【展覧会】三鷹市美術ギャラリー|𠮷田千鶴子 ── 踊れ、謳へ、描け 戦後の熱き時代を生きた美術家|Yoshida Chizuko: Dance, Sing, Paint A passionate artist of postwar rebirth|’25年7月5日-9月7日|終了

三鷹市美術ギャラリー
𠮷田千鶴子 ── 踊れ、謳へ、描け
戦後の熱き時代を生きた美術家
Yoshida Chizuko: Dance, Sing, Paint
A passionate artist of postwar rebirth
会  期  2025年7月5日[土]- 9月7日[日]
会場案内  三鷹市美術ギャラリー
      〠 181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 CORALコラル5階
      電話 0422-79-0033  ▷ アクセス
開館時間  10:00 - 20:00(入館は19:30まで)
休  館  日  月曜日(7月21日、8月11日は開館)、7月22日[火]、8月12日[火]
観  覧  料  一 般 400円 / 65歳以上・学生 (大・高) 200円 / 中学生以下 無料
      * 障害者手帳等をお持ちの方と付添の方1名は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  主催:三鷹市美術ギャラリー・公益財団法人三鷹市スポーツと文化財団
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𠮷田(旧姓:井上)千鶴子は、1948年に油彩画家として出発し1950年代中頃から版画家として活躍した三鷹ゆかりの作家です。
1924(大正13)年横浜で生まれ東京で育った千鶴子は、戦争の足音が迫る時代に佐藤高等女学校(現・女子美術大学付属高等学校)油彩科を卒業し、その後も画家を目指して学び続けました。1948年に前衛芸術家・岡本太郎主宰のアヴァンギャルド芸術研究会に参加し、以後は自らの画風を抽象へ移行させました。

こうした千鶴子の創作活動は、1953年に版画家・𠮷田穂高(1926-1995)と結婚したことで大きく変化します。1950年代に入り日米間の文化交流が活性化するなかで、千鶴子は𠮷田家の一員として版画制作に携わり、色彩感覚に優れた完成度の高い抽象版画を数多く生み出しました。1956年には日本で初の女性による版画団体である女流版画会を結成(65年まで活動)。1967年から一家で三鷹市井の頭に居住し、晩年まで当地で制作活動を継続します。1970年グレンヘン国際色彩版画トリエンナーレ展で受賞を果たし、1970年代後半から開始した身近な生きものや植物を題材にした作品は幅広い層から支持され、その創作意欲は晩年まで尽きることがありませんでした(2017年没)。
本展では、版画家・𠮷田穂高の伴侶、日米間で活動した版画一家「𠮷田ファミリー」を支えた存在にとどまらず、𠮷田千鶴子という戦後を生きた一人の女性美術家の軌跡をご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 三鷹市美術ギャラリー

【展覧会】鎌倉歴史文化交流館|企画展 中世人の生と死 ー 鎌倉発掘調査速報展2025 ー|’25年7月5日-8月30日|終了

鎌倉歴史文化交流館
企画展 中世人の生と死 ー 鎌倉発掘調査速報展2025 ー
会  期  令和7年(2025年)7月5日[土]- 8月30日[土]
開館時間  10時00分 - 16時00分(入館は15時30分まで)
休  館  日  日曜・祝日・休日
会場案内  鎌倉歴史文化交流館 別館・考古展示室
      〠 248-0011 神奈川県鎌倉市扇ガ谷1丁目5−1
      電話:0467-73-8501 ファクス:0467-73-8545
      ▷ 利用案内・アクセス
観  覧  料  一 般 400〔300〕円  小・中学生 150〔100〕円
      * 〔 〕内は20名以上団体料金
      * 次の方は観覧料が無料となります。
       障がい者手帳等の交付を受けた方と付き添い1名.
       鎌倉市内在住の方と市内在学者(小学校-大学院)-要証明書の提示
主  催  鎌倉歴史文化交流館(鎌倉市教育委員会)
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鎌倉歴史文化交流館では、毎年夏に「発掘調査速報展」を開催しています。2025年の速報展では、前年度の発掘調査で見つかった中世の女性の人骨(長谷小路周辺遺跡)をはじめ、古代から中世にかけての様々な出土品や遺構の写真を展示します。さらに特別展示として、横浜国立大学教育学部付属鎌倉小中学校の敷地で発掘された「建保三年(1215年)」銘の「題箋軸」(大倉幕府周辺遺跡群)を初公開します。

この機会に、最新の発掘調査の成果に触れ、鎌倉の歴史や文化についての理解を深めていただければ幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉歴史文化交流館 ] 

【展覧会】目黒区美術館|○△□えほんのせかい + 目黒区美術館トイコレクション|❖ 同時開催:クルト・ネフ生誕99年|’25年7月5日-8月24日|終了

目黒区美術館
○△□えほんのせかい + 目黒区美術館トイコレクション
❖ 同時開催:クルト・ネフ生誕99年
会  期  2025年7月5日[土]- 8月24日[日]
休  館  日  月曜日  * *ただし、7月21日[月・祝]・8月11日[月・祝]は開館、
      7月22日[火]・8月12日[火]は休館
時  間  10:00 - 18:00(入館は17:30まで)
観  覧  料  一 般 900円、大高生・65歳以上 700円、中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  目黒区美術館
      〠 153-0063 東京都目黒区目黒2-4-36 目黒区民センター敷地内
      TEL:03-3714-1201 FAX:03-3715-9328
主  催  公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
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あなたの目の前に積み木があると、想像してみてください。自然と、積んだり、並べたり、手が動き始めませんか?私たちはいつから「遊ぶ」ようになるのでしょうか。
人間の赤ちゃんの視力は、成長とともに発達し、色や形をだんだんと認識できるようになります。やがて自分の手の存在に気がつき、おおよそ1歳前後には、物を意識的につかんだり、離したりと、手を動かせるようになります。赤ちゃんの視覚や触覚はこの時期に急激に成長するのですが、絵本や玩具に接することで、取り巻く世界は広がり、豊かになります。
この度、及川賢治と竹内繭子の絵本作品を取り上げます。絵本『まるさんかくぞう』には、カラフルなかたちが3つ登場します。それらは積まれており、一番上に丸いかたち、真ん中に三角、そして一番下には象がいます。他にも、船、帽子… 実際には積み重ねられるはずのない、大きさや重量が異なるものが積まれているため、違和感を覚える方もいるかもしれません。しかし絵本には、そんな非現実を軽々と越えていく想像力とイラストレーション、デザインの力があります。まさにこれこそが絵本の魅力です。作者の及川賢治の言葉、「形にもリズムがあるなと思う。人間はみんな積み木をしたり粘土をしたりしてリズムやノイズをつくって喜んでいる」は、人間には「遊ぶ」力が備わっていることを私たちに教えてくれます。
当館では、1987年の開館以前より、国内外の優れたデザインのトイを収集してきました。このトイコレクションは、「手で考える」という視点で選定されてきました。例えば、一つの形が様々な形に展開できるものや、年齢を問わずイマジネーションを膨らませてくれるものです。トイを手で触れることで、私たちの想像力や独創性は刺激され羽ばたきます。1995年からは「トイコレクションボランティアチーム」を館内に発足させ、コミュニケーション・ツールとしてトイコレクションをとらえ、その可能性をさらに広げる活動を展開してきました。今年はチーム発足から30周年を迎えます。今回の展示では、実際にトイで遊んでいただけるプレイコーナーで、チームメンバーが中心になって、皆様をお迎えします。
人は人を通じて成長します。その関わり方をさらに豊かにしてくれるのが絵本と玩具です。本展では人を育むすてきな2冊の絵本と当館のトイコレクションを展示します。絵本は拡大した造作物で展示され、絵本の世界をダイナミックに体感できる仕掛けとなります。

❖ 同時開催 クルト・ネフ生誕99年 ❖
同時開催として、「クルト・ネフ生誕99年」展を開催いたします。当館トイコレクションの中心となっている、スイスのトイメーカー、Naef(ネフ)社の創立者であるクルト・ネフを紹介する展覧会です。
クルト・ネフは新しい発想の玩具を次々と発表し、20世紀後半における世界の玩具の歴史に多大な影響を与えてきました。優れたトイメーカーとしての功績や、Naef社のこれまでの歩み、そして貴重なトイを紹介いたします

◇ クルト・ネフ Kurt Naef 1926-2006 ◇
スイスの農村エプティンゲンで生まれ、自然に囲まれた子ども時代を過ごす。1954年に家具とインテリアの会社、Naef社を設立。1956年には家具だけでなく、美しい玩具を作ることに挑戦し、ネフスピールを開発。1958年には量産化され、現在も作り続けられるロングセラーとなった。生涯をかけて優れた玩具を発表し続けた。

おもちゃはファンタジーを生み出すものであったり、発達を促すものでなくてはなりません。
何通りもの形で遊ぶことができ、美しくなければいけません。
なぜなら、子どもたちはおもちゃを通して、様々な世界を知っていくからです。
クルト・ネフ

※ ご入館のための日時指定予約は必要ございません。開館時間内に直接お越しください。
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[ 詳 細 : 目黒区美術館  

【展覧会】東京ステーションギャラリー|藤田嗣治 絵画と写真|’25年7月5日-8月31日|終了

東京ステーションギャラリー
藤田嗣治 絵画と写真
期  間  2025年7月5日[土]- 8月31日[日]
休  館  日  月曜日(ただし7/21、8/11、8/25は開館)、7/22[火]、8/12[火]
開館時間  10:00 - 18:00
      * 金曜日は20:00まで開館  * 入館は閉館30分前まで
入館料金  一般(当日)1,500円、 高校・大学生(当日)1,300円、 中学生以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  東京ステーションギャラリー
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内1-9-1 TEL : 03-3212-2485
協  力  レオナール・フジタ財団、メゾン=アトリエ・フジタ(フランス・エソンヌ県)
企画協力  キュレイターズ
主  催  東京ステーションギャラリー [公益財団法人東日本鉄道文化財団]
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藤田嗣治(1886-1968)は、乳白色の下地に描いた絵画で世界的に知られた、エコール・ド・パリを代表する画家です。そんなフジタの芸術を「写真」をキーワードに再考する展覧会です。
本展では、画家と写真の関係を次の3つの視点から紐解きます。

✿ Highlights みどころ ✿
❖ 絵画と写真でセルフブランディング 画家フジタのメディア戦略
オカッパ頭に丸メガネ、口元の髭と奇抜なファッション、そして傍らには猫――。知らず知らずのうちに、私たちはフジタの「イメージ戦略」にハマっていたのかもしれません。画家・フジタを知る人にとってお馴染みのいでたちは、絵画と写真によって、繰り返し再生産されてきました。アイコニックなキャラクターを世に知らしめた自画像とポートレート写真を一挙に展示。映像が氾濫する時代に先駆けた「画家のメディア戦略」の跡を追います。
❖ 過去最大級! フジタが撮影した珠玉の写真が一堂に
日本とフランスに遺された数千枚の写真資料の中から、フジタが撮影した優品を厳選して紹介します。愛機・ライカを手にしたフジタは、ひとりのアマチュア写真家として、好奇心の赴くままにシャッターを切りました。1930年代に世界を旅する中で撮られたモノクロ写真と、1950年代のヨーロッパを撮った彩り豊かなカラー写真。いずれも観る者の心を惹きつける必見のスナップショットです。本展はそんなフジタの写真を過去最大級のボリュームで展示する、またとない機会です。東京ステーションギャラリーの赤レンガ壁を背景に、プロの写真家をも唸らせたフジタの写真を存分に味わいます。
❖ 徹底比較、絵画と写真 傑作に隠された秘密に迫る
鉛筆や木炭をカメラに替えて、フジタは絵画の素材として写真を活用していました。一期一会の出会いを逃さないように、フジタは旅先のあらゆる景色や人々にレンズを向け、その姿を記録しています。そして、メモのごとく無造作に撮られた写真の一部――人の相貌、衣服の模様、建築、動物など――を切り出しては、キャンバスの上に構成していきました。作品然とした見事な写真を手がける一方で、フジタは画家として、こうした実用的な写真の使い方も実践していたのです。本展では、代表作とその素材となった写真を併せて展示します。絵画それ自体を味わうのは勿論、写真と比較した分析も面白い“一度で二度おいしい”鑑賞が楽しめます。

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【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|企画展 《朝夕安居》大解剖!|~清方えがく、夏の暮らし~|’25年7月5日-8月24日|終了

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
企画展 《朝夕安居》大解剖! ~清方えがく、夏の暮らし~
会  期  2025年7月5日[土]- 8月24日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は開館、
      7月22日[火]、8月12日[火]
会場案内  鎌倉市 鏑木清方 -かぶらき きよかた- 記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407 ▷ アクセス
観  覧  料  一  般 300円、小・中学生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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《朝夕安居》は、鏑木清方が戦後に手がけた名作のひとつです。明治20年代の東京・築地付近から八丁堀界隈までの情景を、朝、昼、夕の三つの場面に分けて描いています。
芸人が住む長屋の賑やかな朝、風鈴売りが百日紅の木陰で休む昼、町内の共同の涼み台で憩う夕、四メートルに及ぶ画巻には、市井の人々の穏やかな暮らしが細やかに表されています。
清方は、明治のはじめに東京に生まれ、幼少期を下町で過ごしました。画家となってからも東京に暮らし、疎開を経て戦後、68歳で鎌倉に移り住んでからは「専ら市民の風懐に遊ぶ」と称して、心赴くままに制作しました。そんな清方が「心のふるさと」と語り、もっとも心惹かれた題材が明治の東京の情景でした。
本展覧会では、《朝夕安居》に描かれた街並みや風俗を詳しく紹介し、清方の記憶に宿る明治の東京をひも解き、ご紹介します。

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[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ]

【展覧会】八ヶ岳美術館|企画展 堀之内 聖 いっしょに生きる私たち|’25年7月5日-9月15日|終了

八ヶ岳美術館
企画展
堀之内 聖 いっしょに生きる私たち
会  期  令和7(2025)年7月5日[土]- 9月15日[月・祝]
開館時間  9:00 - 17:00 * 入館受付時間 16:30まで
休  館  日  会期中無休
入  館  料  高校生以上:510円、小中学生:250円
      * 諏訪6市町村内の小中学生は学生証や図書カードなどの提示により無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  八ヶ岳美術館(原村歴史民俗資料館)
      〠 391-0115 長野県諏訪郡原村17217-1611
      電話番号 0266-74-2701 ▷ アクセス
協  賛  スワテック建設株式会社、諏訪信用金庫、株式会社イツミ、たてしな自由農園
主  催  八ヶ岳美術館、原村、原村教育委員会
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堀之内 聖(ほりのうち せい / Sei Horinouchi)は、2014年長野県原村生まれ、現在は小学6年生の芸術家です。
堀之内が素直に感じたままに描く、カラフルでいきいきとした動物たちの姿には、動物への愛情とやさしさがあふれ、 命が光っているようでもあり、見る人に明るい希望を与えます。
3歳のとき、猛獣と恐竜に恋をした堀之内は、 保育園時代から絵を描きはじめ、さまざまな画材を自由 に使うことに喜びを見出しながら、絵画制作を続けてきました。 本展では、急成長を遂げている堀之内の新作とこれまでに描いた作品、原村や八ヶ岳美術館を訪れた方との共同制作から生まれた作品を展示いたします。

◇ イベント 作家在館 ライブアート
日 時   7月19日㈯・7月20日㈰、8月2日㈯・8月3日㈰、9月6日㈯・7日㈰
     13:00 - 15:30
会 場   八ヶ岳美術館 企画展示室2

\ 作家:堀之内聖 プロフィール /
堀之内 聖(ほりのうち せい / Sei Horinouchi)は、2014 年原村生まれ。2023年ペンキ画家 SHOGEN (ショーゲン)と茅野市でふたり展開催、「中村キースヘリング国際児童コンクール」 北杜市長賞受賞。 2024年2月インドの第9回国際児童絵画コンクール Creative Kids India にてジュニア部門金賞受賞。村内では「星空の映画祭」ちびっこ実行委員を務め、 2024年8月開催の星空の映画祭で「星空の映画祭を観るオオカミ」がメインビジュアルに起用されました。
現在、原小学校6年生。絶滅しそうな動物がいることを知って「動物を救う画家」を志すようになり、絵画制作の利益の一部を保護団体に動物たちを助ける寄付にあてています。

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[ 詳 細 : 八ヶ岳美術館 ]  
{ 住吉餘錄 } 森のなかで繭玉がつらなったような、瀟洒な建築で著名な八ヶ岳美術館。そんな同館だけでなく、諏訪6市町村、とりわけ原村あげて、真綿でくるむようにひとりのアーチストを育てている。凄い時代になったものだ……。まだ画像でしかみていないが、この若きアーチストには穣かな才能を感じるいま。

【展覧会】鹿児島県立博物館|企画展 ゴキの真実 ~のぞいて楽しむゴキブリの世界~|’25年7月5日-9月1日

鹿児島県立博物館
企画展
ゴキの真実 ~のぞいて楽しむゴキブリの世界~
開催期間  令和7年(2025)7月5日[土]-9月1日[日]

休  館  日  月曜日(祝日の場合は開館,翌日休館)
      7月7日[月]、15日[火]、22日[火]、28日[月]
      8月4日[月]、12日[火]、18日[月]、25日[月]、26日[火]
      9月1日[月]、2日[火]
会  場  鹿児島県立博物館  本館1階企画展示室
      〠 892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町1番1号
      電話:099-223-6050 Fax:099-223-6080  ▷ アクセス
入館無料
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お家で見るゴキブリは外見のみならず,その名さえ受け入れられないほど人気度の低い昆虫です。しかし,屋内に住むゴキブリはごく一部で,その多くは生態系の一員として森や草地で暮らしています。
この企画展では,屋内で見られるゴキブリのほかに,赤や青の色のついたゴキブリやダンゴムシのように丸まるゴキブリ,子育てをするゴキブリなど,ゴキブリの多様性や生態について,生体展示を交えて詳しく紹介します。

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[ 詳 細 : 鹿児島県立博物館

【展覧会】静嘉堂文庫美術館|絵画入門 よくわかる神仏と人物のフシギ|’25年7月5日-9月23日|終了

静嘉堂文庫美術館
絵画入門
よくわかる神仏と人物のフシギ
会  期  2025年7月5日[土]- 9月23日[火・祝] * 作品は前後期でほぼ総入れ替え 
          前  期  7月 5 日[土]- 8月11日[月・祝]
          後  期  8月13日[水]- 9月23日[火・祝]
休  館  日  毎週月曜日 * ただし 7月21日、8月11日、9月15日、22日は開館、
      7月22日[火]、8月12日[火]、9月16日[火]
開館時間  10:00 - 17:00  * 入館は閉館の30分前まで
      * 毎月第4水曜日は午後8時まで、9月19日㈮・20日㈯は午後7時まで開館
トークフリーデー  毎週木曜日はトークフリーデー
会場案内  静嘉堂文庫美術館  静嘉堂@丸ノ内 (明治生命館1階)
      〠 100-0005 東京都千代田区丸の内2-1-1 明治生命館1F
      * 美術館入口は明治安田ヴィレッジ(旧丸の内MY PLAZA)の1階です。
      お問合せ 050-5541-8600 (ハローダイヤル)  ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 1500円、大 高 生 1000円、中学生以下 無 料
      障がい者手帳をお持ちの方 (同伴者1名〈無料〉を含む) 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

古美術のなかの神さま、仏さま、そして人の姿に注目する絵画の入門展です。やまと絵に描かれた高貴な人々、仏画や垂迹画-すいじゃくが-に表された神仏、禅宗に関係した人々を中心に愛好された、仏教や道教にまつわる人物を描いた道釈画-どうしゃくが-などをとりあげます。
「この人は誰?」「このポーズの意味は?」「何をしているところ?」―― 神仏と人物が表されるときの約束事や背景にあるストーリーを紐解きながら、やさしくご紹介します。

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[ 詳 細 : 静嘉堂文庫美術館

【展覧会】九州国立博物館|九州国立博物館開館20周年記念 特別展|九州の国宝 きゅーはくのたから|’25年7月5日-8月31日|終了

九州国立博物館
九州国立博物館開館20周年記念 特別展
九州の国宝 きゅーはくのたから
会  期  令和7年(2025年)7月5日[土]- 8月31日[日]
開館時間  日曜日・火曜日-木曜日  9時30分-17時00分 (入館は16時30分まで)
      金曜日・土曜日【夜間開館】9時30分-20時00分(入館は19時30分まで)
      * 夜間開館の実施については変更になることがあります。
休  館  日  月曜日〔7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]は開館、7月22日[火]休館〕
観  覧  料  一 般 2,000円、 高・大学生 1,000円、小・中生 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  九州国立博物館
      〠 818-0118 福岡県太宰府市石坂4 – 7 – 2
      ハローダイヤル 050-5542-8600  ▷ アクセス
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

平成17年(2005)10月にオープンした九州国立博物館は、ことし開館20周年を迎えます。これを記念して、特別展「九州の国宝 きゅーはくのたから」を開催します。 テーマは「宝」。九州・沖縄にゆかりのある国宝が一堂に会します。また九博がこの20年で収集した数々の「たから」の中から作品を厳選し、驚きやワクワクを感じていただける見せ方に挑戦します!

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[ 詳 細 : 九州国立博物館

【展覧会】町田市立国際版画美術館|企画展  版画ってアートなの?|’25年7月5日-9月21日|終了

町田市立国際版画美術館
企画展  版画ってアートなの?
会  期  2025年7月5日[土]- 9月21日[日]
休  館  日  月曜日 
      * 7月21日㈪、8月11日㈪、9月15日㈪は開館し、翌火曜日は休館
会場案内  町田市立国際版画美術館 企画展示室 1、2
      〠 194-0013 東京都町田市原町田4-28-1 
      連絡先 電話 042-726-2771  ▷ アクセス
観  覧  料  一  般 800円、大学・高校生  400円 ※ 中学生以下は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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草間彌生『Art Edition Yayoi Kusama』より《私の犬のリンリン》2009年、
マルチプル、寄贈:KDDI株式会社 ©YAYOI KUSAMA

歌川国升《三代目嵐璃寛の道風》1847年、
木版、紙〔8月11日まで展示〕、町田市立国際版画美術館蔵

版画は、同じ絵を何枚も作り出す複製の技術として生まれ、今ではアート(美術作品)としても、私たちを楽しませてくれます。
デューラーやピカソ、ミロといった有名な画家たちをはじめ、多くのアーティストが版画独自の表現を活かした作品を作っています。さらに今では、さまざまな素材や技法を組み合わせて、版画という枠を超えた作品が次々と生み出されています。
本展は、名だたるアーティストの作品から、「これって版画なの?」と思わずびっくりするようなものまで、町田市立国際版画美術館のコレクションを中心にご紹介します。「これってどうしてアートなの?」、「そもそも版画ってアートなの?」――いろんな「?」とともに、美術館を楽しんでみませんか。

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[ 詳 細 : 町田市立国際版画美術館

【展覧会】静岡県立美術館|企画展 これからの風景 世界と出会いなおす6のテーマ|’25年7月5日-9月23日|終了

静岡県立美術館
企画展 これからの風景
世界と出会いなおす6のテーマ
開催期間  2025年7月5日[土]- 9月23日[火・祝]
開館時間  10:00 - 17:30(展示室の入室は17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は開館し、翌日休館)
観  覧  料  当日券 一般:1,000円/70歳以上:500円/大学生以下:無料
      * 企画展ご入場の方は、収蔵品展、ロダン館も併せてご覧いただけます。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  静岡県立美術館
      〠 422-8002 静岡市駿河区谷田53-2
      Tel.054-263-5755 Fax.054-263-5767 ▷ アクセス
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静岡県立美術館の収集の柱である風景画・風景表現のコレクションを、いま私たちを取り巻く身近な問題にも接続する6つのテーマ(記憶/鑑賞/観光/場所/環境/対話)で捉えなおします。そのうち「鑑賞」をテーマとする章では、触図(触って分かる図や絵)や、音声ガイドなどを手がかりに、視覚以外の感覚を通して風景画を鑑賞する方法を提案します。風景画は、時代や立場を越えた多様な他者のまなざしを通して、世界と出会いなおすきっかけを、これからも与えてくれるでしょう。美術館を出たら、夏がもっとあざやかになる。-そんな風景との出会いが待っています。

※ とても多彩なイベントが計画されています。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上、ご参加・ご観覧を。
[ 詳 細 : 静岡県立美術館 ]

【展覧会】早稲田大学国際文学館|収蔵企画 大橋 歩 村上ラヂオの版画展|’25年6月5日-9月21日|終了

早稲田大学国際文学館
収蔵企画 大橋歩 村上ラヂオの版画展
会  期  2025年6月5日[木]- 9月21日[日]
開館時間  10:00 - 17:00
休  館  日  毎週水曜日ほか * 詳細は早稲田大学国際文学館ウェブサイトでご確認を。
会  場  早稲田大学国際文学館  2階展示室ほか
      〠 169-0051 東京都新宿区西早稲田1丁目6 4号館  ▷ アクセス
      * 国際文学館は早稲田キャンパス構内にございます。東門より徒歩1分。
主  催  早稲田大学国際文学館
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『平凡パンチ』の表紙のイラストレーションでデビューを飾り、雑誌『アンアン』やファッションブランド「ピンクハウス」など、イラストレーション、デザイン、エッセイと、多岐に活躍、幅広い層から支持され続けている大橋歩。「村上ラヂオ」は、2000 年にスタートした『アンアン』の連載で、村上春樹のエッセイに銅版画で挿絵を 1 年間描いたもの。そして約 10 年後に復活、2012 年まで続く人気連載となりました。この連載をまとめた 3 冊の書籍『村上ラヂオ』、『おおきなかぶ、むずかしいアボカド 村上ラヂオ 2』、『サラダ好きのライオン 村上ラヂオ 3』も刊行されています。早稲田大学国際文学館では、この度、大橋さんからの寄贈を受け、「村上ラヂオ」全 214点の銅版画を収蔵しました。本展は、これを記念して、「村上ラヂオ」の銅版画をまとめてご覧いただく展覧会です。あわせて、大橋さんの多岐にわたる仕事の中から厳選した作品もご紹介します。「村上ラヂオ」と大橋歩のイラストレーションがつくりだす、シンプルで豊かな世界をお楽しみください。

\ 大橋 歩(おおはしあゆみ)/
1940 年三重県生まれ。多摩美術大学油絵科在学中に描いた、『メンズクラブ』のイラストレーションの仕事をきっかけに、1964 年創刊の『平凡パンチ』表紙イラストレーションを7年半にわたり担当。1980 年より 10 年間、ピンクハウスの広告を手がける。また『アンアン』で初めてのエッセイを発表。その後数多くの本を執筆している。1981 年「イオグラフィック」を設立、2002 年からは企画、取材、撮影、編集をひとりで手がけた『アルネ』を発行(-2009 年 30 号)、2010 年からは『大人のおしゃれ』を発行した(-2018 年 17 号)。2010 年にファッションブランド「a.」(エードット)を立ち上げる。イラストレーション、デザイン、エッセイの活動は、幅広い層から支持され続けている。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 早稲田大学国際文学館

【展覧会】札幌芸術の森美術館|小松美羽 祈り 宿る|Sacred Nexus: Resonating with Cosmos|’25年7月5日-8月31日|終了

☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

札幌芸術の森美術館
小松美羽 祈り 宿る
Sacred Nexus: Resonating with Cosmos
会  期  2025年7月5日[土]- 8月31日[日] * 会期中無休
開館時間  9:45 ー 17:30(入館は17:00まで)
会  場  札幌芸術の森美術館
      〠 005-0864 札幌市南区芸術の森2丁目75番地
      TEL:011-592-5111(代表) FAX:011-592-4120  ▷ アクセス
観覧料金  一般 1,600円、高校・大学生 1,000円、小・中学生500円 * 未就学児無料
* チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  札幌芸術の森美術館(札幌市芸術文化財団)、STV札幌テレビ放送、
北海道新聞社
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狛犬や龍などの神獣を描く現代アーティスト:小松 美羽(1984-   小松 美羽  miwa komatsu  オフィシャルサイト)。独自の死生観を繊細な線でとらえた銅版画からキャリアを開始した小松は、現代アートの最前線であったニューヨークでの体験を経て、やがて大型の絵画制作へと移行します。
以降、小松は祈り、制作することを真摯に問い続けてきました。作品は大英博物館をはじめ国内外の美術館で収蔵され、近年では立体作品やパブリック・アートの制作と、その活動はますます拡張しています。


「神獣たちは、祈り 祈られ、祈る我々を見守っている。多くの国を旅しながら感じたのは、文化や言葉が異なっていたとしても、共通に存在する祈りという形に、私の霊性は何度も突き動かされ続け、創造へと導かれている」―― 小松美羽は「霊性」という視点から、宇宙や精神世界を含む森羅万象に宿る力を顕現させ、調和させることを試みます。価値観が多様化し社会が一層流動性を増す現代において、小松が紡ぎ出す〈祈りのかたち〉は、より切実さをもって捉え直すことができるでしょう。

本展では小松の代名詞である神獣を核に、各地の民話や伝説を図像化した連作、独自の宇宙観による大型作品、そして北海道の風土から想を得た新作をふくむ約70点を展観します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 札幌芸術の森美術館  イベント特設サイト 

【展覧会】Bunkamura|レオ・レオニ-の絵本づくり展|会場 : ヒカリエホール|’25年7月5日-8月27日|終了

Bunkamura
レオ・レオニ-の絵本づくり展
開催期間  2025年7月5日[土]- 8月27日[水] *休館日:7月24日[木]
開場時間  10:00 – 19:00 * 最終入場は18:30まで
入場料金  一 般(消費税込)早割券1,600円、7月鑑賞券:1,800円、8月鑑賞券:2,400円
      * 本展は来場月で料金が異なります。チケット購入ページ参照
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  ヒカリエホール(渋谷ヒカリエ9F)
      〠 150-8510 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 9F
      問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル) ▷ アクセス
企画協力  Blueandyellow, LLC、コスモマーチャンダイズィング
協  力  好学社、あすなろ書房、至光社、印傳屋上原勇七
主  催  Bunkamura、朝日新聞社
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 絵本界の巨匠、レオ・レオーニが手しごとに込めたメッセージ
小学校の教科書にも掲載されている絵本『スイミー』や『アレクサンダとぜんまいねずみ』の他、『あおくんときいろちゃん』等多数の名作を世に送りだした絵本界の巨匠、レオ・レオーニ(1910‐1999)。その生涯において携わった仕事は、グラフィックデザインやアートディレクションから絵本制作まで多岐にわたります。
本展では、その中でも49歳になってから始めた絵本づくりに焦点を当て、アートディレクターとして培った豊富な経験やセンスに基づく、コラージュをはじめとしたレオーニならではのさまざまなテクニック(技法)を紐解きます。
また、絵本原画の展示に加え、レオーニの世界観を映像など多様な手法で体感できるコンテンツも本会場限定で展開。レオーニ作品に込められたメッセージ、そして、今なお世界中の幅広い世代に愛され続けるその魅力に迫ります。
※ 本展は板橋区立美術館を皮切りに 各地を巡回する「レオ・レオーニと仲間たち」展の絵本のセクションに焦点を当て、新規制作映像コンテンツを追加し、Bunkamuraザ・ミュージアムにて新たに構成した展覧会です。

\ みどころ /
その1
細部にまでこだわり抜いた、絵本づくりの技法 
―レオーニが手しごとに込めた想い
その2
レオーニがつたえたかったこと 
―絵本原画から読み解くメッセージ
その3
必見!レオーニの絵本ワールドを体感できる、
渋谷限定のインタラクティブ映像コンテンツ

❖ レオ・レオーニ(1910-1999)❖
オランダ・アムステルダム生まれ。1930年代半ばよりイタリア・ミラノでグラフィックデザインの仕事を始め、1939年に渡米し、以後アートディレクターとして活躍する。1959年、初の絵本『あおくんときいろちゃん』を出版してからは徐々に広告の仕事から退き、年に1冊のペースで絵本を出版。
絵本作家として世界中で人気・実力ともに高く、受賞歴も多数。日本でも小学校の国語の教科書に『スイミー』『アレクサンダとぜんまいねずみ』が掲載されている。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : Bunkamura

【展覧会】文京区立森鷗外記念館|コレクション展 小説『舞姫』をよんでみよう!|’25年7月4日-9月30日|終了

文京区立森鷗外記念館
コレクション展 小説『舞姫』をよんでみよう!
会  期  2025年7月4日[金]- 9月30日[火]
      * 会期中休館日  ▷ イベントカレンダー 
開館時間  10時 - 18時(最終入館は17時30分)
      * 7月9日は9時開館、8月2日は20時閉館(入館は19時30分)
会場案内  文京区立森鷗外記念館 展示室 2
      〠 113-0022 東京都文京区千駄木1-23-4
      TEL 03-3824-5511  ▷ 交通・アクセス
観 覧 料  一 般 300円(20名以上の団体:240円)
      * 中学生以下無料、障害者手帳ご提示の方と介護者1名まで無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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森鷗外(文久2[1862]-大正11[1922])は、小説『舞姫』を明治23[1890]年1月に雑誌「国民之友」に発表しました。それまで論文や外国文学の翻訳等を主に執筆してきた鷗外が発表した創作小説の第一作目です。この作品は、昭和32[1957]年以降、高等学校国語科の教科書に取り上げられてきたことから、森鷗外という作家を『舞姫』という作品とともに記憶している人も多いことでしょう。
小説『舞姫』は、ドイツから船で帰国途中の青年・太田豊太郎による回想という形をとります。官僚として派遣されたベルリンで出会ったエリスとの恋、自分の学問や将来などを巡る葛藤や悩みとともに、帰国に至ったいきさつが描かれます。
本展では、鷗外生前に『舞姫』が掲載された雑誌や書籍のほか、創作の背景にあった鷗外自身のドイツ留学や当時の反響などに関連する館蔵資料を展示します。
そして、「国民之友」で発表される直前の明治22年末に執筆した自筆草稿(複製)全28枚を展示します。鴎外は『舞姫』を書籍に収録するたびに推敲を重ねており、今日私たちが教科書などでよむ『舞姫』と自筆草稿とを比べると、語句の変更や削除箇所があることに気づきます。手書きの文字や推敲の跡に注目しながらよみ、鷗外が吟味を重ねた言葉を味わってください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 文京区立森鷗外記念館 

【展覧会】高知県立歴史民俗資料館|企画展 湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次-みよし-もののけミュージアム)セレクション|’25年7月4日-9月7日|終了

高知県立歴史民俗資料館
企画展
湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次-みよし-もののけミュージアム)セレクション
会  期  2025年7月4日[金]- 9月7日[日]
      * 期間中、一部展示資料の入れ替え、場面替えを行います。
開場時間  9:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  高知県立歴史民俗資料館 1階企画展示室
      〠 783-0044 高知県南国市岡豊町八幡1099-1
      TEL 088-862-2211 / FAX 088-862-2110    ▷ 交通・アクセス 
休  館  日  会期中無休
観  覧  料  大人(18才以上)700円/団体(20名以上)560円
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   YOKAI WONDERLAND
   日本最大の妖怪ミュージアムから
   鬼や天狗やなんだかわからないもののけたちがやってくる!

「湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次-みよし-もののけミュージアム)」は日本一の妖怪専門のミュージアムです。館が建つ広島県三次市-みよしし-は、江戸時代最大の妖怪譚「稲生物怪録 – いのうもののけろく or いのうぶっかいろく」の舞台としても知られています。同館は、稀代のコレクター・湯本豪一〔ゆもと こういち 1950 – 〕さんが、約5千点の妖怪コレクションを市に寄贈したことからオープンしました。
本展は、同館所蔵の絵巻や冊子、おもちゃなど、えりすぐりの妖怪資料を展示し、そのエッセンスを紹介するとともに、畏怖の対象だった見えない妖怪を視覚化し、娯楽の対象へと展開してきた人々の想像力の歴史に迫ります。あわせて、土佐の妖怪を紹介するコーナーも設けます。また関連企画として高知県立美術館で妖怪映画の上映会を行います。
>>> 展示資料リスト

【関連上映会-高知県立美術館】
夏の定期上映会 
奇奇妖怪-ニッポン・異界紀行- 2025年8月23日[土]-8月24日[日]

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高知県立歴史民俗資料館  高知県立美術館 ] 

【展覧会】愛知県美術館|企画展 近代日本画のトップランナー 竹内栖鳳-Takeuchi Seiho|’25年7月4日-8月17日|終了

愛知県美術館
企画展
近代日本画のトップランナー 竹内栖鳳
Takeuchi Seiho
会  期  2025年7月4日[金]- 8月17日[日] * 会期中一部展示替えあり
          前 期:7月 4 日[金]- 7月27日[日]
          後 期:7月29日[火]- 8月17日[日]
会場案内  愛知県美術館(愛知芸術文化センター10階)
      〠 461-8525 愛知県名古屋市東区東桜一丁目13番2号
      TEL(052)971-5511(代)
開館時間  10:00 - 18:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  毎週月曜日(ただし 7月21日[月・祝]、8月11日は開館)、
      7月22日[火]、8月12日[火]は休館
観  覧  料  ⼀ 般 1,800円、⾼校・⼤学⽣ 1,200円、 中学⽣以下無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  京都市美術館
主  催  愛知県美術館、中日新聞社、日本経済新聞社、テレビ愛知
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

「西の栖鳳・東の大観」── 近代京都画壇の筆頭格として東京の横山大観と並び称された竹内栖鳳は、元治元年(1864)、幕末の京都に生まれました。
画家たちが時代に即した新しい絵画を模索していた明治初期、円山応挙や呉春の流れをくむ円山・四条派から出発した栖鳳もまた、伝統の継承だけにとどまらない新しい日本画を描こうと試行錯誤しました。従来の日本絵画の枠組みにおさまらない栖鳳の挑戦は、ときに批判の対象となりました。しかし栖鳳は絶え間ない修練に裏打ちされた抜群の筆技を下地とし、次々と新機軸を打ち出して、伝承と革新の双方を体現していったのです。さらに栖鳳は上村松園(うえむら・しょうえん)や土田麦僊(つちだ・ばくせん)をはじめ多くの優秀な次世代を育てました。

明治・大正・昭和を駆け抜け、創作者として先頭を進み、教育者として後進の範となった近代日本画のトップランナー・竹内栖鳳。本展では、《絵になる最初》(重要文化財 京都市美術館)などの代表作をはじめとする初期から晩年までの作品や資料を通して、栖鳳の画業を振り返るとともに、その表現世界の多様さをご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 愛知県美術館

【展覧会】早稲田大学會津八一記念演劇博物館|早稲田大学演劇博物館 開館100周年記念事業|舞台衣裳展|’25年7月4日-8月3日|終了

早稲田大学會津八一記念演劇博物館
早稲田大学演劇博物館 開館100周年記念事業
舞台衣裳展
会  期  2025年7月4日[金]- 8月3日[日]
時  間  10:00 - 17:00 * 入館は16:30 まで
休  館  日  水曜日、8月1日[金]
会  場  早稲田大学會津八一記念演劇博物館 2階 グランドギャラリー
      〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス2号館
      TEL 03-5286-3835 FAX 03-5286-1812 ▷ アクセス
入 館 料  無 料
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早稲田大学坪内博士記念演劇博物館は、2028 年に開館100 周年を迎えます。
これを機に「収蔵資料の適切な維持・保管」「収蔵資料の海外を含めた積極的発信」を掲げ、100 年という長い営みの中で収集してきた100 万点を超える貴重な資料を未来につなげ、より多くの方々に公開していくことを目指す記念事業を実施します。
このたび、會津八一記念博物館展示室にて、演劇博物館が収蔵している名品のうち「衣裳」を広くご紹介させていただく記念展示を行います。
能、歌舞伎など日本の伝統芸能をはじめ、京劇、シェイクスピア、現代の商業演劇などの各分野から、選りすぐった衣裳を展示いたします。過去から脈々と続く、深く豊かな演劇の世界に思いを馳せてご鑑賞いただければ幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 早稲田大学會津八一記念演劇博物館

【展覧会】岐阜現代美術館 桃紅館|篠田桃紅 玄―墨いろ|’25年7月4日-9月17日|終了

岐阜現代美術館 桃紅館
篠田桃紅 玄―墨いろ
開催期間  2025年7月4日[金]-9月17日[水]
開館時間  9:30 — 17:00
休  館  日  日曜日、祝日、第2、4土曜日、展示替え期間
所  在  地  岐阜現代美術館 桃紅館
      〠 501-3939 岐阜県関市桃紅大地1番地(鍋屋バイテック会社 関工園内)
      phone:0575-23-1210 fax:0575-23-1218  ▷ アクセス
入  館  料  一 般500円、 高校生以下無料 団体(20名以上)400円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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『老子』によれば、「玄之又玄」(玄の又玄)とあり、「玄」とは空間・時間を超越した天地万象の根源、真理となるものと説き、『解字辞典』では、暗く定かでないもの、幽遠な色の黒のことを意味します。桃紅は、自著のなかで、「玄というのは、一筆の濃墨で書くのではなく、淡い墨を重ねて濃くしていき、真っ黒の一息手前で控えた色」とし、色に置き換えれば、「玄」は墨いろであり、ものの本質そのものを表すと語っています。さらに「玄は真っ黒ではない、という考え方が、私にはたいそう気に入る」と続けています。
桃紅は、1956年から約2年間の渡米を経て、墨は湿潤な日本の風土の中でのみ、その限りない魅力が引き出されるのだと悟り、制作拠点を日本に移しました。帰国後には、重ねられた淡墨がはじきあって前後の層をなす作品が制作されるなど、墨の濃淡や明暗によって画面の中に時間のうつろいや空間の広がりを取り込み、墨いろのなかに言葉では言い尽くせない深遠なる「玄」を見つめ続けました。
生涯、水墨と向き合い独自の抽象表現を探求し続けた桃紅。本展では、桃紅の心を映し、無限の深まりを魅せる墨のいろと表情に注目します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岐阜現代美術館 桃紅館 ] 

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん|活版小本新作 ── アースキン・コールドウェル『苺の季節』|’25年7月3日

ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

アメリカ、ジョージア州生まれの作家コールドウェルは
ブルーカラーの人々に共感し、いろいろな仕事をした経験をもとに
運のない、貧しい人たちの質素な生活を賞賛する物語を多く書きました。
『苺の季節』は収穫期の農場で出逢ったぼくとファニーの淡い恋の話です。
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前回に続き表紙カバーをつけました。
表紙はコピー出力なので安っぽさは否めません。
内容がわかるよう帯も付けましたが、邪魔なようにも思えます。
相変わらず印刷が安定せず、濃淡のムラが目につきます。
もっとこだわってつくるべきかどうか、
毎回でき上がりを見ては自問自答しています。
【 詳 細: ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 】

【展覧会】東京都写真美術館-TOP MUSEIM|2F 展示室 総合開館30周年記念|ルイジ・ギッリ 終わらない風景|’25年7月3日-9月28日|終了

東京都写真美術館-TOP MUSEIM
2F 展示室
総合開館30周年記念
ルイジ・ギッリ 終わらない風景
開催期間  2025年7月3日[木]- 9月28日[日]
休  館  日  毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)
会場案内  東京都写真美術館
      〠 153-0062 東京都目黒区三田1丁目13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
      TEL 03-3280-0099  ▷ アクセス
料  金  一 般 800円 / 学生 640円 / 高校生・65歳以上 400円
      * チケット各種・割引・優待情報などは下掲詳細「利用案内」参照。
      * 各種割引の併用はできません。
後  援  在日イタリア大使館
協  力  イタリア文化会館 東京
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都写真美術館
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このたび東京都写真美術館は、総合開館30周年記念展として、イタリアを代表する写真家ルイジ・ギッリ(1943-1992)の個展を開催します。
ギッリは測量技師としてのキャリアを積んだのち、コンセプチュアル・アーティストたちとの出会いをきっかけに、1970年代から本格的に写真家として活動を始めました。ギッリにとって写真とは、現実世界の複製ではなく、フレーミングされた「見られた」視覚的断片によって風景を作り出すための手段でした。彼はこの表現手段を通じて、通り過ぎる風景の中に現実とイメージの関係性を見出し、「在」と「不在」、外的世界と内的世界について思索を深めようとしました。
本展では、1970年代から晩年にかけてギッリが撮影したイタリアや旅先での風景、アーティストのスタジオ、自宅の室内、美術品、看板やポスター、窓や鏡に映る風景など、多様な視覚的断片によって構成された風景表現を紹介します。あわせて、ギッリの活動を語るうえで欠かせない存在であり、自身もグラフィック・デザイナーとして活動した、妻パオラ・ボルゴンゾーニ(1954ー2011)の作品や資料も展示し、約20年にわたるギッリの写真に対する多角的な思索をたどります。ギッリが探求し続けた、終わりのない風景に対する解釈とその世界観に触れる機会となれば幸いです。

> 作家プロフィール ルイジ・ギッリ(1943-1992)<
イタリアのレッジョ・エミリア県スカンディアーノ生まれ。1970年代より本格的に写真制作に取り組む。色彩、空間、光に対する類まれな美的感覚と、ありふれたものをユーモラスに視覚化する才能によって、主にカラー写真による実験的な写真表現を探求してきた。また制作活動のみならず、写真専門の出版社「Punto e Virgola(プント・エ・ヴィルゴラ)」を仲間たちと立ち上げ、さらにプロジェクト大学で写真理論に関する講義を行うなど、多岐にわたる活動を展開した。

※ 事業は諸般の事情により変更することがございます。 あらかじめご了承ください。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都写真美術館 ] 

【イベント】軽井沢町|軽井沢ゆうすげの集い2025 ─ 開催のご案内|’25年8月2日 11時-13時|終了

軽井沢町
軽井沢ゆうすげの集い2025 ── 開催のご案内
日  時  令和7年(2025)8月2日[土] 11時 - 13時
場  所  軽井沢プリンスホテル ウエスト
      メインバンケットホール 長野
入  場  入場料無料・事前申込不要
      開催時間中の出入りは自由です
そ  の  他  軽食とスイーツの提供があります
      ブースエリアでは物販もありますので、ぜひエコバッグをお持ちください
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軽井沢に別荘を所有されているみなさんと、軽井沢町民の方を対象とした、町主催のイベント「軽井沢ゆうすげの集い」を今年も開催します。軽井沢で育まれている豊かな文化に触れることのできるブースや、イベントとともに、みなさまのお越しをお待ちしています。

❖ ステージイベント ❖
◇ トークイベント 野鳥と蝶のミニトーク
・石塚 徹さん NPO法人生物多様性研究所あーすわーむ
​ 『軽井沢のホントの自然』『歌う鳥のキモチ』著者
・栗岩 竜雄さん ネイチャーフォトグラファー
 『軽井沢探蝶物語』『軽井沢の蝶』著者
◇ 四重奏による生演奏
軽井沢ファミリーオーケストラが、弦楽器と管楽器による四重奏をお届け
◇ 軽井沢フォトフェスト2025受賞作品上映会
軽井沢の自然や暮らしを写した受賞写真をスクリーンで上映

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 軽井沢町 

【展覧会】森美術館|藤本壮介の建築:原初・未来・森|’25年7月2日-11月9日|終了

森美術館
藤本壮介の建築:原初・未来・森
会  期  2025年7月2日[木]- 11月9日[日] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 22:00 * 最終入館は閉館時間の30分前まで
      * 火曜日のみ17:00まで
      * ただし、8月27日[水]は17:00まで、9月23日[火]は22:00まで
会  場  森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
      〠 106-6108 東京都港区六本木6-10-1
      TEL:インフォメーションセンター(総合案内)03-6406-6000
      ▷ アクセス
料  金  お問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
      ◉ 料金詳細は ▷ こちら
      * チケット各種割引・優待情報、イベント情報などは下掲 詳細公式サイト 参照
企  画  近藤健一(森美術館シニア・キュレーター)
      椿 玲子(森美術館キュレーター)
主  催  森美術館
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2025年大阪・関西万博の象徴《大屋根リング》の設計者、藤本壮介初の大規模個展
藤本壮介(1971年、北海道生まれ)は東京とパリ、深圳に設計事務所を構え、個人住宅から大学、商業施設、ホテル、複合施設まで、世界各地でさまざまなプロジェクトを展開しています。2000年の《青森県立美術館設計競技案》で注目を集めたのち、《武蔵野美術大学美術館・図書館》(2010年、東京)、《サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013》(ロンドン)、近年では集合住宅《ラルブル・ブラン(白い樹)》(2019年、フランス、モンペリエ)や音楽複合施設《ハンガリー音楽の家》(2021年、ブダペスト)などのプロジェクトを次々と完成させ、高い評価を得てきました。現在開催中の2025年大阪・関西万博では会場デザインプロデューサーを務めるなど、いま、最も注目される日本の建築家の一人です。

本展は、藤本にとって初の大規模個展です。活動初期から世界各地で現在進行中のプロジェクトまで8セクション構成で網羅的に紹介し、約30年にわたる歩みや建築的特徴、思想を概観します。展示には、模型や設計図面、竣工写真に加え、インスタレーションや空間を体験できる大型模型、モックアップ(試作モデル)なども含まれ、建築に携わる人だけでなく、だれもが藤本建築のエッセンスを体感できる、現代美術館ならではの展覧会です。さらに、藤本による未来の都市像の提案を通し、建築の存在意義や可能性についての考察も試みます。
環境への配慮、人と人との変わりゆく関係性、分断されたコミュニティをつなぐ機能、テクノロジーの発展に影響される生活など、今日、建築や都市には従来以上の役割を担うことが求められています。そのような時代に、建築は私たちの暮らしをどう変えうるのか。藤本の実践をとおして、みなさんとともに考えます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 森美術館

【展覧会】河鍋暁斎記念美術館|企画展「暁斎・暁翠 いきもの大集合」展|同時開催・特別展「第39回かえる展」展|’25年7月2日-8月25日|終了

河鍋暁斎記念美術館
企画展「暁斎・暁翠 いきもの大集合」展
同時開催・特別展「第39回かえる展」展
会  期  2025年7月2日[水]- 8月25日[月]
休  館  日  毎週火・木曜(祝日の場合は開館)、毎月26日-末日(展示替え期間)
開館時間  10:00 - 16:00(16:00 まで入館可)
会場案内  公益財団法人 河鍋暁斎記念美術館
      〠 335-0003 埼玉県蕨市南町4-36-4
      TEL 048-441-9780 FAX 048-445-3755 ▷ 交通・アクセス
入  館  料  一 般 600円、高校生・大学生 500円、小・中学生 300円、65歳以上の方 500円     
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7-8月は恒例の動物画展です。企画展では、暁斎と娘の暁翠が描いた「いきもの」を30種類以上展示します。暁斎の代表作「風流蛙大合戦之図」や「天竺渡来大評判 象の戯遊」、団扇絵の《眠り猫》などをご覧いただきます。
第3展示室では、かえる友の会の会員の皆様のコレクションを展示する、特別展「第39回かえる展」を開催いたします。

❖ 企画展:主な展示作品 ❖
暁斎筆「竹虎之図」紙本墨画 軸装
暁翠筆「菊に鶏図」紙本墨画淡彩 軸装
暁斎筆「風流蛙大合戦之図」大判錦絵三枚続
暁斎筆「天竺渡来大評判 象の戯遊」大判錦絵
暁斎筆「眠り猫」団扇絵 錦絵 …など約40点を展示

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :河鍋暁斎記念美術館 ] 

【展覧会】岡本太郎記念館|生命の樹 ― もうひとつの太陽の塔 ―|’25年7月2日-11月3日|終了

岡本太郎記念館
生命の樹 ― もうひとつの太陽の塔 ―
会  期  2025年7月2日[水]- 11月3日[月・祝]
開館時間  10:00 -18:00(最終入館17:30)
休 館 日  火曜日(祝日の場合は開館)、保守点検日。
観覧料金  一 般 ¥650、 小学生 ¥300
      * 館内は靴を脱いで上がり、靴は袋に入れて持ち運び。ロッカー無し。
会  場  岡本太郎記念館
      〠 107-0062 東京都港区南青山6-1-19
      TEL:03-3406-0801 ▷ アクセス/岡本太郎旧居としての配慮依頼
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岡本太郎が1970年の大阪万博に打ち立てた太陽の塔は、計画当初から内部に《生命の樹》を擁していました。高さ41mの樹体にびっしりと実っているのは、単細胞生物から旧石器時代のヒトにいたる33種のいきものたち。4基のエスカレーターを乗り継ぎながら40億年におよぶ生物進化の足取りを一望する非日常体験に、当時の人々は目を見張ります。
「《生命の樹》は太陽の塔の “血流” だ」。岡本太郎はそういいました。生命の尊厳とエネルギーを象徴する《生命の樹》は太陽の塔と一体不可分であり、 “内蔵” をもつ “いきもの” として太陽の塔を構想したのです。
2018年、半世紀にわたって放置されていた塔内が再生を果たしました。生物群の多くが失われ、見る影もなかった《生命の樹》は新たな形で復元され、観る者に大きな感動とインパクトを与えています。
本展はふたたび姿を現した《生命の樹》にスポットライトを当てるものです。この機会をとらえて、新たに再生後の《生命の樹》を正確に再現した縮尺1/15モデルを制作しました。巨大な《生命の樹》の全貌を鳥瞰視点でご覧いただきます。
太陽の塔の“内蔵”をどうぞご体感ください。
岡本太郎記念館館長 平野暁臣

✼••┈┈┈┈┈┈••✼ ようこそ爆発空間へ! ✼••┈┈┈┈┈┈••✼
ここ岡本太郎記念館は、1996年、84歳で亡くなるまで、岡本太郎のアトリエ兼住居だった。1954年から40年以上彼が生活した空間である。
絵を描き、原稿を口述し、彫刻と格闘し、人と会い、万国博の太陽の塔をはじめ巨大なモニュメントや壁画など、あらゆる作品の構想を練り、制作した場所。
彼のエネルギーが今も満ち満ちている。
更にいえば、ここは戦前は青山高樹町三番地。
岡本一平・かの子・太郎の一家が永く暮らし、一家でヨーロッパへ旅立ったのもこの地からだ。旧居は戦災で焼失した。
戦後、友人の坂倉準三の設計でアトリエを建てた。
ル・コルビュジェの愛弟子だった坂倉は太郎の求めに応じ、ブロックを積んだ壁の上に凸レンズ形の屋根をのせてユニークな建物を作った。当時話題をよんだ名建築だ。
岡本太郎の作品は一人の人間の枠を超えて多彩にひろがる。そのすべてがここから閃き出た。膨大なデッサンやエスキース、彫刻、また戦後文化のうねりを伝える資料の山。これから折々に整理して、お目にかけたい。

※ 館内は靴を脱いで上がり、靴は袋に入れて持ち運びをお願いします。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 岡本太郎記念館 ] 

【展覧会】サントリー美術館|まだまだざわつく日本美術|’25年7月2日-8月24日|終了

サントリー美術館
まだまだざわつく日本美術
会  期  2025年7月2日[水]- 8月24日[日]
      * 作品保護のため、会期中展示替を行います
      * 各作品の出品期間は、▷ 出品作品リスト(PDF) をご参照ください
      * 本展は一部の作品を除き、撮影可能です
開館時間  10:00-18:00(金曜日は10:00-20:00)
      * 8月9日[土]、10日[日]、23日[土]は20時まで開館
      * いずれも入館は閉館の30分前まで
休  館  日  火曜日 * 8月19日は18時まで開館
入館料金   一 般     当 日 ¥1,700 前 売 ¥1,500
      大学生    当 日 ¥1,200 前 売 ¥1,000
      高校生    当 日 ¥1,000 前 売 ¥   800
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  サントリー美術館
      〠 107-8643 東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階
      TEL:03-3479-8600 FAX:03-3479-8643  ▷ アクセス
主  催  サントリー美術館
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ある作品を見た時、「えっ?」「おっ!」「うわぁ…」と感じたことはないでしょうか?こうした言葉にならない「心のざわめき」は、作品をよく見るための大切なきっかけとなるはずです。本展は2021年に開催した展覧会「ざわつく日本美術」の第2弾。思わず「心がざわつく」ような展示方法や作品を通して、目や頭、心をほぐし、「作品を見たい!」という気持ちを高めていきます。
今回のテーマは「ぎゅうぎゅうする」「おりおりする」「らぶらぶする」「ぱたぱたする」「ちくちくする」「しゅうしゅうする」の6つ。まだまだ知られていないサントリー美術館のコレクションを通して、作品を「見る」という行為を意識して愉しみながら、日本美術のエッセンスを気軽に味わっていただける展覧会です。
作品との出会いによって沸き起こる、自分自身の「心のざわめき」に耳を傾けると、日本美術の魅力にぐっと近づけるような、意外な発見があるかもしれません。
展示構成

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : サントリー美術館

【展覧会】三井記念美術館|美術の遊びとこころ Ⅸ  花 と 鳥|’25年7月1日-9月7日|終了

三井記念美術館
美術の遊びとこころ Ⅸ  花 と 鳥
会  期  2025年7月1日[火]- 9月7日[日]
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  月曜日(但し7月21日、8月11日は開館)
入  館  料   一  般  1,200円、大学・高校生  700円、中学生以下  無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
会場案内  三井記念美術館
      * 予約なしでご入館いただけます。
      * 展示室内の混雑を避けるため入場制限をおこなう場合があります。
      〠 103-0022 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井本館7階
      ハローダイヤル:050-5541-8600  ▷ アクセス
主  催  三井記念美術館
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日本・東洋の古美術に親しむことを目的として企画している、恒例の美術の遊びとこころシリーズ。第9弾のテーマは「花」と「鳥」です。今回は絵画・茶道具・工芸品に登場する花と鳥をじっくりと観察していただきます。四季折々に咲き誇る美しい花、さまざまな姿で魅せる鳥など、美術の中の花と鳥が織りなす多彩な表現や奥深い美の世界をお楽しみください。
出品目録 PDF 

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[ 詳 細 : 三井記念美術館

【展覧会】国立西洋美術館|スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで|’25年7月1日-9月28日|終了

国立西洋美術館
スウェーデン国立美術館
素描コレクション展 ― ルネサンスからバロックまで
Renaissance to Baroque Master Drawings from the Nationalmuseum, Stockholm
会  期  2025年7月1日[火]- 9月28日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00まで) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、7月22日[火]、9月16日[火]
      * ただし、7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]、8月12日[火]、
       9月15日[月・祝]、9月22日[月]は開館
会  場  西洋美術館 [東京・上野公園
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
      問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
観覧料金  当日券 一  般  2,000円、大学生  1,300円、高校生  1,000円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  スウェーデン国立美術館
協  力  西洋美術振興財団
主  催  国立西洋美術館、読売新聞社
──────────────────── ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

❖ みどころ ①
日本初! 世界有数の規模を誇る素描コレクションから選りすぐりの名品を紹介
世界的にみて質、量ともに充実したスウェーデン国立美術館の素描コレクションから、選りすぐった名品約80点を日本で初めて本格的に紹介します。
❖ みどころ ②
芸術家の技量と構想力のすべてが注ぎ込まれている、素描の魅力を堪能
作家の手の跡がより直接的に感じられ、制作の試行錯誤の過程や作家独自のこだわりを垣間見ることができる、素描の魅力を存分に堪能いただけます。
❖ みどころ ③
デューラー、ルーベンス、レンブラントら巨匠が残した名品の数々
美術史に名を連ねる芸術家も多くの素描を残しました。彼らの素描作品を通して、巨匠たちの創造の場に直接立ち会っているような臨場感を味わうことができるでしょう。

❖ 展 示 構 成 ❖
◇ 第1章 イタリア
ルネサンス、マニエリスム、バロックと燦然と輝く美術の中心地であり続けたイタリア。第1章の出品作の中にも、著名な巨匠たちの作品が複数含まれます。なかでも、躍動感のある筆致で仕上げられたバロッチの頭部習作や、まさに素描を制作中の仲間の画家を描きとめたカラッチの肖像素描は、本章の目玉作品です。このほかの注目作として、パルミジャニーノの油彩の代表作《長い首の聖母》と関連づけられる構図習作や、ジョヴァンニ・ダ・ウーディネの愛らしい雀のスケッチなども必見です。
◇ 第2章 フランス
第2章では、パリ南東方フォンテーヌブローの宮廷で活動した画家たちによる舞台衣装のデザインに始まり、ベランジュやカロらロレーヌ地方が輩出した個性あふれる作家たち、さらに、ヴーエやル・シュウールらパリ画壇を率いたフランス・バロックを代表する画家たちの作品を見ていきます。またこの章では、スウェーデン国立美術館の素描コレクションの基礎を築いたニコデムス・テッシンが、自邸の天井装飾のデザインとして制作させた素描もご紹介します。
◇ 第3章 ドイツ
第3章では、16世紀のものを中心に、ドイツ(厳密には、スイス、オーストリア等を含むドイツ語圏地域)の作品を見ていきます。数の上では他の章に比べてやや小規模ながら、質の面では決して見劣りしません。特に注目すべきは、グリューネヴァルトとバルドゥング・グリーンがそれぞれ手掛けた老人と青年の頭部習作、デューラーによる若い女性の肖像です。いずれもドイツ・ルネサンスの代表的画家による非常に見応えがある作品です。
◇ 第4章 ネーデルラント
ネーデルラントとは、現在のベルギー、オランダにあたる地域を指します。本章で紹介する作品は17世紀のものが中心ですが、絵画で扱われる主題の幅が広がった当時のネーデルラント美術の傾向を反映して、聖書の物語、風俗、風景、動物を描いたものなど様々な作例が見られます。この章ではヤン・ブリューゲル(父)やルーベンスのほか、レンブラントの作品も2点紹介します。ホルツィウスのチャーミングな自画像や、気持ち良さそうに眠る小犬を描いたフィッセルの素描も見逃せません。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立西洋美術館  展覧会公式サイト

【展覧会】国立西洋美術館|スウェーデン国立美術館 素描コレクション展―ルネサンスからバロックまで|’25年7月1日-9月28日|終了

国立西洋美術館
スウェーデン国立美術館
素描コレクション展 ― ルネサンスからバロックまで
Renaissance to Baroque Master Drawings from the Nationalmuseum, Stockholm
会  期  2025年7月1日[火]- 9月28日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00まで) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、7月22日[火]、9月16日[火]
      * ただし、7月21日[月・祝]、8月11日[月・祝]、8月12日[火]、
       9月15日[月・祝]、9月22日[月]は開館
会  場  西洋美術館 [東京・上野公園
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
      問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
観覧料金  当日券 一  般  2,000円、大学生  1,300円、高校生  1,000円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画協力  スウェーデン国立美術館
協  力  西洋美術振興財団
主  催  国立西洋美術館、読売新聞社
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 ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版面をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

❖ みどころ ①
日本初! 世界有数の規模を誇る素描コレクションから選りすぐりの名品を紹介
世界的にみて質、量ともに充実したスウェーデン国立美術館の素描コレクションから、選りすぐった名品約80点を日本で初めて本格的に紹介します。
❖ みどころ ②
芸術家の技量と構想力のすべてが注ぎ込まれている、素描の魅力を堪能
作家の手の跡がより直接的に感じられ、制作の試行錯誤の過程や作家独自のこだわりを垣間見ることができる、素描の魅力を存分に堪能いただけます。
❖ みどころ ③
デューラー、ルーベンス、レンブラントら巨匠が残した名品の数々
美術史に名を連ねる芸術家も多くの素描を残しました。彼らの素描作品を通して、巨匠たちの創造の場に直接立ち会っているような臨場感を味わうことができるでしょう。

❖ 展 示 構 成 ❖
◇ 第1章 イタリア
ルネサンス、マニエリスム、バロックと燦然と輝く美術の中心地であり続けたイタリア。第1章の出品作の中にも、著名な巨匠たちの作品が複数含まれます。なかでも、躍動感のある筆致で仕上げられたバロッチの頭部習作や、まさに素描を制作中の仲間の画家を描きとめたカラッチの肖像素描は、本章の目玉作品です。このほかの注目作として、パルミジャニーノの油彩の代表作《長い首の聖母》と関連づけられる構図習作や、ジョヴァンニ・ダ・ウーディネの愛らしい雀のスケッチなども必見です。
◇ 第2章 フランス
第2章では、パリ南東方フォンテーヌブローの宮廷で活動した画家たちによる舞台衣装のデザインに始まり、ベランジュやカロらロレーヌ地方が輩出した個性あふれる作家たち、さらに、ヴーエやル・シュウールらパリ画壇を率いたフランス・バロックを代表する画家たちの作品を見ていきます。またこの章では、スウェーデン国立美術館の素描コレクションの基礎を築いたニコデムス・テッシンが、自邸の天井装飾のデザインとして制作させた素描もご紹介します。
◇ 第3章 ドイツ
第3章では、16世紀のものを中心に、ドイツ(厳密には、スイス、オーストリア等を含むドイツ語圏地域)の作品を見ていきます。数の上では他の章に比べてやや小規模ながら、質の面では決して見劣りしません。特に注目すべきは、グリューネヴァルトとバルドゥング・グリーンがそれぞれ手掛けた老人と青年の頭部習作、デューラーによる若い女性の肖像です。いずれもドイツ・ルネサンスの代表的画家による非常に見応えがある作品です。
◇ 第4章 ネーデルラント
ネーデルラントとは、現在のベルギー、オランダにあたる地域を指します。本章で紹介する作品は17世紀のものが中心ですが、絵画で扱われる主題の幅が広がった当時のネーデルラント美術の傾向を反映して、聖書の物語、風俗、風景、動物を描いたものなど様々な作例が見られます。この章ではヤン・ブリューゲル(父)やルーベンスのほか、レンブラントの作品も2点紹介します。ホルツィウスのチャーミングな自画像や、気持ち良さそうに眠る小犬を描いたフィッセルの素描も見逃せません。

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【展覧会】フジフイルム スクエア|写真歴史博物館 企画写真展|深瀬昌久写真展「洋子/遊戯」|’25年7月1日-9月30日|終了

フジフイルム スクエア
写真歴史博物館 企画写真展
深瀬昌久写真展「洋子/遊戯」
開催期間  2025年7月1日[火]-9月30日[火] * 会期中無休
開館時間  10:00 - 19:00(最終日は14:00まで、入館は終了10分前まで)
会  場  FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)内、
      写真歴史博物館
      〠 107-0052 東京都港区赤坂9丁目7番地3号 
      東京ミッドタウン ミッドタウン・ウエスト1F
      TEL 03(6271)3350 (10:00~18:00) ▷ アクセス
入館料金  無 料
      * 企業メセナとして実施しており、より多くの方に楽しんでいただくために
        入館無料にしております。
作品点数  B5相当32点、全紙相当1点、合計33点(予定)、モノクロ。
      展示作品は銀塩印画紙を使用したオリジナルプリントを使用。
協  力  深瀬昌久アーカイブス
企  画  コンタクト
主  催  富士フイルム株式会社
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1960年代から70年代の日本は、それまでの文脈にはない新しい写真表現を生み出す多くの写真家たちが出現した豊穣の時代でした。深瀬昌久(1934–2012)は、その中でも徹底的に「私性」を追求し、日本独自の表現といわれる「私写真」の先駆者として、日本の現代写真史に比類ない足跡を残した写真家です。2014年、深瀬の作品を管理する深瀬昌久アーカイブスの設立以降、国内外での展覧会の開催や写真集の発刊により、その評価が高まり続けています。2025年春には深瀬昌久の半生を描いた映画『レイブンズ』(監督:マーク・ギル、主演:浅野忠信、瀧内公美)が公開され、さらにその作品に注目が集まっています。

家族、愛猫、さらには自分自身……と、常に緊密な関係性の中で写真を撮り続けた深瀬昌久。なかでも、1963年に出会い、翌年に結婚した妻・洋子を10年余にわたって撮り続けた一連の写真群は、写真家・深瀬昌久を語る上で欠かすことのできないものです。「10年もの間、彼は私とともに暮らしながら、私をレンズの中にのみ見つめ、彼の写した私は、まごうことない彼自身でしかなかった」(「救いようのないエゴイスト」、『カメラ毎日』創刊20年記念別冊『写真家100人 顔と作品』、1973年)と洋子自身が綴っているとおり、執拗ともいえるカメラが介在した私生活によって1976年に二人の結婚生活はピリオドを打ちます。その2年後に深瀬は写真集『洋子』(朝日ソノラマ刊)を上梓します(2025年4月には、赤々舎から同作と、深瀬の第一作目となる『遊戯』が併せて復刊されました)。

本展では深瀬昌久アーカイブスの協力を得て、二人が出会った1963年に東京・芝浦のと場を舞台に深瀬お手製の黒マントをまとった洋子をとらえた、没後初発表となるヴィンテージプリント33点を展示します。自身の存在と写真表現を追求し続け、「自分のテーマはいつも身辺、手で触れられるものから始まる」と語った深瀬昌久の作品は、見る人々それぞれに「自己とは?」「他者とは?」、さらに写真の本質について、大きな問いかけを投げかけてくれるものと確信します。

プロフィール 深瀬 昌久 (ふかせ まさひさ)
1934年、北海道中川郡美深町生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。日本デザインセンターや河出書房新社などでの勤務を経て、1968年に独立。1974年、アメリカ・ニューヨーク近代美術館で開催された日本写真の企画展「New Japanese Photography」への出展を皮切りに、これまで世界各国の展覧会に多数出展。代表作に『鴉からす』『洋子』『家族』などがある。1992年、転落事故で記憶障害と失語症を患う。2012年没、享年78。代表作『鴉』は日本写真の金字塔として世界的に高い評価を得る。2014年、深瀬昌久アーカイブス設立。2025年現在までに世界8都市で回顧展が開催され、13冊の写真集が新たに刊行された。
▷ ウェブサイト  https://masahisafukase.com/

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[ 詳 細 : フジフイルム スクエア ] 

【展覧会】静岡市立芹沢銈介美術館|絵本と装幀 芹沢銈介の本の仕事|’25年7月1日-9月23日|終了

静岡市立芹沢銈介美術館
絵本と装幀 芹沢銈介の本の仕事
期  間  2025年7月1日[火]- 9月23日[火・祝]
開館時間  9:00 - 16:30
休  館  日  毎週月曜日(7/21、8/11、9/15は開館)、7/22、8/12、9/16
観覧料金  一般420円 / 高校生・大学生260円 / 小学生・中学生100円 / 未就学児無料
      * 静岡市在住の70歳以上の方・小中学生(通学含む)、未就学児無料。
      * 障がい者手帳等の提示により、本人及び同伴者1名は無料。
会場案内  静岡市立芹沢銈介美術館
      〠 422-8033 静岡県静岡市駿河区登呂五丁目10-5
      電話番号 054-282-5522  FAX 054-282-5510  ▷ アクセス
────────────────────
染色家として知られる芹沢銈介ですが、絵本や装幀(ブックデザイン)など、本に関する膨大な仕事も残しています。絵本作家としては、『絵本どんきほうて』や『沖縄風物』など、50冊以上にのぼる絵本を残しました。1ページ1ページ、型染や合羽刷などの技法によって表現したもので、表紙や製本にも徹底的にこだわった手仕事の絵本です。また優れた装幀家としても知られ、型染や肉筆などを駆使して、川端康成著『雪国』や獅子文六著『可否道』をはじめとする、単行本や雑誌など500冊以上をデザインしました。加えて数多くの挿絵や小間絵(カット)も手がけています。この展覧会では、絵本と装幀本150点を中心に展示し、芹沢が活躍したもうひとつのフィールド、本の仕事をご覧いただきます。

> 芹沢銈介 1895-1984 <
芹沢銈介は、明治28(1895)年、静岡市葵区本通に生まれました。        
東京高等工業学校(現・東京科学大学)工業図案科卒業後、生涯の師である柳宗悦と、沖縄の染物・紅型(びんがた)に出会ったことを契機に、型染めを中心とした染色の道を歩み始めます。
芹沢には色彩と模様に対する天与の才能があり、従来の染色の枠組みにとらわれない、新鮮で創意あふれる作品を次々と制作しました。芹沢は非常に多作で、また染色にとどまらない幅広い仕事をしましたが、生涯を通じて明快かつ温和な作風を貫いており、多くの人々に愛好されました。
その評価は国内にとどまらず、昭和51(1976)年にはフランス政府から招聘をうけてパリで大規模な個展を行い大成功をおさめました。同年に文化功労者となり、昭和59(1984)年4月、88歳で惜しまれつつ永眠しました。

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[ 詳 細 : 静岡市立芹沢銈介美術館 ] 

【展覧会】帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)|企画展 戦後80年 帰還者たちの記憶ミュージアム 「関連施設をめぐるパネル展」|’25年7月1日-7月23日|終了

帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館)
企画展 戦後80年 帰還者たちの記憶ミュージアム
関連施設をめぐるパネル展
日  時  2025年7月1日[火]- 7月23日[日]
時  間  9:30 - 17:30 (入館は 17:00まで)
休  館  日  毎週月曜日、7月7日[月]
会場案内  帰還者たちの記憶ミュージアム 企画展示コーナー
      〠 163-0233 東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル33階
      TEL :03-5323-8709 FAX :03-5323-8714 E-mail :info☆heiwakinen.jp
主  催  帰還者たちの記憶ミュージアム(平和祈念展示資料館 [総務省委託] )
      全国関連施設ネットワーク会議
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今年は戦後80年を迎える節目の年です。戦争の記憶を風化させることなく、次の世代へと引き継ぐことに日々取り組んでいる展示施設が日本各地にあります。
本展では、「全国関連施設ネットワーク会議」に参加する13施設が集い、それぞれのテーマなどを紹介します。全国をパネルでめぐった後は、関心が向いた施設へ実際に訪れていただけましたら幸いです。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 帰還者たちの記憶ミュージアム ] 

【展覧会】中之島香雪美術館|特別展 土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」 ― 1945年、夏。|’25年6月28日-9月7日|終了

中之島香雪美術館
特別展
土田ヒロミ写真展「ヒロシマ・コレクション」―1945年、夏。
会  期  2025年6月28日[土]- 9月7日[日]
休  館  日  月曜日(祝・休日の場合は開館)
開館時間  10時 - 17時(入館は16時30分まで)
      夜間特別開館:7月4日[金]、25日[金]、8月6日[水]、15日[金]、
      29日[金]、 10時-19時30分(入館は19時まで)
会  場  公益財団法人 中之島香雪美術館
      〠 530-0005 大阪府大阪市北区中之島3-2-4 
      中之島フェスティバルタワー・ウエスト 4階
      TEL:06-6210-3766 FAX:06-6210-4190 ▷ アクセス
料  金  一 般 1,600(1,400)円、高大生 800(600)円、小中生 400(200)円 
      * ( )内は前売り・20名以上の団体料金
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  広島平和記念資料館
主  催  公益財団法人香雪美術館、朝日新聞社
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写真家としてのデビュー以来、土田ヒロミ(1939- )は、一貫して戦後の日本を主題に撮影を続けてきました。なかでも、広島平和記念資料館の被爆資料を撮影した「ヒロシマ・コレクション」は、土田のライフワークとなっており、被爆80年にあたる2025年だからこそ、土田の写真は日本とその行く末について深く再考する機会を与えてくれるでしょう。
被爆資料の撮影にあたり、土田は、徹底して私的な解釈や情緒的な自己表現を避けようと努めてきました。悲劇的な形象や象徴性を強調するのではなく、身近な衣類や日用品など、資料そのものを記録することに徹し、誰もが認識できる記号的性質を重視しているのです。一方で、それらの記号の下には資料にまつわる具体的なエピソードが写真と同等のものとして添えられます。そうすることによって土田は、80年前に広島で起きた大惨事が、現在の日常につながっていることを示唆しようとします。それらをわたしたち自身の問題として認知するために――それが「ヒロシマ・コレクション」のために選択した土田の方法論です。
本展は、2022年開催の国際美術展カーネギー・インターナショナルにおける「ヒロシマ・コレクション」の展示を超える、過去最大の点数を展示します。

\ 公益財団法人 香雪美術館について /
朝日新聞社を創設した村山龍平と、跡を継いだ村山長挙の古美術コレクションをもとに、香雪美術館が昭和47年に設立されて38年が経ちました。この間、理事長は設立者である長挙を筆頭に、村山藤子、村山美知子と三代にわたり、村山家から美術品に加え、明治、大正期に建てられた洋館、和館、茶室棟や自然豊かな庭園が順次寄付されました。さらに、美術系学生への奨学金制度を設けるなど、美術館の担う社会的責務は年を追うごとに重さを増しています。
こうした中、公益法人制度が1世紀ぶりに改革され、平成20年に新制度が施行されました。香雪美術館はこの機に、美術を愛し、この国の文化向上を願った村山龍平と歴代理事長の志に改めて思いを致し、将来にわたって館の運営を揺るぎないものにするため、公益財団法人となる道を選択しました。
日本、東洋の古美術の優品と、歴史を刻む近代建築の保存、調査を進めるとともに、文化的体験の機会を提供する公益活動を通して、かけがえのない文化財と設立以来の志が確実に未来へ引き継がれることを心から祈念します。
                平成22年11月1日
                公益財団法人 香雪美術館 理事長 村山美知子

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[ 詳 細 : 中之島香雪美術館 ]

【展覧会】四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館|岡田紅陽写真美術館夏季企画展 岩合光昭写真展「ねこづくし」|’25年6月28日-9月7日|終了

四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館
岡田紅陽写真美術館 夏季企画展
岩合光昭 写真展「ねこづくし」
会  期  2025年6月28日[土]- 9月7日[日]
開館時間  午前10時-午後5時(最終入館は4時半)
休  館  日  会期中7月・8月は無休、9月は毎週火曜日休館。
入  館  料  一 般 800円、中・高生 500円、小学生以下 無料。
      * 常設展入館料を含む
会  場  四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館
      岡田紅陽写真美術館 企画展示ホール
      〠 401-0511 山梨県南都留郡忍野村忍草2838-1  ▷ 交通・アクセス
企  画  M&M COLOR
主  催  岡田紅陽写真美術館(山梨県忍野村教育委員会)
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岩合光昭氏は、世界各地を巡る動物写真家として知られ、大自然を生き抜く動物たちの美しく精悸な姿の表現により、国内外で高い評価を得ています。その岩合氏が撮影した身近な猫たちの写真作品は、観る人に心の安らぎをもたらします。
猫たちは愛くるしくユニークな姿を私たちに見せてくれる一方で、ハンターとしての逞しい本性を垣間見せるとも。いるだけでほっこりと癒されて日常が面白くなる、そんな猫の魅力をつめこんだのが「ねこづくし」です。
本展は「岩合さんの作品が好き」という方はもちろん、いつでも猫に囲まれていたい!どれだけ見ていても飽きない!という猫好きの方にもきっと楽しんでいただける写真展でしょう。

❖ 岩合光昭(いわごう・みつあき) プロフィール ❖
1950年東京生まれ。19歳のとき訪れたガラパゴス諸島の自然の驚異に圧倒され、動物写真家としての道を歩み始める。以来、地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続けている。その美しく、想像力をかきたてる写真は「ナショナルジオグラフィック」誌の表紙を二度にわたって飾り、全世界で高く評価されている。木村伊兵衛賞を受賞した「海からの手紙」(朝日新聞社)、全世界でベストセラーとなっている「おきて」(小学館)をはじめ、数多くの写真集を発表。

岡田紅陽写真美術館
富士山の写真家 岡田紅陽の美術館。千円札の富士山のデザインの元となった「湖畔の春」などの代表作をはじめ、常設展として約50点の写真作品を展示しております。

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[ 詳 細 : 四季の杜おしの公園 岡田紅陽写真美術館・小池邦夫絵手紙美術館 ]

【展覧会】国立西洋美術館|小企画展 ピカソの人物画|’25年6月28日-10月5日|終了

国立西洋美術館
小企画展 ピカソの人物画
会  期  2025年6月28日[土]- 10月5日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、7月22日[火]、9月16日[火](ただし、7月21日[火]、
      8月11日[火]、8月12日[火]、9月15日[月・祝]、9月22日[月]開館)
会場案内  西洋美術館 版画素描展示室(常設展示室内)
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
      お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
観  覧  料  一 般 500円、大学生 250円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  国立西洋美術館
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20世紀美術の巨匠パブロ・ピカソ(1881-1973年)は、何よりも「人」を描いた画家といえます。彼は、生と死、戦争と平和、愛と欲望といった私たちを取り巻くあらゆるテーマや感情に向き合い、強い存在感を放つ人間像を生み出し続けました。本展は、ピカソの人物画に焦点を当てることで、この芸術家の核心に迫ろうとするものです。
ピカソは、母国スペインの美術学校における写生デッサンの訓練を通して、人体を正確に把握し再現するための基礎を築きました。独学で学んだカリカチュアの手法は、ピカソの人物像におけるユーモラスな誇張や単純化、デフォルメの表現に生かされます。一方キュビスムの発明は、理想的な人体美の伝統を根底から覆し、人物画を新たな造形実験のための場へと転換させました。

ピカソの人物画の主題は、初期には社会から疎外された人々、両大戦間には古典古代、晩年には「画家とモデル」など多岐に及びますが、生涯にわたり中心的な位置を占めたのは肖像画です。それらの多くは従来のような注文制作ではなく、家族や友人、恋人たちを自由に描いたものでした。ピカソはとりわけ、最も身近な存在であった女性たちを、技法やスタイルを変えながら何度も取り上げています。そして1枚の絵には集約できない一人の人物の多面性や彼女らに向けられた自身の変化する感情を、一連の肖像画を通して表現しました。
本展は、近年多数の寄託作品により拡充された当館のピカソ・コレクションをまとめて紹介するまたとない機会となります。さらに国内の美術館のご所蔵品若干数を加えた絵画、素描、版画、資料など合計34点を通して、画家の青年期から晩年に至る人物画の表現と主題、その革新性と多様性をご覧いただきます。

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[ 詳 細 : 国立西洋美術館 ]

【展覧会】須坂版画美術館|大正版画展|’25年6月28日-8月17日|終了

須坂版画美術館
大正版画展
会  期  2025年6月28日[木]- 8月17日[日]
開館時間  午前9時 - 午後5時  * 入館は閉館30分前まで
休  館  日  水曜日(祝日の場合は開館)
入  館  料  300円
      * 高校生以下及び18歳未満の方は無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会  場  須坂版画美術館/平塚運一版画美術館  展示室1
      〠 382-0913  長野県須坂市大字野辺1386-8(須坂アートパーク内)
      TEL : 026-248-6633 FAX : 026-248-6711  ▷ アクセス
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須坂版画美術館の収蔵品の中から、木版画と詩の作品集『月映』* を中心に、大正期に制作された版画作品を特集いたします。日本には江戸時代から、絵師・彫師・摺師といった職人によって生み出される浮世絵版画の文化がありました。しかし、明治以降、芸術家が筆を彫刻刀に持ち替えて創り出す、美術表現としての「創作版画」が始まりました。明治末期から大正期にかけて沸き起こったこの「自画 (自分で描き)・自刻 (自分で彫り)・自摺 (自分で摺る)」という創作版画のムーブメントの渦中にあった情熱溢れる作品をご覧ください。
* 編輯:『月映』は、当時画学生であった田中恭吉・藤森静雄・恩地孝四郎による木版画と詩の作品集。よみかたは{つくはえ}が一般的であるが、辞典のいちぶは{つくばえ}としている。

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[ 詳 細 : 須坂版画美術館 ] 

【展覧会】横浜美術館|横浜美術館リニューアルオープン記念展|佐藤雅彦展 新しい ×(作り方 + 分かり方)|’25年6月28日-11月3日|終了

横浜美術館
横浜美術館リニューアルオープン記念展
佐藤雅彦展 新しい ×(作り方 + 分かり方)
会  期  2025年6月28日[土]- 11月3日[月・祝]
開館時間  10時 - 18時(入館は閉館の30分前まで)
休  館  日  木曜日
観覧料金  一 般 2,000円、大学生 1,600円、中学・高校生 1,000円、小学生以下 無料
      * 券売所は混雑しています。オンラインチケット事前購入をおすすめします。
      * 近日中に日時指定券導入を予定。決まり次第SNS、URLでご案内(7/7追記)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  横浜美術館
      〠 220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1
      TEL 045-221-0300  ▷ アクセス
協  力  NHKエデュケーショナル、アドミュージアム東京、NEC、
      東京藝術大学大学院映像研究科、佐藤雅彦教育文化財団、みなとみらい線
主  催  横浜美術館、TOPICS
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TVコマーシャル、教育番組、書籍、ゲームなど、さまざまなメディアを通じて発信される斬新かつ親しみやすいコンテンツにより、1990年代以降のメディアの世界を牽引してきた佐藤雅彦。ひとりの人間がこれほど多種多様な作品群を生み出したことに、誰もが驚くことでしょう。
佐藤の創作活動の軌跡をたどる世界初となるこの展覧会では、佐藤が表現者/教育者として世に送り出してきたコンテンツを一堂に紹介し、「作り方を作る」という思想に裏打ちされた独創的なコミュニケーションデザインの方法論を明らかにします。

> 佐藤 雅彦(さとう まさひこ)<
1954  静岡県田方郡戸田村(現・沼津市)に生まれる
1977  東京大学教育学部を卒業、電通に入社
1987  電通クリエイティブ局に移籍、CMプランナーとして湖池屋「スコーン」(1988)「ポリンキー」(1990)、NEC「バザールでござーる」(1991)、サントリー「モルツ」(1992)などを手がける
1994  電通を退社、企画事務所「TOPICS」設立
プレイステーションソフト「I.Q」(1997/売上本数総計101万本)や「だんご3兄弟」(1999/CD売上枚数380万枚)、などジャンルを横断したコンテンツを次々とヒットさせる
1999  慶應義塾大学環境情報学部教授
2002  慶應義塾大学佐藤雅彦研究室での研究と実践をベースにした幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」(NHK教育)放映開始。以降、国民的番組に
2005  佐藤雅彦研究室OBによるクリエイティヴグループ「ユーフラテス」設立
2006  東京藝術大学大学院映像研究科教授(2021年より名誉教授)
2011  芸術選奨文部科学大臣賞受賞
2013  紫綬褒章受章
2014  カンヌ国際映画祭短編部門に正式招待(2018年も)

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[ 詳 細 : 横浜美術館

【展覧会】日本大学藝術学部 美術学科|日記のような  日本大学藝術学部美術学科助手展|’25年7月5日-8月3日|終了

日本大学藝術学部 美術学科
日記のような  日本大学芸術学部美術学科助手展
期  間  2025年7月5日[土]- 8月3日[日]
出展作家  絵 画 すずきしほ
      版 画 阿部七菜子
      彫 刻 小林紗己
会場案内  プラザ・ギャラリー
      開廊時間  11:00-18:00
      開廊日  木・金・土・日曜日(月・火・水曜日 定休)
      〠 182-0002東京都調布市仙川町1-25-2
      ACCESS:京王線新宿駅~快速17分、仙川駅~徒歩5分 ▷ アクセス
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日本大学藝術学部の美術学科で助手を務める三人、
絵画 すずきしほ、版画 阿部七菜子、彫刻 小林紗己の展覧会です。

お近くにお越しの際はぜひご高覧ください。

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[ 詳 細 : 日本大学藝術学部 美術学科 プラザ・ギャラリー

【共催展覧会】國學院大學博物館|令和7年度プンカㇻ協働展示|Punkar network×TOKYO2025|アイヌモシㇼ―アイヌの世界と多様な文化―|’25年6月28日-9月23日|終了

國學院大學博物館
令和7年度プンカㇻ協働展示 Punkar network×TOKYO2025
アイヌモシㇼ―アイヌの世界と多様な文化―
会  期  令和7年(2025)6月28日[土]- 9月23日[火・祝]
会場案内  國學院大學 渋谷キャンパス 学術メディアセンター 地下1階
      國學院大學博物館 企画展示室
      〠 150-8440 東京都渋谷区東4-10-28  ▷ アクセス
開館時間  10時 - 18時(最終入館17時30分)
休  館  日  毎週月曜日(祝日は開館)
入  館  料  無 料
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本展覧会は、国立アイヌ民族博物館(北海道・白老町)の開館5周年を記念し、同館と共同で開催する特別展である。日本列島北部周辺の先住民族であるアイヌ民族は、北海道・樺太・千島列島や、本州一東北地方北部などの広範囲に暮らしてきた。そして、独自の言語であるアイヌ語、ユカラ(英雄叙事詩)などの口承文芸、イヨマンテ(クマの霊送り儀礼)をはじめとする伝統的儀礼、特有の模様を施した工芸作品等に代表される豊かな文化を発展させてきたのである。
本展では、江戸時代以降の地誌や民族資料からアイヌ文化の多様性を概観した上で、「北海道(北加伊道)」の名付け親として知られる松浦武四郎による幕末の「蝦夷地」踏査記録や、和人の横暴を描いたルボルタージュ的作品なども紹介。日本の近代化の過程における同化政策等により困窮して文化の伝承が困難となった事実や、それでも独自のアイデンティティを失うことなく、伝統文化の復興に取り組んでいる現況などについて理解を深め、多文化共生について考えていく機会としたい。

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[ 詳 細 : 國學院大學博物館 国立アイヌ民族博物館

【展覧会】八王子市夢美術館|ますむらひろしの銀河鉄道の夜-完結編|’25年6月27日-8月31日|終了

八王子市夢美術館
ますむらひろしの銀河鉄道の夜-完結編
会  期  2025年6月27日[金]- 8月31日[日]
開館時間  10:00 - 19:00 * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日 * ただし祝日は開館し、翌平日が休館
会場案内  八王子市夢美術館
      〠 192-0071 東京都八王子市八日町8-1ビュータワー八王子2F
      TEL 042-621-6777 FAX 042-621-6776
観  覧  料  一 般:800円、高校生以上学生・65歳以上:400円、中学生以下無料
主  催  公益財団法人 八王子市学園都市文化ふれあい財団(八王子市指定管理者)
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 星まつりの夜、少年ジョバンニとカンパネルラが
銀河を駆ける永訣の物語。

 宮沢賢治の不朽の名作「銀河鉄道の夜」に、マンガ界の異才
 ますむらひろしが40年の歳月をかけて挑んだ待望の完結編。

宮沢賢治の数々の作品の中でもひときわ輝く孤高の名作「銀河鉄道の夜」。実は未完成であり、未定稿のまま遺されていたことから様々な解釈が成り立つことと、賢治の織りなす言葉自体が持つ独特の美しさから、ビジュアル化は極めて困難でした。
ますむらひろしは、この謎多き名作のマンガ化に何度も挑み、40年の歳月をかけて遂に完結。ますむら版「銀河鉄道の夜・四次稿編」全4巻が刊行されています。
当館では2023年に「ますむらひろしの銀河鉄道の夜 ― 前編」で物語の前半部を紹介しました。今回、満を持して開催する「完結編」では、物語の後半部を含めて彩色も美しいマンガ原画を展示公開します。

✿> ますむらひろし プロフィール <✿
1952年山形県米沢市生まれ。1973年、初めて描いた漫画「霧にむせぶ夜」で第5回手塚賞準入選。同年「1975」で『月刊ガロ』に入選、1975年に同誌で「ヨネザアド物語」発表。1976年から『月刊マンガ少年』に「アタゴオル物語」を発表し、同作は初期代表作となり長期に渡ってシリーズ化された。1997年に日本漫画家協会大賞受賞。宮沢賢治については1983年から多数の作品をマンガ化し、その功績により2001年に宮沢賢治学会イーハトーブ賞を受賞している。

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[ 詳 細 : 八王子市夢美術館 ]