争』(1965年)、『さとるのじてんしゃ』(1968年)など、児童文学作家・大石真(1925-1990)の代表作も手掛けています。
しかし、北田卓史の魅力は、実は児童書にとどまりません。特に、1950年代末-70年代にかけて、月刊保育絵本の仕事を数多く担当。まさに “昭和の時代” に月刊保育絵本を舞台に活躍しました。その鮮やかな色彩と卓越したデザイン力、ダイナミックな構図は、従来の北田卓史のイメージを覆すような驚きに満ちています。幼児教育のために保育の現場で求められ、毎月刊行される月刊保育絵本は、発達段階に合わせたテーマが多く、北田も “おはなし” のみならず、“四季の行事” や “生活習慣”、“動物”、“童謡” に至るまで、さまざまな求めに応じて絵を描いています。特に「東京工業専修学校」を卒業後、“機械技術者” として2年働いた経験も活かし、車や潜水艦、飛行機やロケットなど、細部描写にこだわったデザイン性の高い “乗りもの” は、当時の子どもたちの心をしっかりと掴みました。

本展では、北田の没後、アトリエに遺され、長年遺族が管理していた原画のなかから、約200点を展示。初公開となる、各出版社刊行の月刊保育絵本に掲載された、“幻の原画” を中心に紹介します。あわせて、本格的に童画の世界に入る前に、「きただ たかし」の名で手掛けた “漫画” や、ミニカーのコレクション、自身が手作りしたという、鉄道模型やジオラマなども参考展示。
北田が描く、日に焼けた肌と黒目だけで魅せる豊かな表情の子どもたちに、私たちはどうしてこんなにも惹きつけられるのか…。
さぁ、北田卓史の世界を心ゆくまでお楽しみください。

\ 北田卓史(きただ たくし)/
1921年東京生まれ。1940年、東京工業専修学校機械科卒業。その後、日立工事株式会社で機械技術者として2年勤務。退職後、画家を志し、戦時中は通信兵としてラバウルに従軍。戦後、赤本マンガ作家、探偵小説や偉人伝の挿絵などの仕事を経て、児童書の仕事に専念する。1946年に結成された、日本童画会に参加。1958年度(第12回)および、1959年度(第13回)の日本童画会賞を受賞。1962年、「こどものせかい」(至光社)の表紙ほかで第11回小学館絵画賞佳作賞を受賞。月刊保育絵本や絵本に多数の挿絵を提供した。日本児童出版美術家連盟会員。代表作に「車のいろは空のいろ」シリーズ(ポプラ社)、『チョコレート戦争』(理論社)、『さとるのじてんしゃ』(小峰書店)などがある。1992年8月歿。享年71歳。

※ リンク先に多彩な関連イベント情報、ていねいな解説、豊富な図版があります。
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[ 詳 細 : 武蔵野市立吉祥寺美術館 ]

【展覧会】国立科学博物館附属自然教育園|企画展 フィールドとつながる ✕ 写真絵本展 ようこそ! 葉っぱ科学館|’25年9月20日-11月24日|終了

国立科学博物館附属 自然教育園
企画展
フィールドとつながる ✕ 写真絵本展 ようこそ! 葉っぱ科学館
期  間  2025年9月20日[土]- 11月24日[月・振休]
開園時間  9時 - 16時30分 (入園は16時まで)
休  園  日  毎週月曜日 (ただし、祝日・休日の場合は開園し、火曜日が休園)
入  園  料  一 般 320円
      * 高校生以下・65歳以上・障害者の方とその介護者各1名まで無料(要証明書)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  国立科学博物館附属 自然教育園 展示ホール
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-5
      お問合せTEL:03-3441-7176 (代表)  ▷ 交通・アクセス
主  催  国立科学博物館附属 自然教育園
──────────────自然を題材とした写真絵本は、私たちを新しい発見へと誘ってくれます。ページをめくるたびに、知らなかった自然の姿に出会うことでしょう。
本展では、美しい写真とわかりやすい解説で、葉っぱの驚くべきしくみを紹介します。虫から身を守る工夫、厳しい暑さや寒さに耐えるための知恵など、葉っぱたちのたくましい生き様が見えてくるでしょう。
展示会場を一歩出れば、そこは自然教育園のフィールド。写真と解説で得た知識をヒントに、身近な葉っぱを観察することで、その「おもしろさ」や「ふしぎ」をより深く感じていただけます。
自然教育園は、大都市「東京」の中心部にあって今なお豊かな自然が残る、都会の中のオアシスともいえる貴重な森林緑地です。園内にはコナラ・ケヤキ・ミズキなどの落葉樹、スダジイ・カシ類・マツ類などの常緑樹が広がり、ススキやヨシの草はら、池や小川などがあります。このような自然を活かした植物園が整備されており、四季にわたって様々な草花や、昆虫などの生きものを身近に観察できます。
園内の植物には種名表示板や解説板が整備されており、自然を深く知ることができるように工夫されています。
自然教育園では園内の自然を活用した様々な活動を行っています。入園者を対象に日曜観察会や自然史セミナーを開催しています。
さらに、児童・生徒・学生の校外学習にも利用されています。自然に親しみ、四季折々に変化する生物の姿や風景に心をなごませ、自然と人間との関わりを考える場として自然教育園を大いに利用していただければ幸いです。

< 沿 革 >
自然教育園は、園内から縄文中期(紀元前約2500年)の土器や貝塚が発見されていることから、この時代から、人々が住んでいたと考えられています。
平安時代には目黒川、渋谷川の低湿地では水田が開墾され、台地の広々とした原野には染料として欠かせなかったムラサキの栽培も広範囲に行われていたと考えられています。室町時代に入ると、この地方にいた豪族がこの地に館を構え、今に残る土塁は当時の遺跡の一部と考えられています。この館の主が誰かは不明ですが、白金の地名は永禄2年(1559)の記録に初めてあらわれ、太田道灌のひ孫の新六郎がこの地を治めていたことが記録されています。また、いわゆる「白金長者」であったという言い伝えも残っています。
江戸時代になると、増上寺の管理下に入りましたが、寛文4年(1664)には、徳川光圀の兄にあたる高松藩主松平讃岐守頼重の下屋敷となり、園内にある物語の松やおろちの松などの老木は、当時の庭園の名残であろうと思われます。
明治時代には火薬庫となり、海軍省・陸軍省の管理となり、大正6年(1917)宮内省帝室林野局の所管となり、白金御料地と呼ばれました。
その後、昭和24年文部省の所管となり、「天然記念物及び史跡」に指定され、国立自然教育園として広く一般に公開され、昭和37年国立科学博物館附属自然教育園として現在に至っています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立科学博物館附属 自然教育園 ]

【展覧会】竹久夢二美術館|昭和100年記念 夢二の昭和 ―大正ロマンから昭和モダンへ―|’25年9月20日-12月21日|終了

竹久夢二美術館
昭和100年記念 夢二の昭和 ―大正ロマンから昭和モダンへ―
会  期  2025年(令和7)9月20日[土]- 12月21日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * ただし10月13日、11月3日、11月24日は開館。
      10月14日、11月4日、11月25日[火]は休館
料  金  一 般 1200円 / 大・高生 1000円 / 中・小生 500円
      * 弥生美術館と併せてご覧いただけます
      * 当館でのお支払いは、現金のみとなります
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  竹久夢二美術館
      〠 113-0032 東京都文京区弥生2-4-2 
      Tel 03-5689-0462  ▷ 交通・アクセス
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詩人画家・竹久夢二(1884-1934)は「夢二式美人」を描き表し、大正ロマンを象徴する存在として広く知られています。
大正時代(1912-1926)に活躍したイメージが強い夢二ですが、昭和初期に花開いたモダン文化において多彩な作品を残し、念願だった外遊も昭和6年(1931)に実現。49歳で昭和9年(1934)に生涯を終えるまで、独自の芸術を表現し続けました。
本展では昭和100年の今年、「夢二の昭和」をテーマに、外遊の成果やこの時期の知られざる一面を展示紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 竹久夢二美術館 ] 

【展覧会】弥生美術館|生誕120周年記念 伊藤彦造展 ~美剣士の血とエロティシズム~|’25年9月20日-12月21日|終了

弥生美術館
生誕120周年記念
伊藤彦造展 ~美剣士の血とエロティシズム~
会  期  2025年(令和7)9月20日[土]- 12月21日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時(入館は4時30分まで)
休  館  日  月曜日〔ただし10月13日、11月3日、11月24日[月・祝]開館、
      10月14日、11月4日、11月25日[火]休館
料  金  一 般 1200円 / 大・高生 1000円 / 中・小生 500円
      * 竹久夢二美術館と併せてご覧いただけます
      * 当館でのお支払いは、現金のみとなります
会場案内  弥生美術館
      〠 113-0032 東京都文京区弥生2-4-2 
      Tel 03(3812)0012  ▷ 交通・アクセス
主  催  弥生美術館
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伊藤彦造(1904-2004)は、大正末期にデビューし、昭和40年代まで活躍した挿絵画家です。彼は、剣戟シーンの殺気や、美剣士の魅力をペン画によって濃密に描きあらわし、人気を博しました。
人間の心には、「死」を恐れると同時に魅かれもする「希死欲求」という不思議な心性が存在します。「死」に美しさを見いだし、性的な陶酔を重ね合わせる心性が存在するのです。彦造描く少年や青年の、死に面した極限状況、傷ついた美しい肉体は、人間の心にある、そのような死への渇望を目覚めさせる悪魔的な魅力を伴い、怖い美しさを秘めています。
血にまつわる彦造のエピソードとして最も衝撃的なのは、昭和7年、神武天皇の立像を描くにあたって、絵具の代わりに自らの血を用いたことでしょう。血の匂いを描いた画家といえば浮世絵師の月岡芳年を思い出しますが、彦造の作風には、芳年の影響が感じられます。芳年の「無残絵」と呼ばれる血まみれの作品の数々……あの血の匂いが、彦造の体質の中にある「希死欲求」的なものと呼応したのではないでしょうか?
その彦造はまた、後世の漫画家にも多大な影響を与えました。彦造のペン画の超絶技巧を賛美し、美剣士の妖しい魅力に惹かれたと語る漫画家は多くいらっしゃいます。
つまり彼は、浮世絵と、現代の漫画やアニメを中継する存在でもあるのです。幕末のクールジャパン・浮世絵と、現代のクールジャパン・漫画やアニメは、一見異質に見えますが実はつながりのあるもので、その両者の結び目には、大正から昭和初期に活躍した挿絵画家たちが存在します。中でも伊藤彦造の存在は大きいといえましょう。この度の展示は、その点を意識しながらご覧いただきたいと思います。
美術史家・山下裕二氏、漫画家・花輪和一氏からの特別協力による作品を初公開します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 弥生美術館 

【展覧会】武蔵野市立吉祥寺美術館|北田卓史展 想い出の空飛ぶタクシー|’25年9月20日-11月3日|終了

武蔵野市立吉祥寺美術館
北田卓史展 想い出の空飛ぶタクシー
会  期  2025年9月20日[土]- 11月3日[月・祝]
休  館  日  9月24日[水]、10月29日[水]
開館時間  午前10時00分 - 午後7時30分
入  館  料  一 般 300円、中高生 100円、小学生以下・65歳以上・障がい者のかたは無料
会  場  武蔵野市立吉祥寺美術館
      〠 180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目8番16号 FFビル7階
      電話:0422-22-0385 ファクス:0422-22-0386 ▷ 交通・アクセス
協  力  ポプラ社・Gakken SEED・小峰書店・至光社・世界文化ワンダーグループ・
      チャイルド本社・ひかりのくに・フレーベル館・理論社・
      EHONS(丸善ジュンク堂書店)  
主  催  武蔵野市立吉祥寺美術館(公益財団法人 武蔵野文化生涯学習事業団)
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 初公開の “月刊保育絵本” の原画を中心に 約200点を展示します!

童画家・北田卓史(1921-1992)で想い出すのは、小学校の教科書にも掲載された短編童話・「白いぼうし」が収載された「車のいろは空のいろ」シリーズでしょう。空色の車を運転する “タクシー運転手の松井さん” と不思議な乗客たちの物語は、1968年刊行以降、世代を超えて広く親しまれています。戦後児童文学の第一人者である、あまんきみこ(1931- )の傑作であり、児童書の挿絵画家・北田卓史の名をも決定付けました。
北田は、同シリーズに加え、短編から絵本化された『山ねこ おことわり』(1977年)も担当。ファンタジーの世界を見事に具現化した登場人物たちは、たくさんの子どもたちの記憶にその姿を残します。また、挿画の担い手として、『チョコレート戦争』(1965年)、『さとるのじてんしゃ』(1968年)など、児童文学作家・大石真(1925-1990)の代表作も手掛けています。
しかし、北田卓史の魅力は、実は児童書にとどまりません。特に、1950年代末-70年代にかけて、月刊保育絵本の仕事を数多く担当。まさに “昭和の時代” に月刊保育絵本を舞台に活躍しました。その鮮やかな色彩と卓越したデザイン力、ダイナミックな構図は、従来の北田卓史のイメージを覆すような驚きに満ちています。幼児教育のために保育の現場で求められ、毎月刊行される月刊保育絵本は、発達段階に合わせたテーマが多く、北田も “おはなし” のみならず、“四季の行事” や “生活習慣”、“動物”、“童謡” に至るまで、さまざまな求めに応じて絵を描いています。特に「東京工業専修学校」を卒業後、“機械技術者” として2年働いた経験も活かし、車や潜水艦、飛行機やロケットなど、細部描写にこだわったデザイン性の高い “乗りもの” は、当時の子どもたちの心をしっかりと掴みました。

本展では、北田の没後、アトリエに遺され、長年遺族が管理していた原画のなかから、約200点を展示。初公開となる、各出版社刊行の月刊保育絵本に掲載された、“幻の原画” を中心に紹介します。あわせて、本格的に童画の世界に入る前に、「きただ たかし」の名で手掛けた “漫画” や、ミニカーのコレクション、自身が手作りしたという、鉄道模型やジオラマなども参考展示。
北田が描く、日に焼けた肌と黒目だけで魅せる豊かな表情の子どもたちに、私たちはどうしてこんなにも惹きつけられるのか…。
さぁ、北田卓史の世界を心ゆくまでお楽しみください。

\ 北田卓史(きただ たくし)/
1921年東京生まれ。1940年、東京工業専修学校機械科卒業。その後、日立工事株式会社で機械技術者として2年勤務。退職後、画家を志し、戦時中は通信兵としてラバウルに従軍。戦後、赤本マンガ作家、探偵小説や偉人伝の挿絵などの仕事を経て、児童書の仕事に専念する。1946年に結成された、日本童画会に参加。1958年度(第12回)および、1959年度(第13回)の日本童画会賞を受賞。1962年、「こどものせかい」(至光社)の表紙ほかで第11回小学館絵画賞佳作賞を受賞。月刊保育絵本や絵本に多数の挿絵を提供した。日本児童出版美術家連盟会員。代表作に「車のいろは空のいろ」シリーズ(ポプラ社)、『チョコレート戦争』(理論社)、『さとるのじてんしゃ』(小峰書店)などがある。1992年8月歿。享年71歳。

※ リンク先に多彩な関連イベント情報、ていねいな解説、豊富な図版があります。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 武蔵野市立吉祥寺美術館 ]

【展覧会】鎌倉歴史文化交流館|企画展 東アジア文化都市2025 海でつながる東アジアと鎌倉|’25年9月20日-11月29日|終了

鎌倉歴史文化交流館
企画展 東アジア文化都市2025
海でつながる東アジアと鎌倉
会  期  令和7年(2025年)9月20日[土]- 11月29日[土]
開館時間  10時00分 - 16時00分(入館は15時30分まで)
休  館  日  日曜・祝日・休日
会  場  鎌倉歴史文化交流館 別館・考古展示室
      〠 248-0011 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1丁目5−1
      電話:0467-73-8501 ファクス:0467-73-8545
      ▷ 利用案内・アクセス
観  覧  料  一 般 400〔300〕円  小・中学生 150〔100〕円
      * 〔 〕内は20名以上団体料金
      * 次の方は観覧料が無料となります。
       障がい者手帳等の交付を受けた方と付き添い1名.
       鎌倉市内在住の方と市内在学者(小学校-大学院)-要証明書の提示
主  催  鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市教育委員会)
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中世都市鎌倉は、海を通じて国内や東アジア諸国と結ばれ、人やものが往来・交流していました。市内の発掘調査でみつかる膨大な量の貿易陶磁器は、鎌倉が異文化にも敏感に反応し、受容した地であったことを物語ります。
本展では、市内や博多、兵庫の出土品から、海の道によって結ばれた鎌倉と東アジアの交易と交流をご紹介します。

> 展示予定品 <
市指定 青磁鎬文壺(太平寺跡出土、別願寺所蔵)、市指定 若宮大路周辺遺跡出土の貿易陶磁器、博多遺跡出土品、大物遺跡出土品ほか 約70点

※令和7年(2025年)中国のマカオ特別行政区、湖州市、韓国の安城市とともに、鎌倉市が実施する東アジア文化都市事業の一環として開催します。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 鎌倉歴史文化交流館 ] 

【展覧会】林原美術館|企画展 岡山カルチャーゾーン40周年記念展 ウルトラ超絶技巧の世界|-雲類✕青江派+正阿弥勝義-|’25年9月20日-11月16日|終了

林原美術館
企画展 岡山カルチャーゾーン40周年記念展
ウルトラ超絶技巧の世界 -雲類✕青江派+正阿弥勝義-
会  期  令和7年(2025)9月20日[土]- 11月16日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時 * 入館受付は午後4時30分までとさせて頂きます
休  館  日  毎週月曜日(祝日等休日の場合は翌日)、展示替期間(不定期)
入  館  料  一 般 500円、 高校生 300円、 小・中学生 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  林原美術館
      〠 700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-7-15
      TEL086-223-1733 FAX086-226-3089  ▷ 交通・アクセス
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鎌倉時代後期から南北朝時代に、岡山市北区御津の地において活躍した刀匠一派を宇甘派と言い、通字に「雲」を用いて、雲生・雲次・雲重と続いたことから雲類とも呼ばれた刀匠たちがいました。作風は同じ備前国の長船派とは異なり、山城国来派や備中国青江派に近似しており、出自を含めなぞの多い刀匠たちです。透明感のある鋼、穏やかで明るい刃文、激しい映りを表現した雲類の作品は、まさに鉄の超絶技巧品です。
あわせて岡山藩のお抱え金工師から、廃刀令以降は装剣金工の技をもとに、超絶技巧の金工品を製作して万博などへ出品、世界をうならせた岡山を代表する巨匠・正阿弥勝義の館蔵作品のすべてを公開いたします。岡山の地で活躍した新旧・超絶技巧の競演をご覧いただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 林原美術館 ]
 

【展覧会】龍谷ミュージアム|秋季特別展「仏教と夢」|’25年9月20日-11月24日|終了

龍谷ミュージアム
秋季特別展「仏教と夢」
会  期  2025年9月20日[土]- 11月24日[月・祝]
休  館  日  月曜日(ただし10月13日[月]、11月3日[月]、11月24日[月]は開館)
      10月14日[火]、11月4日[火]
開館時間  10:00 - 17:00 * 最終入館は閉館16:30まで
会  場  龍谷大学 龍谷ミュージアム
      〠 600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
      TEL. 075-351-2500 FAX. 075-351-2577  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1,600円、高大生 900円、小中生 500円、小学生未満 無料
      * 障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名:無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
特別協力  浄土真宗本願寺派、本願寺。
協  力  龍谷大学親和会、龍谷大学校友会
主  催  龍谷大学 龍谷ミュージアム、京都新聞、読売新聞社
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仏教で “夢” が最初に説かれるのは、仏母摩耶夫人がみた釈尊誕生にまつわる「托胎霊夢」の物語です。誰もがみたことのある“夢”は、仏教の世界観のなかで如何に扱われてきたのでしょうか。
今回の展覧会では、「夢と霊験譚」「仏教経典に説かれる夢」「玄奘三蔵はじめ東アジアの高僧らがみた夢」「儀礼と夢」「夢と聖地」について、紐解いてみたいと思います。

\ 展示構成 /
◇ 第1章:夢と霊験譚
◇ 第2章:仏教経典に説かれる夢
◇ 第3章:高僧がみた夢
◇ 第4章:夢と儀礼-夢が切っ掛けとなった儀礼-
◇ 第5章:夢と聖地

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 龍谷ミュージアム ]

【展覧会】軽井沢高原文庫|人文昆虫展 蟲の歌を詠む(堀辰雄山荘展示)|’25年9月20日-11月30日|終了

軽井沢高原文庫
展覧会 蟲の歌を詠む(堀辰雄山荘展示)
会  期  2025年9月20日[土]- 11月30日[日] * 会期中無休
開館時間  午前 9:00 - 午後 5:00
入館料金  軽井沢高原文庫入館料に含まれます。
会場案内  軽井沢高原文庫(軽井沢タリアセン)
      堀辰雄1412番山荘(軽井沢高原文庫敷地内)
      〠 389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉202-3
      TEL.0267-45-1175 FAX.0267-45-6626 ▷ アクセス
協  力  新部公亮
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齋藤茂吉や北杜夫、岡田昌寿、俵万智、寺山修司、若山牧水ら多くの歌人が詠んだ『蟲』たちを、芋版画とともに実物標本で表現します。岡田朝雄著『百蟲一首』より選歌。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 軽井沢高原文庫 ] 

【展覧会】天童市美術館|企画展示 画学生の記録 岩鼻正修から見る東京美術学校の教育|’25年9月19日-10月19日|終了

天童市美術館
企画展示
画学生の記録 岩鼻正修から見る東京美術学校の教育
開催期間  2025年9月19日[金]-10月19日[日]
開館時間  午前9時30分-午後6時(入館は午後5時30分まで)
休  館  日  月曜日(祝日及び休日と重なるときは祝休日の翌日)
入館料金  一般/520円、高校・大学生/310円、小・中学生/200円
      * 身体障がい者手帳などを提示の方は表示料金の半額。同伴の介護者は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  天童市美術館
      〠 994-0013山形県天童市老野森一丁目2番2号
      TEL:023-654-6300  FAX:023-654-6301  ▷ アクセス
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岩鼻正修(いわはな せいしゅう 1880-1945)は京都府の士族の家に生まれました。父・克(かつ)は亀岡藩の藩士として明治維新を迎え、その後は裁判官として過ごしています。正修がいつごろから美術教師を目指したのかは分かりませんが、中学校在学中に描いた水彩画も多数残されています。
正修は東京美術学校へ入学するため上京し、東京美術学校豫備課程で学びます。そして1910年9月、東京美術学校西洋画科本科に入学します。美術学校在学中は熱心に学問に向き合い、多くの課題に取り組みました。岩鼻の入学した年は優れた美術家を輩出しており、青木繁、熊谷守一、斎藤豊作、山下新太郎など後世に名を残した画家もおります。
岩鼻は卒業後、水戸中学(現在の茨城県立水戸第一高等学校)を皮切りに美術教師として後進の育成に努めました。水戸中学後は大阪に拠点を移し、府立高津中学校(大阪府立高津高等学校)で定年を迎え、その後、浪速中学校(現在の学校法人浪速学院・浪速高等学校)で指導を行いました。

岩鼻の遺族のもとには、岩鼻が美術を志したころのスケッチなどから、東京美術学校在学時に制作した課題、デッサンなどが多数残されていました。
本展ではこれら岩鼻の資料をもとに明治末に東京美術学校で行われていた美術教員への美術教育を紹介し、あわせて当時指導者の代表・黒田清輝が完成させた究極の美術作品《智・感・情》(重要文化財)と岩鼻と共に学んだ画学生のデッサンを展示するものです。
* チラシに記載した岩鼻正修の没年に誤りがありました。正しくは 1945年です。

※ 天童市美術館は博物館登録制度における 指定施設 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 天童市美術館 ] 

【展覧会】国立民族学博物館|企画展 フォルモサ∞アート ─ 台湾の原住民藝術の現在 -いま-|’25年9月18日-12月16日|終了

国立民族学博物館
企画展
フォルモサ∞アート  ── 台湾の原住民藝術の現在 -いま-
会  期  2025年9月18日[木]- 12月16日[火]
会  場  国立民族学博物館 本館企画展示場
      〠 565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
      TEL: 06-6876-2151(代表) FAX: 06-6875-0401  ▷ 交通・アクセス
開館時間  10:00-17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  水曜日
観  覧  料  一 般 780円、 大学生 340円、 高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
後  援  日本文化人類学会
協  力  公益財団法人千里文化財団
共  催  順益台湾原住民博物館
主  催  国立民族学博物館
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オーストロネシア系先住民族の台湾原住民族は、口承や歌謡、衣服や道具の造形を通して自らの文化を伝えてきました。その営みは現在、大地と大海原の聲を聴き、森羅万象の生命を尊び、美を解放する原住民族アートとしても関心を集めています。
伝統の継承を重んじながら、新たな創造の営みに取り組む芸術家たちの作品を紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立民族学博物館 ]

【NEWS】慶應義塾大学アート・センターが 改正博物館法の定める「登録博物館」として新規登録|‘25年4月紹介

慶應義塾大学アート・センター Keio University Art Center

文化庁 博物館総合サイト
慶應義塾大学アート・センターが

改正博物館法の定める「登録博物館」として新規登録されました

慶應義塾大学アート・センターは、2011 年に現在の所在地である三田キャンパス南別館に移転し、同館1階に専用展示施設「アート・スペース」を開室しました。さらに、2013年に東京都教育委員会に申請し、旧博物館法のもと「博物館相当施設」に指定されました。博物館法において、学芸員資格取得のために必要な単位のうち博物館実習に関しては、登録博物館または相当施設における実習により習得することが明記されています。これまでアート・センターは博物館相当施設として学生の学芸員資格取得を支えてきました。

2022年4月「博物館法の一部を改正する法律」が公布され、2023年4月から施行されました。約70 年振りの単独での法改正となり、博物館の登録要件についても見直しがありました。旧博物館法においては、学校法人が設置する博物館は、相当施設としての申請しか認められませんでしたが、改正博物館法において、学校法人の博物館も新たに登録博物館となることが認められました。

この度の法改正を受け、慶應義塾大学アート・センターは改めて「登録博物館」として東京都教育委員会に申請し、審査の結果、2024 年12 月23 日付で「登録博物館」として新規登録されました。 今後もアート・スペースでの展覧会の開催、研究アーカイヴの構築と運用、学内収蔵品の調査・研究、博物館実習をはじめとする大学および一貫教育校を対象とした教育活動、地域との連携などに取り組み、国内外の芸術研究の進展に寄与してまいります。

慶應義塾大学アート・センター(三田キャンパス南別館1F アート・スペース)
〠 108-8345 東京都港区三田2-15-45
慶應義塾大学三田キャンパス南別館
TEL 03-5427-1621 FAX 03-5427-1620 ac-tenji☆adst.keio.ac.jp

※ 慶應義塾大学アート・センターは博物館登録制度における 登録博物館 です( 文化庁 博物館総合サイト
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。

[ 詳 細 : 慶應義塾大学アート・センター 当該資料掲載ページ
[ 参 考 : 文化庁 博物館法の一部を改正する法律(令和4年法律第24号)について

【展覧会】美術館 あーとあい・きさ|企画展 落田克二版画展 ―木版画とガラス絵の世界-|’25年9月17日-11月5日|終了

美術館 あーとあい・きさ
企画展 落田克二版画展 ―木版画とガラス絵の世界-
期  間  令和7年(2025)9月17日[水]- 11月5日[水]
会  場  美術館あーとあい・きさ
      〠 729-4211 広島県三次市吉舎町吉舎546番地1
      電話:0824-43-2231  Fax:0824-43-2231  ▷ アクセス     
開館時間  10時 - 17時
休  館  日  毎週月曜日(ただし祝日は開館)
入  館  料  一 般 500円、65歳以上 400円
      * 高校生以下及び障害者手帳などの所持者と介助者は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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広島在住の版画作家落田克二さんの木版画やガラス絵50点あまりを展示し紹介します。
独特の味わいを醸す人物や静物から近年の抽象表現に至るまで、版画作家の心の軌跡をお楽しみください。

✿ 美術館 あーとあい・きさへようこそ ✿
美術館 あーとあい・きさは、「静けさと安らぎが感じられる美術館」として定評があります。それは、まるでふるさとの山々の風景を描いた奥田元宋の大作《翠巒》が醸しだす「幽玄と静謐」の雰囲気をそのまま映し出しているようです。特別展示室には、元宋の初期作品、人間・奥田元宋の実相に迫る貴重な資料、また夫人・奥田小由女の人形作品《春耀》を展示しています。また、中央・地方画壇で活躍する作家の展覧会や、児童生徒を対象とした作品のほか、所蔵の作品を随時展示し、「キラリと光る美術館」として、みなさんの来館をお待ちしています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 美術館 あーとあい・きさ 

【展覧会】中村屋サロン美術館|企画展示 歌川広重 二つの『東海道五拾三次』展 ── 保永堂版 ✕ 丸清版|’25年9月17日-12月7日|終了

中村屋サロン美術館
企画展示 歌川広重
二つの『東海道五拾三次』展 ── 保永堂版 ✕ 丸清版
会  期  2025年9月17日[水]- 12月7日[日]
会  場  中村屋サロン美術館
      〠 160-0022 東京都新宿区新宿3丁目26番13号 新宿中村屋ビル3階
      TEL. 03-5362-7508     ▷ アクセス
開館時間  10:30 - 18:00(入館は17:40まで)
休  館  日   毎週火曜日、毎週火曜日、9月24日(但し9月23日は開館)
特別協力  公益財団法人 日動美術財団
入  館  料  800円 * 高校生以下無料(高校生は学生証をご呈示ください)
      * 障害者手帳ご呈示のお客様および同伴者1名は無料
      * リピート割引有り(会期中に当企画展の半券を提示すると200円割引)
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本展では、1833(天保4)年頃に保永堂(ほえいどう)と僊鶴堂(せんかくどう)から共同出版され、後に保永堂から単独出版となった、現在最も知られている「保永堂版」と、その完結から16年ほど後に丸屋清次郎(まるやせいじろう)の寿鶴堂(じゅかくどう)から出版された「丸清版」の、二つの『東海道五拾三次』を同時に展示します。

\ みどころ【展示室1・2】/
❖ 江戸時代後期、十返舎一九が1802年から10年以上かけて、江戸の日本橋から京都の三条大橋までの旅の様子を綴った『東海道中膝栗毛』を連載して人気を博したことから、旅ブームが巻き起こりました。
❖ 広重は、1832(天保3)年の夏に八朔御馬献上の行列に従って京都へ行った折、道中の風景を写生したといわれています。そこから生まれたと思われる本作は、江戸から京都へと続く東海道の53カ所の宿場町に、日橋と京都三条大橋の風景を加えた全55図のシリーズとなっています。はじめは1833(天保4)年に保永堂(ほえいどう)と僊鶴堂(せんかくどう)から共同出版され、後に保永堂から単独出版となりました。
❖ 保永堂版『東海道五拾三次』は好評を博し、本作が成功したことで浮世絵師としての地位を築いた広重は、何種類もの東海道シリーズを手掛けたことが確認されています。保永堂版から16年ほど後に制作された丸清版(まるせいばん)もそのひとつで、画題が隷書体で書かれていることから隷書版(れいしょばん)とも呼ばれています。1849(嘉永2)年に、丸屋清次郎(まるやせいじろう)の寿鶴堂(じゅかくどう)から出版されました。
❖ 本展では、保永堂版と丸清版の二つの『東海道五拾三次』を同時にご覧いただきます。同じ宿場を描いていても、構図や色数、登場人物などが異なり、出版元の意向や経済状況など、時代の雰囲気が色濃く反映されています。両作品を通して、時代を席巻した広重の魅力溢れる浮世絵をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 中村屋サロン美術館 ] 

【展覧会】国立新美術館|企画展 ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧|BVLGARI KALEIDOS: COLORS, CULTURES AND CRAFTS|’25年9月17日ー12月15日|終了

国立新美術館
企画展
ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧
BVLGARI KALEIDOS: COLORS, CULTURES AND CRAFTS
会  期  2025年9月17日[水]ー 12月15日[月]
休  館  日  毎週火曜日 * ただし9月23日[火・祝]は開館、9月24日[水]は休館
開館時間  10:00 - 18:00 * 入場は閉館の30分前まで
      * 毎週金・土曜日は20:00まで
会  場  国立新美術館 企画展示室2E
      〠 106-8558 東京都港区六本木7-22-2  ▷ アクセス
観覧料金  当日 2,300円(一般)、1,000円(大学生)、500円(高校生)
      * 本展は 事前予約制(日時指定券)を導入します。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  在日イタリア大使館
主  催  国立新美術館、ブルガリ
────────────────────  ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

ローマのハイジュエラー、ブルガリ。その色彩を操る唯一無二の手腕に光を当てる「ブルガリ カレイドス 色彩・文化・技巧」展は、日本におけるブルガリの展覧会としては10年ぶり、過去最大のスケールとなります。
「美しい(カロス)」「形態 (エイドス)」を意味するギリシャ語にちなんだ展覧会タイトル「カレイドス」は、美と創造性が調和した、ダイナミックで変化し続ける色彩世界の旅を象徴します。ブルガリ・ヘリテージ・コレクションと貴重な個人コレクションから選び抜かれた色彩のマスターピースというべき約350点のジュエリーは、メゾンの始まりから現在までを跡付けつつ、イタリアと日本の深いつながりを浮き彫りにし、アートとデザインに対する両国共通の情熱や豊かな文化遺産を称えます。また、現代の3名の女性アーティスト、ララ・ファヴァレット、森万里子、中山晃子が、それぞれ色彩についての考察に基づく作品を展示します。
ハイジュエリー、ブルガリ・ヘリテージ・コレクションのクリエーション、現代アート、ブルガリ・ヒストリカル・アーカイブからの貴重な資料、そして没入型のインスタレーションが取り混ぜられた本展覧会は、さまざまな創造性と心を揺さぶる体験が次々と現れる万華鏡のような展覧会です。映像、インタラクティブな空間、芸術的な対話がブルガリの色彩の世界に命を吹き込む多面的な旅を通して、宝石と貴金属を自在に操るメゾンの卓越した技量を堪能していただけるでしょう。

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[ 詳 細 : 国立新美術館 

【展覧会】すみだ北斎美術館|特別展 北斎をめぐる美人画の系譜~名手たちとの競演~|’25年9月16日-11月24日|終了

すみだ北斎美術館
特別展 北斎をめぐる美人画の系譜~名手たちとの競演~
会  期  2025年9月16日[火]- 11月24日[月・振] * 前後期で一部展示替え実施
          前 期: 9月16日[火]- 10月19日[日]
          後 期:10月22日[水]- 11月24日[月・振]
開館時間  9:30 - 17:30(入館は17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)
      * 開館:10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、24日[月・振]
       休館:10月14日[火]、11月4日[火]
観覧料金  個人・当日券 一 般 1000円、高校生・大学生 700円、65歳以上 700円、
      中学生 300円、障がい者 300円、小学生以下 無料
      * 日時指定によるオンライン購入が可能。販売数に限りがあります。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  すみだ北斎美術館 3階企画展示室
      〠 130-0014 東京都墨田区亀沢2-7-2
      電 話 03-6658-8936  ▷ 交通・アクセス
主  催  墨田区・すみだ北斎美術館
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

現代では、北斎というと「冨嶽三十六景」をはじめとする名所絵(風景画)で有名ですが、寛政 12 年(1800)の洒落本『大通契語』では、美人画の名手として取り上げられるほど世に認められていました。
本展では、美人画の名手としての北斎のルーツと、その画風の変遷に注目します。北斎が浮世絵の世界に足を踏み入れた際に師事した勝川春章も美人画の名手で、「春章一幅直千金」(安永 4 年〈1775〉、洒落本『後編風俗通』)という高い評価を受けていました。北斎は、肉筆画を専門にし、繊細で優美な美人画風を特徴とする宮川長春、その弟子の宮川(勝宮川)春水、そしてその弟子の春章という、美人画の正統の流れに位置づけられます。
北斎は、時代によって画風を大きく変化させており、その背景には、当時流行の美人画のスタイルとの密接なかかわりがあります。本展では、宮川長春から北斎に至る系譜の美人画の諸作や、北斎と同時代の浮世絵における名手たちの作品とともに、北斎の作風の変遷を追い、その魅力と美人画の分野における立ち位置を明らかにしたいと思います。

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[ 詳 細 : すみだ北斎美術館 ] 

【展覧会】市立伊丹ミュージアム|企画展 -日本 +ノルウェー外交関係樹立120周年 – Re:Re: Redefining Jewellery for Tomorrow ― 明日のジュエリーを再考する|’25年9月13日-10月13日|終了

市立伊丹ミュージアム
企画展 -日本 +ノルウェー外交関係樹立120周年
– Re:Re: Redefining Jewellery for Tomorrow ― 明日のジュエリーを再考する
会  期  2025年9月13日[土]- 10月13日[月・祝]
会  場  市立伊丹ミュージアム 展示室6
      〠 664-0895 兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20 
      TEL:072-772-5959(代表) ▷ アクセス
休  館  日  月曜日(ただし9/15・10/13は開館、9/16は休館)
開館時間  10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
入館料金  無 料
主  催  市立伊丹ミュージアム[伊丹ミュージアム運営共同事業体 / 伊丹市]
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日本とノルウェーの外交関係樹立120周年を記念して、両国で活躍しているジュエリー作家8名によるコンテンポラリージュエリー展を開催します。
本展のテーマは「Re」。作家それぞれが「Re」から始まる言葉を設定し、その言葉をもとに制作した作品を発表します。
日本語で「再」と表すことができる「Re」という接頭語に、より良い未来へつなげていくために今一度立ち止まって考えようという意味を込めました。また同時に「Re」は「返信」の意味も含みます。本展では、未来への課題に対し、作家たちが出した答えをジュエリー作品で返信する形で表現します。
世界の未来とジュエリーのこれから…作家たちと共に思いを馳せていただく機会となれば幸いです。

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[ 詳 細 : 市立伊丹ミュージアム ]

【展覧会】横尾忠則現代美術館|復活! 横尾忠則の髑髏まつり|’25年9月13日-12月28日|終了

ポスターデザイン:横尾忠則

横尾忠則現代美術館
復活! 横尾忠則の髑髏まつり
会  期  2025年9月13日[土]- 12月28日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  月曜日(ただし9月15日[月・祝] 、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]、
      11月24日[月・振休]は開館、9月16日[火]、10月14日[火]、
      11月4日[火]、11月25日[火]は休館)
観  覧  料  一 般 800円、 大学生 600円、 70歳以上 400円、 高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  横尾忠則現代美術館(兵庫県立美術館王子分館)
      〠 657-0837  兵庫県神戸市灘区原田通3-8-30
      Tel:078-855-5607(総合案内)/Fax:078-806-3888   ▷ アクセス
主  催  横尾忠則現代美術館([公財]兵庫県芸術文化協会)、「瀬戸芸美術館連携」
      プロジェクト実行委員会、公益財団法人福武財団、
      独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
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生命力に満ち溢れた横尾忠則の作品には、常に「死」の影が漂います。骸骨や首吊りのロープのような暗示的な記号から、空襲で赤く染まった空、亡くなった同級生の写真など自身の記憶に由来するモチーフまで、横尾作品に散りばめられた様々な死の表現は、鮮やかに力強く、観る者を挑発します。
本展の第1章では、死と再生の象徴である髑髏に加え、横尾独自の寓意に着目し、絵画をとおして横尾の死生観の形成を辿ります。
第2章では、ヨコオワールドに遍在する髑髏たちが、此岸と彼岸を繋ぐ旅にご案内します。生と死が共存する祝祭的な風景は、横尾が想いを馳せる「死」の向こう側なのでしょうか。
続く第3章はグラフィック作品による髑髏まつり。ポスターに登場する髑髏たちが日常と非日常を往来します。
2020年、コロナ禍により開幕直前で中止となった「横尾忠則の髑髏まつり」を再構成し、新たな祝祭をお届けします。

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[ 詳 細 : 横尾忠則現代美術館

[ 関連資料:動画 YouTube 横尾忠則現代美術館 復活! 横尾忠則の髑髏まつり ギャラリートーク   18:26 ]

【展覧会 / イベント】愛知県美術館|企画展 国際芸術祭あいち2025|灰と薔薇のあいまに A Time Between Ashes and Roses|’25年9月13日-11月30日|終了

☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆
下掲図版は先行フライヤー〔参考掲出〕

愛知県美術館
企画展 国際芸術祭あいち2025
灰と薔薇のあいまに
A Time Between Ashes and Roses
会  期  2025年9月13日[土]- 11月30日[日]
主な会場  愛知芸術文化センター
      愛知県陶磁美術館
      瀬戸市のまちなか
開館時間  愛知芸術文化センター|10:00-18:00(金曜は20:00まで)
      愛知県陶磁美術館|9:30-17:00(9月末まで)/9:30-16:30(10月以降)
      瀬戸市のまちなか|10:00-17:00 * 入館は閉館の15分前まで
      * 瀬戸市美術館を含め、各館とも入館は閉館の30分前まで
休  館  日  愛知芸術文化センター|月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌火曜日)
      * 9/16[火]、11/25[火]は臨時開館
      愛知県陶磁美術館|月曜日(月曜日が祝休日の場合は翌火曜日)
      * 9/16[火]、11/25[火]は臨時開館     
      瀬戸市のまちなか|火曜日(火曜日が祝休日の場合は翌水曜日)
      * 11/25[火]は臨時開館
観覧料金  ◇ フリーパス
      一 般 3,500(3,000)円、高校生以上の学生 2,300(2,000)円、中学生以下無料
      ◇ 1DAYパス
      一 般 2,100(1,800)円、高校生以上の学生 1,400(1,200)円、中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
問い合せ  国際芸術祭「あいち」組織委員会事務局
      (愛知県県民文化局文化部文化芸術課国際芸術祭推進室内)
      〠 461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2 愛知芸術文化センター内
      TEL: 052-971-3111(代表) FAX:052-971-6115 
      E-mail:triennale☆pref.aichi.lg.jp  ▷ アクセス  
主  催  国際芸術祭「あいち」組織委員会
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2010年から3年ごとに開催する「あいち」の国際芸術祭は、現代美術を基軸に、パフォーミングアーツ、ラーニング・プログラムなど、 ジャンルを横断しながら多様なアートの表現を発 信しています。「あいち2025」では国内外から様々なバックグラウンドを持ち活動する60組を超えるアーティストが参加し、美術館や劇場、まちなかで作品やプログラムを展示・実施します。
詩人アドニスの詩集『灰と薔薇の間の時』の心情とヴィジョンに共鳴するこの芸術祭は、人間と環境とを分断する国家や領土といった視点を越えて、地質学的な時間軸から見える未来の展望を提示します。戦争や開発、災害のような破壊を象徴する「灰」と、共生や繁栄を象徴する「薔薇」、その二極化を避け、両者の境に疑問を投げかけながら、人間と環境の複雑に絡み合った関係についての幅を持った思考を模索します。
愛知県の文化芸術の拠点として1992年に開館した愛知芸術文化センターは、2010年以来、「あいち」の国際芸術祭の拠点でもあり続けてきました。美術館と劇場を備えるこの複合文化施設の各所に、現代美術の展示と パフォーミングアーツの公演がずらりとそろいます。

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[ 詳 細 : 愛知県美術館 国際芸術祭「あいち2025」公式ウェブサイト

【展覧会】群馬県立近代美術館|水野 暁 視覚の層 / 絵画の層 Akira Mizuno: Layers of Vision | Layers of Painting|’25年9月13日-12月16日|開展貳个月

群馬県立近代美術館
水野 暁 視覚の層 | 絵画の層
Akira Mizuno: Layers of Vision | Layers of Painting
会  期  2025年9月13日[土]- 12月16日[火]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日(9月15日、10月13日、11月3日、24日、12月8日、15日は開館)、
      9月16日(火)、10月14日(火)、11月4日(火)、
      11月10日(月)- 20日(木)、12月1日(月)- 5日(金)、11日(木)
会  場  群馬県立近代美術館 2階 展示室4・5
      〠 370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1 群馬の森公園内
      電話:027-346-5560 ファクス:027-346-4064  ▷ アクセス
観覧料金  特別展示(コレクション展示を含む)のみ 一 般 300円、大高生 150円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  群馬県立近代美術館
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

水野暁(みずの・あきら)は1974年、群馬県東吾妻町に生まれ、現在も同地を拠点に活動を続ける画家です。水野と同じ年に誕生した当館では、2014年、開館40周年を記念するグループ展「1974年に生まれて」において初めて水野の作品をまとまった形で紹介し、大きな反響を呼びました。
今回の個展では、それ以降のおよそ10年間に制作された未発表作品を含む近作、新作を中心に、代表作を加えた50点の作品を展示します。絵を描き始めた幼少期から新たな表現に挑み続け50歳を越えた現在まで、テーマや表現方法によって分けられた6つの章を通して水野の作品展開をご覧いただきます。
水野は多摩美術大学大学院修了後、スペイン、マドリードへの留学を経て、2005年、約10年ぶりに故郷に戻りました。それからの水野は、幼い頃から慣れ親しんだ山や川、樹木など故郷の風景を3年から4年かけて大画面に描くスタイルで制作を続けてきました。水野は常に現場に通って対象の前にキャンバスを立て、その時々に見たもの、感じたことを画面に描き重ねていきます。完成した作品には季節の移り変わりや年月の経過が凝縮され、水野が五感で感じとったリアリティがとらえられるのです。現在は、榛名湖の水面をモチーフに2022年9月から描き始めた150号の画面に取り組んでおり、本展ではその未完の作品が初公開されます。
焦点や解像度を変えて対象を見つめ続ける水野の視覚は絵具の層となって画面に積み重なり、やがて写実を超えたリアルな存在を画面に出現させます。近年ますますリアリティの強度を高めている水野の今の表現を、展示室でぜひ体感してください。

\ 水野暁(みずの・あきら)/
1974年群馬県吾妻郡東吾妻町生まれ、在住。1998年多摩美術大学卒業。99-2000年アルティウム・ペーニャおよびシルクロ・デ・ベリャス・アルテス(マドリード、スペイン)にて研修。01年多摩美術大学大学院修了。04-05年コンプルテンセ大学(マドリード、スペイン)にて美術解剖学を研修。08年上毛芸術文化賞受賞。14-15年文化庁新進芸術家海外研修員としてマドリードに滞在。
近年の主な展覧会に、17年「中之条ビエンナーレ2017」(群馬県中之条町、09年、11年にも参加)、18年「水野暁 リアリティの在りか」(高崎市美術館)、19年「SHISEIDO WINDOW GALLERY 花の章」(SHISEIDO THE STORE、東京)、22-23年「リアルのゆくえ 現代の作家たち」(平塚市美術館ほか6館巡回)がある。現在、東北芸術工科大学客員教授、武蔵野美術大学通信教育課程非常勤講師、女子美術大学非常勤講師。

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【展覧会】半蔵門ミュージアム|特集展示 阿弥陀仏 ―おわす・みちびく・あらわれる―|’25年9月13日-12月28日|終了

半蔵門ミュージアム
特集展示 
阿弥陀仏 ―おわす・みちびく・あらわれる―
会  期  2025年9月13日[土]- 12月28日[日]
開館時間  10時 - 17時30分(入館は17時まで)
休  館  日  毎週月曜日・火曜日、年末年始
      * その他、臨時休館することがあります
入  館  料  無 料
会  場  半蔵門ミュージアム
      〠 102-0082 東京都千代田区一番町25
      電話番号 03-3263-1752  ▷ 交通・アクセス 
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今期の特集展示は、西方極楽浄土 -さいほうごくらくじょうど- の教主 -きょうしゅ- である阿弥陀如来に注目します。阿弥陀如来は、極楽に往生 -おうじょう-(行って生まれること)したいと思う者を必ず迎え取るという誓願をたてたことから、他の浄土にもまして人々の信仰を集めました。
まず修理が完成したばかりの阿弥陀如来立像と、浄土真宗独特の本尊である方便法身 -ほうべんほっしん- 像を紹介します。また衆生を極楽に導く様子は、阿弥陀三尊来迎図 -らいごうず- や、十名の聖衆 -しょうじゅ- を伴う阿弥陀聖衆来迎図の中に伺われます。
当麻曼荼羅 -たいままんだら- と清海曼荼羅 -せいかいまんだら- は、阿弥陀如来のおわします極楽の光景を描く浄土図です。壮麗な宮殿や珍しい植物が、極楽への憧れをかきたてます。
善光寺式 -ぜんこうじしき- 阿弥陀三尊像は、疫病に襲われた 天竺 -てんじく- の人々を救うため現世に現れた姿を写しとっています。清らかな浄土で教えを説き、苦しむ衆生を導いて、救いをもたらす阿弥陀如来。その限りない慈悲に包まれたいと思います。

また、12月28日[日]まで、金色で釈尊を描いた「仏涅槃図」を特別展示いたします。

大日如来坐像
鎌倉時代 建久4 (1193) 年か 重要文化財 半蔵門ミュージアム所蔵
運慶作と推定されている金剛界大日如来像。

\ 半蔵門ミュージアム /
半蔵門ミュージアムは、仏教美術を中心に真如苑が所蔵する文化財を一般公開するための文化施設です。
地下1階の展示空間では、運慶作と推定される大日如来坐像(重要文化財)や、ガンダーラ仏伝浮彫を常設し、仏像や仏画、経典などを定期的に入れ替えながら展示します。
2階には図書閲覧や休憩が可能なラウンジと、多目的に利用できるマルチルームを設置しています。
3階には、仏教文化に関する映像を楽しめるシアターと、講座などを開催するホールが併設されています。
落ち着きのある空間で、静かに仏像や仏画と向き合い、仏教の歴史や多様性のある文化にふれていただき、ひとときの憩いの場となりますように。

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[ 詳 細 : 半蔵門ミュージアム ] 

【展覧会 / WORKSHOP】福知山市大江町和紙伝承館|令和7年度企画展 秋の特別展|紙と粘土 出会いを求めて|’25年9月13日-11月24日|終了

福知山市大江町和紙伝承館
令和7年度企画展
秋の特別展  紙と粘土 出会いを求めて
開催期間  令和7年(2025)9月13日[土]- 11月24日[月]
      上記期間の土曜日・日曜日・祝日に開催します。
      * 天候や気象状況により、御来館者様の安全確保のため、また
       諸都合により、予告なく臨時休館する場合があります。
時  間  10時 - 16時
定  休  日  祝日を除く月曜日 - 金曜日
入館料金  一 般 200円 高校生 150円 小・中学生 110円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  大江町和紙伝承館
      〠 620-0324 京都府福知山市大江町二俣1883
      電話番号 0773-56-2106  ▷ 交通・アクセス
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Craft O.G.Cさんによる展示会です。
丹後和紙を使用した、ここにしかないクレイアートをぜひご覧ください。
和紙の製造工程を実際に使用された用具や写真などで解説する展示室や、全国から寄せられた丹後和紙を使った作品を紹介するコーナーなどがあります。
また、体験工房では、昔ながらの素材を使い、昔ながらの方法で色紙や便せんなどの紙すき体験ができます。(要予約。10人以上、対象年齢小学4年生以上)

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[ 詳 細 : 大江町和紙伝承館 ]

【展覧会】東京ステーションギャラリー|カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語|’25年9月13日-11月9日|終了

東京ステーションギャラリー
カルン・タカール・コレクション
インド更紗 世界をめぐる物語
期  間  2025年9月13日[土]- 11月9日[日]
休  館  日  月曜日(ただし9/15、10/13、11/3は開館]、9/16[火]、10/14[火]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,500円、 高校・大学生(当日)1,300円、 中学生以下無料
      * 前売期間は2025年8月1日から9月12日まで、オンラインチケットで販売
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
企画協力  株式会社ブレーントラスト
監  修  岩永悦子(福岡市美術館館長)
主  催  東京ステーションギャラリー [公益財団法人東日本鉄道文化財団]
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インドで生まれた更紗(さらさ)はその誕生から数千年の歴史の中で、衣服や宗教儀式、室内装飾などさまざまな用途に使われてきました。天然素材の茜(あかね)と藍(あい)を巧みに用いて、染織の難しい木綿布を色鮮やかに染め上げて作られた更紗は、のびやかで濃密な文様が大きな特徴です。また、染色の驚異的な堅牢性も、世界中の人々を驚かせました。主要な交易品として、おそくとも1世紀には東南アジアやアフリカへと渡り、17世紀にはヨーロッパ各国で相次いだ東インド会社の設立に伴い世界中へと輸出されます。貿易を通して他国の要望に応じたデザインを自在に展開しつつも、力強いインドの美意識を内包するインド更紗は、装飾美術から服飾まで世界中のあらゆる芸術に多大な影響を与えました。
本展ではインド国内向けに作られた最長約8メートルの完全な形で残る更紗の優品から、アジアとヨーロッパとの交易で生み出されたデザインを伝える掛布や服飾品、そして国内のコレクションも交えた日本での展開を伝える貴重な作品を紹介します。
世界屈指のコレクター、カルン・タカール氏のコレクションを日本で初めて紹介する本展で、今もなお世界中の人々を惹きつけてやまないインド更紗の奥深い魅力をご堪能ください。

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[ 詳 細 :東京ステーションギャラリー ]

【展覧会】島根県立八雲立つ風土記の丘|令和7年度秋季特別展「山陰の飾騎」|’25年9月13日-11月24日|終了

島根県立八雲立つ風土記の丘
令和7年度秋季特別展「山陰の飾騎」
開催期間  2025年9月13日[土]-2025年11月24日[月]
会場案内  島根県立八雲立つ風土記の丘 展示学習室
      〠 690-0033 島根県松江市大庭町456
      TEL : 0852-23-2485 FAX : 0852-23-2429  ▷ アクセス 
開館時間  9:00 - 17:00(最終入館16:30)
休  館  日  火曜日(9月23日-秋分の日-は開館、翌日休館)
入  館  料  大人300円、大学生200円、高校生以下無料
共  催  日本海テレビ
主  催  島根県立八雲立つ風土記の丘
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平所遺跡埴輪窯跡発掘調査50周年を記念して、さまざまなアングルから撮影した見返りの鹿(国指定重要文化財「埴輪 鹿」)の写真をパネルで展示します。また、会期中の来館者には、オリジナル絵葉書をプレゼントいたします。
八雲立つ風土記の丘展示学習館で常設展示しているホンモノの「見返りの鹿」は、1月7日[火]からおよそ半年間、九州国立博物館(福岡県太宰府市)の特別展『はにわ』に出張します(返却日未定)。

 ❖ ガイダンス ❖
山代の郷は、山代二子塚古墳のガイダンス施設であるとともに、周辺の遺跡・古墳の見学拠点でもあります。 施設内には山代二子塚古墳の解説ビデオが視聴できる映写室、石棺式石室の実物大模型(向山1号墳)、古墳にかんする解説パネルなどが設置されており、見学の予備知識を得ることができます。 ロビーでは民俗資料や郷土作家、風土記植物などをあつかった展示を年に1-2回開催しています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 島根県立八雲立つ風土記の丘

【展覧会】瀬戸市美術館|企画展 瀬戸市美術館特別企画展|瀬戸の原風景 ― 陶都瀬戸の記憶を辿る ―|’25年9月13日-11月30日|終了

瀬戸市美術館
企画展
瀬戸市美術館特別企画展 瀬戸の原風景 ― 陶都瀬戸の記憶を辿る ―
日  程  2025年9月13日[土]- 11月30日[日]
時  間  9:00 - 17:00(最終入館は16:30まで)
      * 10月14日[火]、11月11日[火]は休館
料  金  一 般:800円、高 大 生:300円
      * 中学生以下、65歳以上、妊婦の方は無料
      * 障害者手帳(ミライロ手帳可)をお持ちの方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  瀬戸市美術館
      〠 489-0884 愛知県瀬戸市西茨町113-3(瀬戸市文化センター内)
      電 話:0561-84-1093 メール:art☆city.seto.lg.jp  ▷ アクセス
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瀬戸市制施行96周年記念し、国際芸術祭「あいち2025」連携企画プログラムとして、瀬戸市美術館特別企画展 瀬戸の原風景―陶都瀬戸の記憶を辿る―を開催します。
本展では、現在にも増してやきものづくり一色であった、昭和20年代から30年代の瀬戸という土地と、そこに暮らす人々が織りなした原風景を、写真家・臼井薫、東松照明、土門拳、画家・北川民次、映像作家・加藤雅巳の作品を通してご覧いただきます。
今は失われつつある瀬戸の風景を作品から辿ることで、まちの記憶や匂いに思いを巡らせ、改めて瀬戸の魅力を再認識する機会になればと考えています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 瀬戸市美術館 ] 

【展覧会】そごう美術館(そごう横浜店6階)|誕生70周年記念 ミッフィー展|’25年9月13日-11月4日|終了

そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
誕生70周年記念 ミッフィー展
期  間  2025年9月13日[土]- 11月4日[火]
開館時間  午前 10 時 - 午後 8 時(入館は閉館の 30 分前まで)
休  館  日  会期中無休
会  場  そごう美術館(そごう横浜店 6 階)
      〠 220-8510 神奈川県横浜市西区高島 2-18-1
入  館  料  一般 1,800(1,600)円、大学・高校生 1,200(1,000)円
      * 中学生以下無料。消費税含む
      * ( )内は、前売、各種プレイガイドおよび以下を提示の方の料金です。
       [クラブオン/ミレニアムカード、クラブオン/ミレニアム アプリ]
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
後  援  オランダ王国大使館、神奈川県教育委員会、横浜市教育委員会
企画協力  ディック・ブルーナ・ジャパン、Mercis bv
協  賛  ミサワホーム、フェリシモ、そごう・西武
主  催  そごう美術館、神奈川新聞社、「誕生70周年記念 ミッフィー展」実行委員会

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オランダの絵本作家でグラフィック・デザイナーのディック・ブルーナさんの手によって1955年に生まれた「ミッフィー(うさこちゃん)」が、2025年に誕生70周年を迎えました。
ブルーナさんが手がけたミッフィーシリーズの絵本は全32作品。「もっと、もっと、ミッフィー」をテーマに70周年を祝う本展では、初来日となる『うさこちゃんおとまりにいく』(1988年)、『うさこちゃんのだいすきなおばあちゃん』(1996年)の原画をはじめ、全32作品の原画やスケッチなど200点以上が日本で初めて一堂に会します。
ぬくもりあふれるストーリーや、愛らしい登場人物たち、リズミカルな言葉や、グラフィカルな色、線、構図など、あらゆる角度からミッフィーの魅力を紹介し、もっと深く、もっと楽しく、もっと、もっとミッフィーを好きになれる展覧会です。

❖ Dick Bruna ディック・ブルーナ(1927-2017)❖
オランダ・ユトレヒト生まれ。
絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。
1953年に初めての絵本『de appel-りんごぼうや』を発表して以来、120冊以上の絵本を生み出した。作品は全世界で約50の言語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。

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[ 詳 細 : そごう美術館 ] 

【展覧会】根津美術館|企画展 焼き締め陶 土を感じる|’25年9月13日-10月19日|終了

根津美術館
企画展 焼き締め陶
土を感じる
会  期  2025年9月13日[土]- 10月19日[日]
休  館  日  毎週月曜日 ただし9月15日、10月13日の祝日は開館し、翌火曜休館
開館時間  午前10時-午後5時(入館は閉館30分前まで)
入  場  料  オンライン日時指定予約制
      一 般 1300円、学 生 1000円
      * 障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会  場  根津美術館 展示室 1・2
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-5-1
      TEL:03-3400-2536  ▷ アクセス
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「焼き締め陶」とは、釉薬を掛けずに高温で焼くことで、素地を固めた陶磁器のこと。 この素朴なやきものを日本では美的価値の高いものとして、中世以降、主に茶の湯の世界で愛でてきました。中国や東南アジアで生産された南蛮物にはじまり、その後は信楽や備前、伊賀などの国内の焼き締め陶が人気を博しました。また、中世の壺・甕が評価されはじめた近代になると、その中の焼き締め陶も新たに美的に賞玩されるようになります。
本展覧会では、日本人が好んだ焼き締め陶をご覧いただきながら、ぞれぞれの産地の特徴にも着目します。「土を感じ、愛でる」、日本独特の美意識に裏打ちされた多彩な魅力をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 根津美術館 ] 

【展覧会】佐久市立近代美術館|企画展 佐久地域ゆかりの作家 塩川髙敏|’25年9月13日-11月3日|終了

佐久市立近代美術館
企画展 佐久地域ゆかりの作家 塩川髙敏
展覧会期  2025年9月13日[土]-11月3日[月・祝]
休  館  日  9月16日[火]、24日[水]、29日[月]
      10月6日[月]、14日[火]、20日月]、27日 月]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時
会  場  佐久市立近代美術館 油井一二記念館
      〠 385-0011 長野県佐久市猿久保35番地5(駒場公園内)
      電話 0267-67-1055  ▷ アクセス
観  覧  料  当日・個人 一般 600円、学生 410円、18歳未満・高校生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  佐久市、佐久市教育委員会
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長野県佐久地域ゆかりの作家・塩川髙敏(しおかわ たかとし 1948-2017)の、郷里で初となる回顧展です。
塩川は、幼少期を佐久地域で過ごしました。1973年、東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻を修了した後は、母校の助手や美術予備校、カルチャーセンターなどの講師をしながら国画会に所属し活動します。2000年頃からは広島県の尾道市立大学設立に携わり、美術学部の構想、設計に尽力。同大学教授を経て2011年には副学長に就任し、2016年に病で役職を離れるまで教育の現場に立ち続けました。
塩川のライフワークとなった「浮游」シリーズは、20代後半から69歳で没するまでの約40年にわたって描かれました。塩川は、浮游というとらえどころのない感覚的な現象を、確かなデッサン力と細密描写、優れた色彩感覚によって描きだし、空高く舞い上がるのではなくてっ、少しだけ浮いて漂うといった、現代社会に生きる人間の心象風景にも通じる絵画世界を展開しました。
本展覧会では、代表的な「浮游」シリーズをはじめ、塩川が小学生で描いた油彩画から、没年の2017年に制作した大作に至るまでの約70点と関連資料により、塩川の活動の軌跡をたどります。
* 作家名の「高」は「はしご 髙」

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[ 詳 細 : 佐久市立近代美術館

【展覧会】茨城県近代美術館|企画展 津和野町立安野光雅美術館コレクション 安野先生のふしぎな学校|’25年9月13日-11月16日|終了

茨城県近代美術館
企画展
津和野町立安野光雅美術館コレクション
安野先生のふしぎな学校
会  期  2025年9月13日[土]- 11月16日[日]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時 (入場は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * ただし9月15日[月・祝]、10月13日[月・祝]、
      11月3日[月・祝]は開館、翌日休館
会  場  茨城県近代美術館
      〠 310-0851 茨城県水戸市千波町東久保666-1
      TEL 029-243-5111 FAX 029-243-9992  ▷ アクセス
入 場 料  一 般 1,240円/満70 歳以上 620円/高校生 980円/小中生 550円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  津和野町立安野光雅美術館/株式会社アートワン
主  催  茨城県近代美術館
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絵本をはじめ、装丁デザインや文筆の仕事でも豊かな才能を発揮した、画家・安野光雅(1926-2020)。中でも子どもから大人まで多くの人を魅了してきた絵本作品は、心がワクワクするような創意に富んでいます。そのような安野の絵本観には、自然豊かな島根県津和野の地で過ごした少年時代の遊び心、さらには終戦直後の一時期に小学校の教師を務めた経験が影響していることでしょう。
「小学校時代の勉強が一生を左右する」と考えた安野は、興味を抱いて自分でやってみようとする気持ちを大切にしました。そして初のヨーロッパ旅行で、勉強することは「インポータント」ではなく「インタレスト」だとする言葉に出会ったことで、安野の生涯続いた独学人生がはじまりました。
本展は、“安野先生” の作品を学校の授業科目に見立てた構成で紹介するユニークな展覧会です。細部まで描き込まれた作品をじっくり楽しみながら、「インタレスト」の種を探してみましょう。

\ 安野光雅略歴 /
1926年3月20日、島根県鹿足郡津和野町に生まれる。1944年、宇部工業学校卒業。1945年、召集され陸軍船舶兵として香川県に赴くが同年中に終戦を迎え復員する。1948年、代用教員として徳山市立加見小学校に勤務。1950年、玉川学園勤務のため上京。その後、武蔵野市立第四小学校に勤務。また、美術、図画工作の教科書編集等に従事。1961年、装丁や出版社関連の仕事の増加により教師を辞め、画家として独立。2001年、津和野町立安野光雅美術館開館。2020年12月24日、永眠。
絵本、装丁、エッセイなど幅広いジャンルで活躍し、シカゴトリビューン・オナー賞(アメリカ)、ブルックリン美術館賞(アメリカ)、芸術選奨文部大臣新人賞、最も美しい50冊の本賞(アメリカ)、ブラティスラヴァ世界絵本原画展金のりんご賞 (スロバキア)、ボローニャ国際児童図書展グラフィック大賞(イタリア)、国際アンデルセン賞画家賞など、受賞多数。

❖ 見どころ ❖
◇ (1) 遊び心にあふれた世界―細部まで描き込まれた絵を、読み解く楽しみ。
森の中に息づく動物たちを、見つけてみよう。
多くの人で賑わう蚤の市には、風変わりな物や人の姿も。
◇ (2) 世の中の仕組みを絵本に
小さな子どもにも理解できる、算数の絵本。
数字の仕組みを、水彩による美しいイラストで表した。背景に描かれているのは、移りゆく季節。
◇ (3) 世界を旅する安野先生
世界を旅した安野先生が、水彩画や日本画の技法で描いた、美しい風景。

                \ 展示構成 /
                 プロローグ
            「合い言葉はインタレスト」
                  朝の会
               「先生の出発点」
1 時間目 こくご       安野流 創作ものがたり
2 時間目 さんすう      眼で見て楽しみ 考えて学ぶ
3 時間目 ずこう・おんがく  生き生きとしたデッサン、幼少に口ずさんだ歌
4 時間目 しゃかい      安野流 ふしぎな世界の旅
5 時間目 り か       難しいことを分かりやすく描いた安野ワールド
6 時間目 えいご       苦手な英語を楽しく興味をもつきっかけに
                終わりの会
                  自由研究

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[ 詳 細 : 茨城県近代美術館 ]

【展覧会】碧南市藤井達吉現代美術館|企画展 川端龍子展 日本画壇に挑戦し続けた革命児|’25年9月13日-11月3日|終了

碧南市藤井達吉現代美術館
企画展
川端龍子展 日本画壇に挑戦し続けた革命児
会  期  2025年9月13日[土]- 11月3日[月・祝] * 会期中展示替えを行います
          前 期:9月13日[土]-10月5日[日]
          後 期:10月7日[火]-11月3日[月・祝]
観覧時間  10:00 - 17:00(入場は16:30まで)
休  館  日  月曜日 
      * ただし9月15日[月・祝]、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]は開館。
        9月16日[火]、10月14日[火]は休館。
観  覧  料  一 般 1,000円、高・大学生 600円、中学生以下 無料
      * 市内在住・在学の高校生、市内在住の65歳以上の方、各種障害手帳を
       お持ちの方と付き添い1名は無料。受付に証明書をご提示ください。
      * 10月19日[日]は「大浜てらまちウォーキング」のため観覧無料
会  場  碧南市藤井達吉現代美術館
      〠 447-0847 愛知県碧南市音羽町一丁目1番地
      TEL:0566-48-6602 ファックス:0566-48-6603  ▷ アクセス
特別協力  大田区立龍子記念館
共  催  朝日新聞社
主  催  碧南市藤井達吉現代美術館、碧南市、碧南市教育委員会
────────────────────圧倒的なスケールで超大作を生み出し、画壇に旋風を巻き起こした日本画家・川端龍子(1885-1966)。龍子は、自ら主宰した在野の日本画団体「青龍社」で “大衆と芸術の接触に展覧会の施設を礼讃する” とし、“会場芸術” を提唱します。時代性を感じさせるテーマを巨大なスケールで描いた大作は、人々を驚かせ、それまでの床の間芸術とは異なる新しい日本画のスタイルを確立させました。
本展は、50年以上にわたった龍子の画業を紹介し、その魅力に迫ります。
                       ※ 全て東京都大田区立龍子記念館蔵

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[ 詳 細 :碧南市藤井達吉現代美術館

【展覧会】台東区立朝倉彫塑館|特別展2025 生誕100年 ASAKURA Kyoko|’25年9月13日-12月14日|終了

台東区立朝倉彫塑館
特別展2025  生誕100年 ASAKURA Kyoko
会  期  2025年9月13日[土]- 12月14日[日]
開館時間   午前9時30分 - 午後4時30分 (入館は午後4時まで)
休  館  日  月・木曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)、年末年始
      * 展示替え等のため臨時休館することがございます
入  館  料  一 般 500円、小・中・高校生 250円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  台東区立朝倉彫塑館
      〠 110-0001 東京都台東区谷中7丁目18番10号
      電話 03-3821-4549  ファクシミリ 03-3821-5225  ▷ アクセス
後  援  台東区
────────────────────
2025年に生誕100年を迎える朝倉響子。父 朝倉文夫と同じ彫刻の道をゆく生涯であったものの、その道行きは、父とはまた違った魅力を放つものでした。
響子は父の庇護のもとにあることを良しとせず、早くから独自性を発揮します。自由であることを大切にし、そのための努力を惜しまず、創作活動に邁進し、洗練された都会的な女性像を多く制作し、自身の様式を確立しました。
これまで、当館において父娘の作品が同空間に展示されることは、ほとんどありませんでした。本展では文夫のアトリエに響子作品が並び、はじめて父娘が創り出す彫刻空間が現出します。その空間に身を置き、ふたりの彫刻家の息吹を感じてください。

※ はきものを脱いで入館する施設です。漆塗りの床や畳廊下がございますので、靴下(裏面にゴム材のついていないもの)の着用をお願いします。
※バリアフリーに対応しておりません。足もとには十分お気を付けください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 台東区立朝倉彫塑館  バリアフリー対応関連

【展覧会】世田谷美術館|企画展 自然と魂 利根山光人の旅|異文化にみた畏敬と創造|’25年9月13日-11月9日|終了

世田谷美術館
企画展 自然と魂 利根山光人の旅
異文化にみた畏敬と創造
会  期  2025年9月13日[土]- 11月9日[日]
開館時間  10:00 - 18:00(入場は17:30まで)
休  館  日  月曜 * 9月15日[月・祝]、10月13日[月・祝]、11月3日[月・祝]開館。
      9月16日[火]、10月14日[火]、11月4日[火]は休館。
会  場  世田谷美術館  1階展示室
      〠 157-0075 東京都世田谷区砧公園1-2 
      電 話 03-3415-6011   ▷ アクセス
観覧料金  個 人・当日:一 般 1400円/65歳以上 1200円/大高生 800円/中小生 500円
      * 美術館窓口で「当日券」を購入のかたは会場内混雑の際には、お待ち
       いただくことがあります。あらかじめご了承ください。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  一般社団法人アルテトネヤマ、聖徳大学・聖徳大学短期大学部
主  催  世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)
──────────────
利根山 光人(とねやま こうじん 1921-1994)は茨城県に生まれ、長く世田谷区にアトリエを構えた画家で、本展は当館では30年ぶりの回顧展です。利根山はメキシコとの関わりで紹介されることの多い作家ですが、このたび、約5年間にわたりアトリエに遺された厖大な版画やスケッチ、コラージュなどの作品群を調査するなかで、メキシコのみならずインドや中国、中東や欧米、そして日本各地の祭り、とりわけ古墳や遺跡に関心を寄せ、世界中に創作のイメージを求める姿があらためて浮かび上がってきました。遺された作品に向き合うと、まるで時空を超えた旅をしているかのような感覚を味わうことができます。
本展では、油彩約50点、版画約60点のほか、スケッチ約100点に加え、マヤ、アステカ遺跡の拓本やメキシコの蒐集品、記録写真など、総数250点を超える作品、資料で、多彩な利根山光人の仕事を紹介します。あふれるバイタリティと、自由で旺盛な好奇心で力強く歩みつづけた、利根山の創作の軌跡を辿ります。

※ 感染症予防対応 実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご参加を。 
[ 詳 細 : 世田谷美術館 ] 

【展覧会】大阪中之島美術館|小出楢󠄀重 新しき油絵 Koide Narashige: In Pursuit of Oil Painting for the Japanese|’25年9月13日-11月24日|終了

大阪中之島美術館
小出楢󠄀重 新しき油絵
Koide Narashige: In Pursuit of Oil Painting for the Japanese
会  期  2025年9月13日[土]- 11月24日[月・休]
休  館  日  月曜日、10/14[火]、11/4[火]
      * 9/15[月・祝]、10/13[月・祝]、11/3[月・祝]、11/24[月・休]は開館
会  場  大阪中之島美術館 4階展示室
      〠 530-0005 大阪府大阪市北区中之島4丁目3−1
      TEL 06-6479-0550(代表)  ▷ アクセス
観覧料金  一 般  1700円、 高 大 生 1200円、 中学生以下  無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照  
特別協力  芦屋市立美術博物館
助  成  一般財団法人 安藤忠雄文化財団
主  催  大阪中之島美術館
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大阪出身で、近代日本を代表する洋画家の一人、小出楢󠄀重(1887 – 1931)の四半世紀ぶりの大規模な回顧展です。東京美術学校を卒業後、二科展に《Nの家族》を出品し画壇にデビューした楢󠄀重は、43歳で急逝するまで日本人としての油彩画を追求し続け、静物画や裸婦像において数々の傑作を残しました。「裸婦の楢󠄀重」と呼ばれるように裸婦像の名手として知られ、特に1926年の芦屋への転居後約5年のうちに制作された作品群では、大胆なデフォルメと艶やかな色彩により日本人女性の裸体を独自の造形美へと高めています。本展では、初期から晩年までの画業を各時代の代表作とともにたどり、楢󠄀重の油彩画の魅力に改めて迫ります。また、素描、ガラス絵、装幀、挿絵、随筆などに発揮された多彩な才能をご紹介します。

\ みどころ /
◇ 1. 25年振りの本格的な回顧展
初期の東京美術学校時代の作品から絶筆に至るまで、その画業の全貌をご覧いただきます。
◇ 2. 「裸婦の楢󠄀重」の代表作が一堂に
画業の後半に制作された数々の裸婦像。年を経るごとに洗練され、独自の様式を作り上げる過程を、代表作によってたどります。
◇ 3. 油彩画にとどまらない多岐にわたる活動
ガラス絵、日本画、挿絵、装幀、随筆など、様々な分野で発揮された多彩な才能をご紹介します。

\ 作家紹介 小出 楢󠄀重 こいで ならしげ 略 歴 /
現在の大阪市中央区に生まれる。生家は「天水香」で知られた薬舗積善堂。市岡中学校(現・大阪府立市岡高等学校)卒業後、東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画科に入学。2年後に本来望していた西洋画科に転科し、1914(大正3)年に卒業、大阪に戻る。

1915(大正4)年、再興第2回日本美術院展に《山の初夏》が初入選。1919(大正8)年、第6回二科展に《Nの家族》を出品し樗牛賞を受賞。翌年の《少女お梅の像》は二科賞を受け二科会友に推挙された。1921(大正10)年から翌年にかけて欧州遊学。1923(大正12)年には二科会員となり、また大阪市美術協会会員となった。1924(大正13)年に鍋井克之、国枝金三、黒田重太郎と信濃橋洋画研究所を開設して指導にあたるほか、美術誌『マロニエ』の編集にも携わる。1926(大正15)年、芦屋に転居。アトリエを新築して裸婦や静物画、ガラス絵に新境地を拓くが、持病の心臓病の発作で43歳で急逝した。

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[ 詳 細 : 大阪中之島美術館

【展覧会】高島屋史料館 TOKYOU|企画展 闇市と都市 ― Black Markets and the Reimagining of Tokyo|’25年9月13日-’26年2月23日|終了

高島屋史料館 TOKYOU
企画展 闇市と都市 ― Black Markets and the Reimagining of Tokyo
会  期  2025年9月13日[土]- 2026年2月23日[月・祝]
開館時間  10:30 - 19:30
入  館  料  無 料
場  所  高島屋史料館 TOKYO 4階展示室
      〠 103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1
      TEL:03-3211-4111(代表)  ▷ アクセス
休 館  日  火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、
      年末年始:12月31日[水]-1月2日[金]
監  修  石榑督和(関西学院大学建築学部准教授)
主  催  高島屋史料館 TOKYO
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変化し続ける都市・東京。それは、昨日や今日に突然立ち現れたものではありません。ターミナル駅やその周辺、街にひかれた道路やささやかな路地、歓楽街の喧騒さえも、すべては歴史の堆積による必然の産物といえるでしょう。
戦後80年を迎える今年、本展が取り上げるのは戦後の闇市です。その中でも、闇市の形成に重要な役割を果たした東京23区の空地に焦点をあてながら、とりわけ、闇市を起源として新興の盛り場へと発展した新宿に注目してみたいと思います。
戦中、空襲による延焼を防ぐために実施された「建物疎開」は、住宅密集地の家屋を強制的に解体撤去し、空地を生み出しました。この空地や戦争の焼け跡、さらには路上などが、戦後の混乱期において、暫定的・時限的に仮設の市場へと変貌します。これが、いわゆる闇市です。その後、役割を終えた闇市は、徐々に姿を消していきました。
戦争は都市の破壊者でもありましたが、同時に更新者でもありました。皮肉なことに、それは都市における物理的な新陳代謝を加速させた側面があったといえるでしょう。そして戦後に生まれた闇市は、やがて使命を終えつつも、その痕跡を都市の中に刻みました。東京の街並みを注意深く観察してみると、今日においてなお、かつてあった闇市の名残を随所に見出すことができます。
戦後、東京はどのように再生したのでしょうか。また、戦後の高度経済成長は、都市をどのように刷新させたでしょうか。本展では、戦後闇市を単なる「不法占拠」といったイメージを超えて、闇市を経由して、猥雑なまでの活力を育んだ都市空間の形成過程に迫りたいと思います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高島屋史料館 TOKYOU ]