【展覧会】台東区立 一葉記念館|企画展 樋口一葉の〈小説のつくり方〉|’ 25年3月15日-5月18日|終了

台東区立 一葉記念館
企画展 樋口一葉の〈小説のつくり方〉
会  期  令和7年(2025)3月15日[土]-5月18日[日]
開館時間  午前9時 - 午後4時30分(入館は4時まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝休日と重なる場合は翌平日)
      * 展示替えのため、会期前後の下記の期間、休館いたします。
       ・3月10日[月]-14日[金]、5月19日[月]-23日[金]
入  館  料  大  人 300円、小中高生 100円
      * 毎週土曜日は台東区在住・在学の小、中学生とその引率者の入館料が無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  台東区立 一葉記念館
      〠 110-0012 台東区竜泉3丁目18番4号
      電 話:(03)3873-0004 FAX:(03)3873-5942 ▷ 交通・アクセス
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一葉が原稿料で家族の生活を支えようと考え、小説を書きはじめたのは19歳のころでした。しかし、高等教育も受けていない年若い女性が小説を書き、世に発表するのは生易しいことではありませんでした。一葉は、それまでに身につけた教養を駆使し、繰り返し書いては直して文章を紡ぎ出し、作品を世に出すために自ら人脈を築き、広げます。
本展では、作品の素材となったさまざまな書籍や歌塾「萩の舎」での学び、未定稿に見られる執筆の苦労、小説の師半井桃水や萩の舎の姉弟子田邊花圃等作品発表を支えた人脈など、一葉の小説がどのように生まれ、世に出たかを紹介いたします。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 台東区立 一葉記念館 ] 

【展覧会】町田市立国際版画美術館|特集展示 ふぞろいの版画たち ― 西洋版画のシリーズとステート ―|’25年3月14日-6月15日|終了

町田市立国際版画美術館
特集展示
ふぞろいの版画たち ― 西洋版画のシリーズとステート ―
会  期  2025年3月14日[金]- 6月15日[日]
休  館  日  月曜日 
      * ただし5月5日[月・祝]、6日[火・振休]は開館、7日[水]は休館。
開館時間  平日:午前10時-午後5時 土日祝:午前10時-午後5時30分
      * 入場は閉館30分前まで
会  場  町田市立国際版画美術館
      〠 194-0013 東京都町田市原町田4-28-1 連絡先 電話 042-726-2771
観  覧  料  入場無料
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ひとつの版からたくさんの同じ絵を生みだすことができる版画は、書物の挿絵のような何枚もの連続した画面の中に活動の場を見いだしてきました。一連の絵によって様々な物語を紡ぎ、また複製されることでその内容を広め伝えてきたといえます。
一方で、同じテーマに基づいて制作された「シリーズ(連作)」も、版画家によってまったく異なる姿を見せます。くわえて同じ版から生まれた版画も、経年による版の劣化や、作者自身による版や刷りの改変といった「ステート(刷りの段階や状態)」の違いによって、異なった表情を見せます。さらに現代の版画家たちが、様々な「ステート」そのものを「シリーズ」として発表していることも特筆すべきでしょう。
本展で紹介する作品は、ひとつの版から生まれ、連作の中で活躍してきた版画だからこそ、持ちえた魅力をたたえているといえるのです。同じに見えたり、似ていたりするけれども、どこかふぞろいな版画たちの魅力的な群像劇をお楽しみください。

<主な出品作家>
アルブレヒト・デューラー Albrecht DÜRER(1471-1528)
アントニオ・ダ・トレント Antonio DA TRENTO(1527-1530頃活動)
レンブラント・ファン・レイン REMBRANDT van Rijn(1606-1669)
フェリックス・ブラックモン Félix BRACQUEMOND(1833-1914)
パブロ・ピカソ Pablo PICASSO(1881-1973)
ホルスト・ヤンセン Horst JANSSEN(1929-1995)

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[ 詳 細 : 町田市立国際版画美術館

【展覧会】国立工芸館|移転開館5周年記念 花と暮らす展|’25年3月14日-6月22日|終了

国立工芸館
移転開館5周年記念 花と暮らす展
会  期  2025年3月14日[金]- 6月22日[日]
休  館  日  月曜日(ただし3月31日、4月7日、28日、5月5日は開館)、5月7日
開館時間  午前9時30分 - 午後5時30分  * 入館時間は閉館30分前まで
入館料金  一 般 300円、大学生 150円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
会場案内  国立工芸館
      〠 920-0963 石川県金沢市出羽町3-2
      Tel 050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00-20:00) ▷ アクセス
主  催  国立工芸館
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日本では春夏秋冬の四季の中で、季節ごとの花や色彩を生活に取り入れ日々の暮らしを楽しんできました。多くの作家が身近な自然にテーマを求め、春の花だけでも椿や桜、牡丹などをさまざまな作品として表現しています。身の周りにある花々だからこそ、それぞれの技法や個性が際立ってきます。さらに工芸作品では、花を生活に取り入れるための花器も数多く制作されてきました。

本展は国立工芸館の所蔵品を中心に、春から夏にかけて咲く花などの植物をテーマにした工芸・デザイン作品と花のためのうつわをご紹介する展覧会です。作品に登場する花々は本展の会期中、身の回りで目にすることのできるものを集めてみました。本展を通し身近な自然と工芸・デザインの関係に改めてご注目ください。

◉ 同時開催/テーマ展示 本と暮らす 会 場:国立工芸館 芽の部屋
明治から昭和の時代に活躍したグラフィックデザイナー、杉浦非水(1876-1965)の旧蔵本の一部をご紹介します。

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[ 詳 細 : 国立工芸館 ] 

【展覧会】大田区立勝海舟記念館|企画展 拝啓、麟太郎さま─旗本・岡田新五太郎からの手紙─|’25年3月14日-7月6日|終了

大田区立勝海舟記念館
企画展 拝啓、麟太郎さま ── 旗本・岡田新五太郎からの手紙 ──
会  期  令和7年(2025年)3月14日[金]- 7月6日[日]
開館時間  午前10時 - 午後6時まで (入館は午後5時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日 (祝日の場合は翌日)、年末年始、臨時休館日
入  館  料  一 般 \300、 小中学生 \100、 高齢者(65歳以上) \240
会場案内  太田区立勝海舟記念館
      〠 145-0063 東京都大田区南千束二丁目3番1号 電話:03-6425-7608
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岡田新五太郎。海舟が共に蘭学を学び青春時代を過ごした友人です。駆け出しの海舟を支え、多大な影響を与えながらも、文久2年(海舟40歳の時)に57歳で世を去ってしまったため、その人物像については一般的にあまり知られてきませんでした。
本展では、海舟の手元に伝わった岡田新五太郎からの手紙ほか新出の収蔵資料の数々を通じ、その事績や魅力的な人柄について紐解きます(この中には、現・大田区大森地域とのつながりをも垣間見ることができます)。また、新五太郎没後における海舟と岡田家との関わりにも触れ、彼らの密接な関係性を明らかにします。激動の開国期、そして躍動する海舟の姿を、新たな視座から捉える初の企画展。是非会場にお越しください。

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[ 詳 細 : 大田区立勝海舟記念館 ] 

【展覧会】早稲田大学會津八一記念博物館|特集展示 日比義也コレクション|名品展 石に遊ぶ ―愛石家たちの想像と創造|’25年3月24日-5月25日|終了

早稲田大学會津八一記念博物館
特集展示 日比義也コレクション名品展
石に遊ぶ ―愛石家たちの想像と創造 
会  期  2025年3月24日[月]- 5月25日[日]
時  間  10:00 - 17:00 * 入館は16:30 まで
休  館  日  詳細は 開館スケジュール
会  場  早稲田大学會津八一記念博物館 1階 會津八一コレクション展示室
      〠 169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 早稲田キャンパス2号館
      TEL 03-5286-3835 FAX 03-5286-1812 ▷ アクセス
入  館  料  無 料
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日比義也コレクションは、日本・中国の愛石家たちが石を主題に作った書画からなります。本コレクションを築いた日比義也氏は鉄道会社運営のかたわら、盆石書画の研究と蒐集に努められました。
早稲田大学會津八一記念博物館は、氏によって多年にわたり蒐集されたこの稀有なコレクションを継続的にご寄贈いただき、現在124点を数えるに至りました。本展覧会では、新たな受贈作品を含めたコレクションの中から精選した作品をご紹介いたします。
物言わぬ石を愛でた先人たちが、どのようにして石と語らい、石に遊んだのか、盆石書画の世界を通してご堪能いただけましたら幸いです。

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[ 詳 細 : 早稲田大学會津八一記念博物館 ] 

【NEWS / 展覧会】霞会館記念学習院ミュージアム|リニューアルオープン記念展|学習院コレクション「華族文化 美の玉手箱」 芸術と伝統文化のパトロネージュ|’25年3月14日-5月17日|終了

霞会館記念学習院ミュージアム
リニューアルオープン記念展
学習院コレクション「華族文化 美の玉手箱」
芸術と伝統文化のパトロネージュ
会  期  2025年3月14日[金]- 5月17日[土]
会場案内  霞会館記念学習院ミュージアム
      〠 171-8588 東京都豊島区目白1-5-1 学習院大学目白キャンパス内
      TEL 03-5992-1173
時  間  10:00 - 17:00(最終入館時間 16:30)
休  館  日  日曜日、祝日、4月14日[月]
      * ただし3月20日[木・祝]・4月13日[日]・4月27日[日]は開館
観  覧  料  無 料
協  賛  一般社団法人 霞会館
主  催  霞会館記念学習院ミュージアム
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☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます。

古来より、芸術の創作と発展には王侯貴族らをはじめ、それぞれの時代に活躍をした人々が重要な役割を担ってきました。豊富な知識と高い美意識を持った彼らは、優れた芸術作品を収集し、才気溢れる芸術家を見出して、その能力が発揮できるよう惜しみなく援助しました。現在世界有数といわれる各国の博物館コレクションは、こうした人々の芸術への関心と愛好により築かれたものが数多く含まれています。芸術の発展は、彼らによる芸術作品の保護と、芸術家への支援「パトロネージュ」なしには語れません。
わが国もまた、天皇家をはじめとする多くの「パトロン」により、独自の文化や芸術が育まれ、これまで連綿と受け継がれてきました。彼らは伝統儀礼を重んじつつ、日常生活においては歌や文学、書画といった芸術を好み、優れた芸術作品の誕生に大いに貢献しました。わが国の芸術、伝統文化も天皇家をはじめ、国家を支えた人々などのパトロネージュにより発展を遂げてきたのです。
当館には、天皇家、皇族、華族の学び舎であった学習院ゆかりの史・資料、美術作品など約25万点が収蔵されています。本展ではそのコレクションの中から、芸術と伝統文化のパトロネージュをテーマに6つのコーナーを設け、絵画、工芸品、古文書、文学資料など約100件を展覧いたします。

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学習院大学に新たな大学博物館「霞会館記念学習院ミュージアム」が誕生 !

学習院は華族子女の教育機関として、明治10(1877)年に開校しました。以来150年にわたり、皇族・華族の学びの場として、また国内外で活躍する多くの人材を輩出したことでも知られています。昭和24(1949)年には学習院大学が開学。その附置研究施設として昭和50(1975)年に設立されたのが学習院大学史料館です。

学習院大学史料館は開館以来、史・資料の収集・保存、調査・研究、展示・公開を行い、数多くの展覧会も開催してまいりました。コレクションは古文書、絵画、工芸など25万点を超え、なかでも皇族・華族ゆかりの品々は、我が国の歴史と伝統文化を語るうえで欠かせない、貴重な史・資料、美術品群といえるでしょう。そして令和7(2025)年春、学習院大学史料館は装いも新たに「霞会館記念学習院ミュージアム」として歩みはじめます。

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[ 詳 細 : 霞会館記念学習院ミュージアム(現:学習院大学史料館)|公式サイト ] 

【展覧会/イベント】東京国立近代美術館|美術館の春まつり|’25年3月13日-4月6日|終了

東京国立近代美術館
美術館の春まつり
Spring Festival in The National Museum of Modern Art, Tokyo:
Blossoms in Japanese Art
開催期間  2025年3月13日[木]- 4月6日[日]
開館時間  10:00 − 17:00(金曜・土曜は20:00まで) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日(ただし3月31日は開館)
会  場  東京国立近代美術館
      〠 102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1 ▷ アクセス Google Maps 
主  催  東京国立近代美術館、独立行政法人日本芸術文化振興会、文化庁
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屏風いっぱい、咲いた、咲いた。

花咲く名作を、会場の一室に。
水面に散る⻑瀞の桜を描いた重要文化財・川合玉堂《行く春》を、
年に一度、春の時期にだけ公開します。
また、雨に濡れる吉野の桜が抒情を誘う菊池芳文《小雨ふる吉野》や
鮮やかなピンクの花弁が目をひく船田玉樹《花の夕》など、屏風作品が一室にずらりと
並ぶ様は必見です。
千鳥ヶ淵はじめ周辺に咲きほこる桜とともに、
美術館の中でも満開の春をお楽しみください。

◇ チケット Ticket
「美術館の春まつり」展示作品は、所蔵作品展「MOMATコレクション」チケット、
または企画展「ヒルマ・アフ・クリント展」チケットでご覧いただけます。
皇居三の丸尚蔵館「百花ひらく-花々をめぐる美-」展と所蔵作品展「MOMATコレクション」の
お得なセット券をウェブ限定で販売します。
利用期間:2025年3月11日[火]- 5月6日[火・祝]

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[ 詳 細 : 東京国立近代美術館  

【展覧会】不忍画廊 SHINOBAZU GALLERY|生誕100年記念 特別企画「中村正義展」|*同時開催:小展示室「亀井三千代 ―父・母・私―」|’25年5月13日-5月31日|終了

不忍画廊 SHINOBAZU GALLERY
生誕100年記念 特別企画「中村正義展」
*同時開催:小展示室「亀井三千代 ―父・母・私―」
会  期  2025年5月13日[火]- 5月31日[土]
開廊時間  12:00 – 18:00
休  廊  日  5月19日[月]・20日[火]・26日[月]・27日[火]
会場案内  有限会社 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY
      〠 103-0027 東京都中央区日本橋3-8-6 第2中央ビル4階
      TEL:03-3271-3810 Email: info☆shinobazu.com  ▷ アクセス
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戦後の日本画壇で衝撃的な作品を次々と発表し、「東京展」「人人展」設立にも奔走、その行動力と魅力的な言葉・発想は、現在も多くのアーティストに刺激を与えています。当画廊も正義の審美眼を通して “芸術の本質” を教わりました。
今展では希少な風景画や仏画、新発見の肖像画などを紹介、また交流のあった作家の作品も展示いたします。

◇ アーティスト 中村 正義 Nakamura Masayoshi(1924 – 1977)◇
1924年、愛知県豊橋市生まれ。はやくから将来を期待されていたにもかかわらず、いまだ制度的であった戦後の日本画壇で因習的風潮徹底して退け、モディリアーノやデュビュフェからポップアートまでを消化して、独自のスタイルを確立し貫いた「日本画壇の風雲児」。1964年、小林正樹監督・映画「怪談」劇中画「源平海戦絵巻・全5図」を描き、東京国立近代美術館所蔵となる。
1974年には斎藤真一、山下菊二らと人人会を結成し、「人人展」を開催する(現在も継続)。1975年、事務局長として第1回東京展開催。その2年後、1977年に52歳の若さで逝去した。
没後は、「異端の天才画家中村正義」展(1980年、豊橋市美術博物館)、「反骨・奔走の偉材 中村正義」展(1983年、神奈川県立近代美術館)、「中村正義日本画壇の風雲児、新たなる全貌展」(2011年、名古屋市美術館)、「岡本太郎と中村正義『東京展』」(2015年、川崎市岡本太郎美術館)など大規模な回顧展が開催され、また数回にわたりNHKの日曜美術館でも特集が組まれ、評価は不動のものとなった。

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[ 詳 細 : 不忍画廊|SHINOBAZU GALLERY 

【展覧会】国立民族学博物館|みんぱく創設50周年記念企画展|点と線の美学 ― アラビア書道の軌跡|’25年3月13日-6月17日|終了

国立民族学博物館
みんぱく創設50周年記念企画展
点と線の美学 ―― アラビア書道の軌跡
会  期  2025年3月13日[木]- 6月17日[火]
会場案内  国立民族学博物館 本館企画展示場
      〠 565-8511 大阪府吹田市千里万博公園10-1
      TEL: 06-6876-2151(代表) FAX: 06-6875-0401
開館時間  10:00-17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  水曜日
観  覧  料  一 般 580円、大学生 250円、高校生以下 無 料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
協  力  NIHUグローバル地域研究推進事業「グローバル地中海地域研究」民博拠点、
      公益財団法人千里文化財団、日本アラビア書道協会、Al Qalam Art House
主  催  国立民族学博物館
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アラビア書道はアラビア文字を美しく書く手法を追求する芸術です。10 世紀のバグダードで体系化され、主にイスラーム建築の装飾やクルアーン写本に用いられてきました。アラビア書道に魅了された人々が、中東・イスラーム世界に限らず欧米や日本においても、千年の伝統と向き合い作品制作に真摯に取り組んでいます。コミュニケーションのデジタル化が進む今日において手で文字を書くことの社会的役割を探求するとともに、20~21 世紀におけるアラビア書道の変容と再生の軌跡をたどります。

❖ 展示構成 ❖
◇ はじめに : アラビア書道とは
◇ 1. アラビア文字の世界
◇ 2. 書家の黄金期
◇ 3. 古典作品の現在地
◇ 4. 現代アートとしての展開
◇ おわりに : アラビア文字がつなぐ日本と中東

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[ 詳 細 : 国立民族学博物館

【展覧会】高島屋史料館 TOKYOU|企画展 団地と映画 ー世界は団地でできている|’25年3月12日-8月24日|終了

高島屋史料館 TOKYOU
企画展 団地と映画 ー世界は団地でできている
会  期  2025年3月12日[水]- 8月24日[日]
開館時間  10:30 - 19:30
入  館  料  無 料
場  所  高島屋史料館 TOKYO 4階展示室
      〠 103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1
      TEL:03-3211-4111(代表) ▷ アクセス 
休  館  日  火曜日(祝日の場合は開館し、翌日休館)、8月20日(全館休業)
監  修  団地団(大山顕、佐藤大、速水健朗、稲田豊史、山内マリコ、妹尾朝子)
主  催  高島屋史料館 TOKYO
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団地をこよなく愛し、日夜、団地について真剣に探求し続けてきたクリエイターユニット《団地団》を監修として迎え、「団地と映画」をテーマにした展示を開催いたします。
かつて団地が今ほど注目されていなかった時代から、「フィクションに登場する団地」の魅力をいち早く発見し、それを言語化して発信する活動を行ってきた団地団。その団地をめぐる言説の魅力は、映画、アニメ、ドラマ、小説、漫画などを縦横無尽に参照し、各所に登場する団地について、それぞれの知見から、好き勝手に繰り広げられていく、そうした過程にこそあるといえるでしょう。自由で、散漫で、時に宇宙レベルにも達し、ややもすると飛躍し過ぎとも思える放談の数々は、それゆえに、団地団にしか辿り着けない、唯一無二の批評世界をもたらしてくれます。この豊かな団地批評を、一人でも多くの方に届けたいと思います。

本展では、団地団が「団地映画」と名付けた諸作品に注目いたします。そうした作品群において団地はどのように描かれてきたでしょうか。数多の映像表現を、団地を軸にして観察してみると、実は、団地のイメージがいくつかのパターンに沿って変遷してきた事実が浮き彫りになってきます。そして、さらにその背景には、個々のクリエイターがそのように団地を描いた時代の必然があったことが、団地団の妙技によって炙り出されるのです。このような観点から、「地霊と設備」「侵入・脱出」「湾岸」「自然/環境」「妻たちの孤独」「子どもと特殊能力」などのキーワードで団地を語る第3章は、それぞれが第一線で活躍する団地団メンバーによる団地批評のクライマックスです。
ここから生まれる、新たな団地を主人公とする一大叙事詩を、ぜひご堪能ください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高島屋史料館 TOKYOU ]  

【展覧会】国立西洋美術館|小企画展 梶コレクション展 ─ 色彩の宝石、エマーユの美|’25年3月11日-6月15日|終了

国立西洋美術館
小企画展
梶コレクション展 ── 色彩の宝石、エマーユの美
会  期  2025年3月11日[火]- 6月15日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、5月7日[水]
      (ただし、3月24日[月]、5月5日[月・祝]、5月6日[火・休]は開館)
会場案内  西洋美術館 版画素描展示室(常設展示室内)
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
      お問合せ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
観  覧  料  一 般 500円、大学生 250円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  国立西洋美術館
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2024年12月、当館に新たな工芸コレクションが寄贈されました。数にしておよそ150点。そのほぼすべてがエマーユの作品です。「エマーユ」は耳慣れない言葉かもしれません。これは仏語のカタカナ表記で、英語にするとエナメル、日本ではふつう七宝と呼ばれています。つまりエマーユとは、金属の下地にガラス質のうわぐすりを焼き付けた工芸品を意味します。寄贈者はジュエリーアーティストの梶光夫氏です。選りすぐられた珠玉のエマーユからなるこの新たな「梶コレクション」が、本展でデビューします。

梶コレクションは19世紀後半から20世紀初頭のフランスで制作されたものが中心で、多彩なラインナップをそろえています。コインのような小さな単体や、ジュエリーに仕立てられたもの、小箱のふたを飾るもの、そしてカンヴァス画のような額縁に収められた大ぶりものまで、エマーユの姿形はさまざまです。その多くに、アール・ヌーヴォー時代の息吹を感じ取ることができることも、梶コレクションの大きな魅力のひとつです。
今回の企画では、寄贈品以外に梶氏が所蔵するアルフォンス・ミュシャのポスターやエミール・ガレのガラス器、ルイ・マジョレルの家具等を加えて、当時の美術・工芸の豊かな世界の一端を感じ取ることができるような展示空間を演出します。

エマーユの最大の魅力は鮮やかな色彩と繊細なきらめきです。そのまばゆい光を目にすると、美しさは物自体に宿るのではなく、輝きの中で生まれてくるような気がします。その意味では、エマーユも宝石も何ら変わるところはありません。そうした魅惑的な光に満たされた小さな展示室に、ぜひお越しください。

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[ 詳 細 : 国立西洋美術館

【展覧会】皇居三の丸尚蔵館|百花ひらく -花々をめぐる美-|’25年3月11日-5月6日|前後期二期制開催|終了 / 終了以後長期休館

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皇居三の丸尚蔵館
百花 -ひゃっか- ひらく-花々をめぐる美-
Flowers: Floral Masterpieces at Sannomaru Shozokan
会  期  2025年3月11日[火]- 5月6日[火・休]
          前 期:3月11日[火]- 4月6日[日]
          後 期:4月 8日[火]- 5月6日[火・休]
開館時間  午前9時30分 - 午後5時  (入館は午後4時30分まで) 
      * ただし 3月11日[火]は午後1時開館
      毎週金曜。土曜は夜間開館。午後8時まで開館。(最終入館は午後7時30分まで)
      * ただし 3月28日[金]と 4月25日[金]を除く
休  館  日  月曜日  * ただし 5月5日[月・祝]は開館。
会場案内  皇居三の丸尚蔵館  
      〠 100-0001 東京都千代田区千代田1-8 皇居東御苑内
      お問い合わせ TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル)
料  金  予約優先制 一 般 1,000円、 大学生 500円
      * 高校生以下及び18歳未満、満70歳以上の方は無料。入館の際に年齢の
       わかるものを提示してください。
      * 障がい者手帳をお持ちの方とその介護者各1名は無料。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
作品件数  45件 * 出品作品は全て皇居三の丸尚蔵館収蔵
主  催  皇居三の丸尚蔵館
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四季おりおりに咲く花々。その姿や色に人は心和ませ、美を見出してきました。
なかでも四季の明瞭な日本においては、季節を彩る花々は芸術の主要モチーフとして、古来さまざまに造形化されてきました。
本展では、花を題材とした11世紀から現代にいたる絵画・工芸・書跡45件をご紹介、 心浮き立つ春の季節に、作品に込められた花々の美とかたちをご覧いただきます。

❖ 本展覧会の見どころ ❖
◇ 1 皇室伝来の貴重な収蔵品の中から、花を題材とした11世紀から現代にいたる絵画・工芸・書跡45件を厳選してご紹介します。
◇ 2 伊藤若冲 -いとうじゃくちゅう・国宝《動植綵絵 -どうしょくさいえ》のうち、花を描いた4幅を公開します。前期は《桃花小禽図 -とうかしょうきんず》と《牡丹小禽図 -ぼたんしょうきんず》、後期は《梅花小禽図 -ばいかしょうきんず》と《薔薇小禽図 -ばらしょうきんず》が登場します。写真撮影も可能です。
◇ 3 春爛漫の季節、皇居東御苑の散策とともに館内でのお花見をお楽しみください。
出品目録

※ 新施設の建設工事に伴い、皇居三の丸尚蔵館は本展をもって一時休館します。
全面開館は令和8年(2026)秋が予定されています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 皇居三の丸尚蔵館  本展特設サイト ]  

【展覧会】鹿児島県歴史・美術センター 黎明館|黎明館企画展 新収蔵品展|’25年3月11日-6月1日|終了

鹿児島県歴史・美術センター 黎明館
黎明館企画展 新収蔵品展
会  期  令和7年(2025)3月11日[火]- 6月1日[日]
会  場  鹿児島県歴史・美術センター 黎明館 3階企画展示室
      〠 892-0853 鹿児島県鹿児島市城山町7−2
      TEL 099-222-5396 FAX 099-222-5143
開館時間  午前9時 - 午後6時(入館は午後5時30分まで)
休  館  日  毎週月曜日(4月28日(月曜日),5月5日(月曜日)は開館)
      3月25日[火]、4月25日[金]、5月7日[水]
入  館  料  常設展示の入館料でご覧になれます。
      一 般:430円、高校・大学生:270円、小・中学生160円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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恒例の新収蔵品展をご案内します。

※ 同館は令和6年4月施行の改正博物館法に規定されている「登録博物館」として登録されました。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鹿児島県歴史・美術センター 黎明館

【展覧会】ヤオコー川越美術館|三栖右嗣-花も実も海も、いのちあるものとして私をとらえる-|’25年3月11日-9月28日|終了

ヤオコー川越美術館
三栖右嗣「花も実も海も、いのちあるものとして私をとらえる」
開催期間  2025年3月11日[火]- 9月28日[日]
入  館  料  大  人 300円、 高・大学生 200円、 中学生以下 無料
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
開館時間  午前10時 - 午後5時(最終入館 午後4時30分)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)
会場案内  ヤオコー川越美術館 {三栖右嗣記念館-Yuji Misu Memorial Hall}
      〠 350-0851 埼玉県川越市氷川町109-1
      お問合せ先 TEL. 049-223-9511  ▷ アクセス 
──────────────
みなさん、こんにちは。ヤオコー川越美術館は、本日で開館丸13年を迎えました。
震災(東日本大震災 2001年3月11日)のあった翌年のオープンでしたので、ひっそりと開館したこと、今でも鮮明に覚えています。
あっという間の13年でしたが たくさんのお客様のおかげで今も元気に 感動と癒しをお届けしています。
✧ ありがとうございます ✧
さて、本日より展示が替わりました!
春爛漫といわんばかりの 華やかで美しい作品を揃えてみなさまをお待ちしています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : ヤオコー川越美術館 ] 

【展覧会】国立西洋美術館|企画展 西洋絵画、どこから見るか? ― ルネサンスから印象派まで|サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館|’25年3月11日- 6月8日|終了

☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは 図版画面をクリック or タップすると拡大表示されます

国立西洋美術館
企画展 西洋絵画、どこから見るか? ― ルネサンスから印象派まで
サンディエゴ美術館 vs 国立西洋美術館
会  期  2025年3月11日[火]- 6月8日[日]
開館時間  9:30 - 17:30(金・土曜日は 9:30-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
休  館  日  月曜日、5月7日[水]
                    (ただし、3月24日[月]、5月5日[月・祝]、5月6日[火・休]は開館)
会場案内  西洋美術館 企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園7番7号
観  覧  料  一 般 2,300円、大学生 1,400円、高校生 1,000円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  国立西洋美術館、サンディエゴ美術館、日本経済新聞社、
      TBS、TBSグロウディア、テレビ東京
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本展は、米国のサンディエゴ美術館との共同企画により、同館と国立西洋美術館の所蔵する作品計88点を組み合わせ、それらの対話を通じてルネサンスから19世紀に至る幅広い西洋美術の魅力とその流れを紹介する展覧会です。
サンディエゴ美術館は、主に1930年代を通じ、当時のアメリカ合衆国西部では随一の質と規模を誇るヨーロッパ古典絵画のコレクションを築きました。サンディエゴという土地の歴史・文化性や、篤志家たちの趣味を色濃く反映したユニークな内容を誇り、初期ルネサンス絵画やスペイン17世紀絵画などに多くの傑作を有しています。一方国立西洋美術館は、松方幸次郎の収集した印象派を中心とするコレクションに基づいて1959年に設立され、1960年代末から古典絵画の体系的な収集を開始しました。以降、歴代の館長や研究員の調査研究に基づいて、西洋美術史の主要な流派やジャンルを網羅にカバーする総合的なコレクションの形成を目指して収集活動を続けています。

本展は、両館の所蔵する作品をペアや小グループからなる36の小テーマに分けて展示、比較に基づく作品の対話を通じ、ルネサンスから印象派に至る西洋美術史の魅力を分かりやすく紹介することを目指します。また両館は非ヨーロッパ圏においてヨーロッパ美術を収集した点においても共通します。その点に着目し、両館の持つ傑作を比較対照させながら、それぞれ西洋絵画がどのような目的や理想に基づいて収集されていったのかについても、紹介する予定です。
なお本展開催中、サンディエゴ美術館所蔵作品よりさらに5点の絵画を西洋美術館常設展で展示し、さらなるコレクションの対話を試みます。これらを含むサンディエゴ美術館からの出品作49点は、すべて日本初公開となります。

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[ 詳 細 : 国立西洋美術館  展覧会公式サイト

【テーマ展】貨幣博物館|テーマ展 春爛漫!桜咲く錦絵| ― 日本橋・江戸桜通りへようこそ―2025|’25年3月11日-4月13日|終了

貨幣博物館
テーマ展
春爛漫!桜咲く錦絵 
― 日本橋・江戸桜通りへようこそ ― 2025
開催期間  2025年3月11日[火]- 4月13日[日]
開館時間  9時30分 - 16時30分(最終入館は16時まで)
      開館時間延長:3月19日[水]- 4月6日[日]17:30まで(最終入館 17:00)
休  館  日  月曜日(ただし、祝休日は開館)  ▷ 開館カレンダー
      * 会期中の休館日:3月17日[月]、4月7日[月]
      * 展示入替等のため臨時休館することがあります。
会  場  貨幣博物館
      〠 103-0021 東京都中央区日本橋本石町1-3-1(日本銀行分館内)
      電話番号 03-3277-3037(直通) ▷ アクセス  
入館料  無 料
──────────────                  東京名所 日本銀行                  海運橋三井組ハウス

日本橋にある日本銀行貨幣博物館の前の通りは、2005年江戸桜通りと命名されました。日本銀行本店本館(竣工:1896年、設計:辰野金吾、重要文化財) を背景に桜並木をお楽しみいただけます。
貨幣博物館では、この時期に合わせて明治期を中心とした桜の描かれた錦絵の展示会を開催しており、今年で8回目となります。
日本橋でお花見をした後、貨幣博物館でもお花見をして当時に思いを馳せてみませんか?

入館にあたってのお願い:警備上の理由から、入館受付時に、X線検査装置および金属探知機による所持品検査を実施しております。ご理解とご協力をお願いいたします。
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[ 詳 細 : 貨幣博物館 

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん|活版小本新作 ── 宮武外骨『我が家の猫いらず騒動』

ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

政治家や官僚など権力の腐敗を追及した反骨のジャーナリスト宮竹外骨は、
自著『自家性的犠牲史』で、明治十八年より昭和三年までの四十三年間に
十六人の妾がいたことを告白しています。
彼が言うには、蓄妾には『娯楽的』と『実用的』の二種があり、
彼の場合は一夫一婦制の実用を兼ねた娯楽で、俗に言う『炊き転び』であり
『小間ざわり』であり『カリ(仮)の妻』であると説明しています。
今回の作品『我が家の猫いらず騒動』は昭和三年、外骨が六十二歳、
妻の小清水マチが三十二歳のときに発覚した浮気騒動の顛末記です。
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今回は楽しくできたので、とくに書くことがありません。
(仕上がりは変わり映えしませんが ……)
しかし、布地の柄が歪んでいるのではとか、
表紙に使っている紙が硬すぎるのではとか、
気になるところもありますが、
実際はそれほど気にしていません。【 詳 細  ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 】

【展覧会】網走市立美術館|新収蔵記念 上野山清貢・松樹路人展|’25年3月8日-4月6日|終了

網走市立美術館
新収蔵記念 上野山清貢・松樹路人展
会  期  2025年3月8日[土]- 4月6日[日]​
会  場  網走市立美術館 第2展示室
      〠 093-0016 北海道網走市南6条西1丁目
      Tel:0152-44-5045 Fax:0152-44-5062
観  覧  料  高校生以上  200円、 小中学生 100円​
      * 網走市・斜里町・清里町・小清水町・大空町の小中学生は土曜日無料
      * 常設展示も観覧できます。
開館時間  午前10時 - 午後4時
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  地域の風土に根付いた美術館

網走出身の画家・居串佳一や高橋道雄をはじめ、地域の美術家の作品を収集・展示しています。オホーツクの原風景がキャンバスに雄大に描かれています。常設展の他に頻繁に特別展も開催されるなど、見逃せない道内でも数少ない市立の美術館です。

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[ 詳 細 : 網走市立美術館 

【展覧会】刀剣博物館|水心子正秀 没後二〇〇年記念|江戸三作 <正秀・直胤・清麿>展|’25年3月8日-5月11日|終了

刀剣博物館
水心子正秀 没後二〇〇年記念 
江戸三作 <正秀・直胤・清麿>展
会  期  2025年3月8日[土]- 5月11日[日]
開館時間  9:30 - 17:00 (入館は16:30まで)
休  館  日  毎週月曜日(祝日の場合開館、翌火曜日休館)
入  館  料  大 人 1,000円、会 員 700円、 高校・大学・専門学校生 500円、
中学生以下 無料

      * 大人20名以上の団体は会員価格でご入館いただけます。
展示作品  ▷ 作品目録 PDF 
写真撮影  一部不可 * フラッシュ撮影はご遠慮ください。
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日本刀の歴史において、江戸時代中期頃は泰平の世が続いたために武器としての需要が減り、 日本刀制作の衰退期に入ります。この時代は他の時代に比べ現存する作品が少なく、名だたる刀工も少数にとどまっています。そのような衰勢の時期を経て安永年代(1772-81)以降、外圧の影響などもあって再び作刀の活況を呈する時代を迎え、おびただしい数の日本刀が制作されました。
この安永期から幕末まで作られたものを「新々刀」と呼びならわし、その新々刀の祖と位置づけられているのが水心子 正秀(すいしんし まさひで)です。正秀は、いわゆる「復古刀」論を提唱したことにより日本各地から一〇〇名にものぼる門弟が集まり、指導書である『剣工秘伝志』や『刀剣実用論』などを著して刀工達に大きな影響を与えました。

本年は水心子正秀が歿してから二〇〇年の節目となります。正秀によって衰退期から脱した鍛刀界は、風雲急を告げる幕末の状勢も相まって急激に需要が高まり、優れた多くの刀匠が輩出されました。中でも江戸はその中心地で、筆頭に挙げられるのが正秀と大慶 直胤(たいけいなおたね)、そして源 清麿(みなもとのきよまろ)の三名工です。彼らは江戸に在住したことから「江戸三作」と総称され、その作品は現在美術品として高く評価されています。
この度の展覧会では正秀没後二〇〇年を記念して、これら三作の作品を取り集めました。幕末の名刀匠達による会心の作品を通じて、時代背景や単なる武器ではないその高い美術性に触れていただく機会となれば幸いです。
最後になりましたが、本展の開催にあたり多大なるご協力を賜りました関係各位に、心より感謝申し上げます。

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[ 詳 細 : 刀剣博物館 ] 

【展覧会】埼玉県立自然の博物館|特別展 秩父鉱山の面影|~ニッチツが所蔵した希代の鉱物標本群~|’25年3月8日-6月15日|終了

埼玉県立自然の博物館
特別展 秩父鉱山の面影
~ニッチツが所蔵した希代の鉱物標本群~
開催期間  令和7年(2025)3月8日[土]- 6月15日[日]
休  館  日  月曜日(祝日 及び GW 期間中は開館)
会場案内  埼玉県立自然の博物館 2階企画展示室
      〠 369-1305 埼玉県秩父郡長瀞町長瀞1417-1
      電話:0494-66-0404(代表)ファックス:0494-69-1002 ▷ アクセス
料  金  一 般 200円、高校・大学生 100円、中学生以下 無料
      * 障害者手帳等をお持ちの方及び介助者1名無料
お問合せ  電 話 0494-66-0407
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秩父鉱山の歴史をたどりながら、株式会社ニッチツ秩父事業所より寄贈を受けた100点余りの標本群を展示します。

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[ 詳 細 : 埼玉県立自然の博物館 

【展覧会】竹中大工道具館|建具解体新書 ほどく・くむ|’25年3月8日ー5月11日|終了

竹中大工道具館
建具解体新書 ほどく・くむ
会  期  2025年3月8日[土]ー 5月11日[日]
会場案内  竹中大工道具館 1Fホール
      〠 651-0056 兵庫県神戸市中央区熊内町7-5-1
      TEL: 078-242-0216 FAX: 078-241-4713
開催時間  9:30 - 16:30(入館は16:00まで)
休  館  日  月曜日(祝日の場合は翌平日)
入  館  料  大人700円、大高生・65歳以上の方500円、中学生以下無料
主  催  竹中大工道具館、伝統建築工匠の会
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空間を間仕切る扉や戸。これら「建具」は毎日何度も開け閉めをして、触らない日がない、頻繁に使われる建築装置です。特に、神社仏閣などの文化財建造物の建具は、建物の長い歴史とともに開閉が繰り返されてきました。数百年経ってもなお、機能し続ける建具。その長持ちの秘訣とは。
本展では、解体することで見えてくる建具の内部構造と損傷した材を補修して機能を再生する修理の技に着目し、ユネスコ無形文化遺産「伝統建築工匠の技」を構成する「建具製作」の伝統技術に深くメスを入れます。見えないところにこそ仕事を凝らす建具師の真髄をご覧ください。

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[ 詳 細 : 竹中大工道具館

【展覧会】山種美術館|特別展 桜 さくら SAKURA 2025 ― 美術館でお花見!|’25年3月8日-5月11日|終了

山種美術館
特別展
桜 さくら SAKURA 2025 ― 美術館でお花見!―
会  期  2025年3月8日[土]- 5月11日[日]
会場案内  山種美術館
      〠 150-0012 東京都渋谷区広尾3-12-36 
      TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル) ▷ 交通・アクセス 
開館時間  午前10時 - 午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館  日  月曜日 * 5月5日[月・祝]は開館]
入  館  料  一 般 1400円、中学生以下無料(付添者の同伴が必要です)
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  賛  住友林業株式会社
主  催  山種美術館、朝日新聞社
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暖かな陽光がさし始める春。草花が芽吹き、心躍る季節です。
なかでも、私たちの気持ちを浮き立たせるのは、桜の開花ではないでしょうか。
このたび山種美術館では、桜の名品を一堂に展示し、美術館にいながら
お花見に訪れたかのように気持ちが華やぐ展覧会を開催します。
▷ 出品作品リスト ◁

桜がらんまんと花を咲かせた時の美しさと、はらはらと散っていく儚さは、古くから日本人の心を魅了してきました。芸術の世界 においても、古来、詩歌に詠まれ、調度や衣装などの文様に 表されるとともに、絵画にも盛んに描かれています。近代・現代 の日本画でも、桜は多くの画家が取り上げたモティーフであり、 画家の個性や美意識が反映された多種多様な表現をみることができます。

本展では、桜を愛でる女性を色鮮やかに描いた松岡映丘《春光春衣》、京都・総本山醍醐寺三宝院の「太閤しだれ桜」を柔らかな色合いで捉えた奥村土牛《醍醐》、清らかな水が流れる渓谷に咲く山桜を表した川合玉堂《春風春水》、宵闇のつややかな桜をクローズアップして描き出した速水御舟《夜桜》など、画家たちの創意あふれる桜の名品の数々をご覧いただきます。 2025年春、個性豊かな桜の絵画で満開となった会場で、お花見を楽しみながら、春を満喫していただければ幸いです。

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[ 詳 細 : 山種美術館 ]  

【展覧会】萬-よろず-鉄五郎記念美術館|企画展「高橋和展」|’25年3月8日ー4月20日|終了

萬鉄五郎記念美術館
企画展「高橋和展」
開催期間  令和7年(2025年)3月8日[土]ー 4月20日[日]
開催時間  午前8時30分 - 午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場案内  萬 -よろず- 鉄五郎記念美術館 及び 八丁土蔵ギャラリー
      〠 028-0114 岩手県花巻市東和町土沢5区135番地
      電 話:0198-42-4402 ファクス:0198-42-4405 ▷ 利用案内・アクセス
費  用  一 般 400円、高校生・学生 250円、小・中学生 150円
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盛岡市出身の高橋和(たかはし・かず 1935- )は、盛岡第二高等学校卒業後、盛岡短期大学美術工芸科油絵科に学び、深澤省三・紅子夫妻らに師事。在学中の1955年から女流画家協会展への出品をはじめ、プールヴー賞、甲斐賞、小川孝子賞など受賞を重ねてきました。1991年には委員推挙となり、同協会展や個展を中心に今日まで発表を続けています。
高橋の作品は人物や街を繊細な感性で捉えた具体的な描写から出発し、スペインやペルー、メキシコなどの取材旅行を経て、異国の街並みを鋭い視線で切り取った構成的な作風へと向います。やがて、形体と色彩の単純化が進むとともに、動的な筆触による「風」が立ち現われ、時間の流れと空間が混在するかのような茫漠とした画面の《風跡》シリーズへと結実します。同作は、彼女が生涯に亘って取り組む代表作となり、近年は油彩のほか、柿渋や墨、ジェッソを用いた混合技法により、その表現をますます深化させています。
本展では、高橋和の初期作品からはじまり、《風跡》シリーズの最新作へと至る各期の作品を一挙に紹介し、彼女の画業と表現の変遷を辿ります。
3月23日[日]には高橋和さんによる講演会も行います。

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[ 詳 細 : 萬鉄五郎記念美術館

【展覧会】野村美術館|2025年春季特別展 能楽の美 ─ 能面・能装束と能楽ゆかりの茶道具 ─|’25年3月8日-6月8日|前後期二期制開催|終了

野村美術館
2025年春季特別展
能楽の美 ── 能面・能装束と能楽ゆかりの茶道具 ──
会  期  2025年3月8日[土]- 6月8日[日]
          前 期:3月 8 日[土]- 4月20日[日]
          後 期:4月26日[土]- 6月 8日[日]
      * 4月21日[月]- 4月25日[金]は展示替のため休館
会場案内  公益財団法人 野村文華財団 野村美術館  
      〠 606-8434 京都府京都市左京区南禅寺下河原町61
      TEL:075-751-0374  FAX:075-751-0586
開館時間  10:00 - 16:30(最終入館 16:00)

休  館  日  月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)
入  館  料  一 般 1000円、 学 生 300円、障がい者 300円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
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当館所蔵の能楽関係の美術品は、野村財閥の創始者・野村徳七[号得庵]が、能楽を行う為に入手したものです。得庵が能楽に興味を持ち始めたのがいつ頃からかは不明ですが、大正2・3年、得庵30代半ばには謡の稽古を始めています。
当時得庵は事業が忙しかったこと、また能楽より先に茶の湯に傾倒していた為、当初能楽にはそれほど熱心ではなかったようですが、その後二十四世・観世左近 (1895-1939) と知り合い、次第に能楽にのめり込んでいきました。
蒐集した能面は、得庵が記した道具控帳によると、観世宗家と水戸徳川家からのものがほとんどである事がわかります。観世宗家の面は昭和14年に得庵が譲り受けたもので、水戸徳川家の面は大正7年10月の同家の売立で入手しました。
能装束は、大正5年の西本願寺の売立で豊臣秀吉が所持したと伝わる 「黒船段織厚板」 を、また徳川家や伊達家からもいくつか入手していますが、得庵の能装束のコレクションの大半は昭和11年6月に行われた加賀前田家の売立によるものです。
今回は得庵が蒐集し、実際に演能で用いた館蔵品の能面・能装束をはじめ、能管や鼓胴の楽器や小道具、能楽の演目の銘がつけられた能楽ゆかりの茶道具も合わせて展示します。

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[ 詳 細 : 野村美術館 ] 

【展覧会】東京都庭園美術館|戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見|’25年3月8日-5月18日|終了

東京都庭園美術館
戦後西ドイツのグラフィックデザイン モダニズム再発見
会  期  2025年3月8日[土]- 5月18日[日]
時  間  10時 - 18時 (入館は いずれも閉館の30分前まで)
      * 3月21日㈮、22日㈯、28日㈮、29日㈯ は夜間開館のため20時まで開館
会場案内  東京都庭園美術館(本館+新館)
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-9
      TEL 050-5541-8600(ハローダイヤル) 9:00-20:00
      TEL 03-3443-0201(代表) 10:00-18:00  FAX 03-3443-3228
休  館  日  毎週月曜日 * ただし5月5日[月]は開館、5月7日[水]は休館
観  覧  料  オンラインによる事前予約制を導入しています。
      一 般 1,400円、大学生(専修・各種専門学校含む)1,120円、
      中学生・高校生 700円、65歳以上 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
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ドイツでは1919年にバウハウスが創設され、モダンデザインの思想と新たな造形教育によって世界に多大な影響を与えるも、1933年に廃校となります。その後勃発した第二次世界大戦での敗戦により、1945年にドイツは東西に分断されます。1990年に再び統一されるまで、ドイツ民主共和国(東ドイツ)とドイツ連邦共和国(西ドイツ)の二つの国が誕生しました。
1953年、西ドイツにはバウハウスの理念の継承を目指したウルム造形大学が開設されました。同校は、1968年に15年間という短い期間で閉校することになりますが、デザインの理論と実践を発展させ、デザイン教育の分野でも大きな足跡を残しました。1950年代末には、GNP(国民総生産)が世界2位となり、「経済の奇跡」と称されるほど、西ドイツは経済的躍進を果たしましたが、その背景には、商業と密接な関係にあるグラフィックデザインの存在が挙げられます。また、1972年のミュンヘンオリンピックや国際的セーリング・フェスティバルの「キール ウィーク」、4‐5年ごとにカッセルで開催される現代美術展「ドクメンタ」など、国家的イベントのイメージ形成にもグラフィックデザインは大きな役割を果たしました。
本展は、デュッセルドルフ在住のグラフィックデザイナーであるイェンス・ミュラー氏とカタリーナ・ズセック氏によって収集された「A5コレクション デュッセルドルフ」が所有する戦後西ドイツのグラフィックデザイン資料の中から、幾何学的抽象、イラストレーション、写真、タイポグラフィの観点から選ばれたポスターを中心に、冊子や雑誌など多彩な作品を展示します。バウハウスやウルム造形大学が提唱したデザイン教育を基盤としたモダニズムを継承しながらも、戦後の新しい時代の表現を追求した西ドイツにおけるグラフィックデザインの世界をお楽しみください。

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[ 詳 細 : 東京都庭園美術館

【展覧会】高島屋史料館|企画展 リニューアルオープン5周年記念展|EXPO 博覧会の時代|’25年3月8日ー8月18日|終了

高島屋史料館
企画展 リニューアルオープン5周年記念展
EXPO 博覧会の時代
会  期  2025年3月8日[土]ー8月18日[月]
          [ 第Ⅰ部 ]  3月8日[土] -4月28日[月]
           [第Ⅱ部 ]  5月3日[土・祝]-6月23日[月]
          [ 第Ⅲ部 ] 6月28日[土] -8月18日[月]
      * 会期は変更となる場合がございます。
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
休  館  日  火・水曜日
      展示替休館:6月24日[火]-6月27日[金]
会  場  高島屋史料館 企画展示室
      〠 556-0005 大阪市浪速区日本橋3-5-25 高島屋東別館3階
      電話:06-6632-9102(高島屋史料館直通) ▷ アクセス
入館無料
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博覧会(Exposition)は、種々の物品・資料を集めて展示し、改良進歩と販路拡大を目的に一般に公開される催しです。万国博覧会(UniversalExposition)は、世界各国が参加する博覧会で、最初の万博は1851年、イギリスのロンドンで開催されました。万博では、参加国の科学や産業、美術や工芸が展示され、優秀と認められたものには各賞が授与されました。各国が自国の最新技術や芸術を競い合った19世紀後半は、「博覧会の時代」と呼ばれます。
日本が国家として万博へ正式参加したのは1873年、オーストリアのウィーン万博でした。工業が未発達であった日本は、職人が技巧を尽くした陶磁器や漆器、金工や七宝、染織などの手工芸品を出品しました。それらはヨーロッパでジャポニスム(日本趣味)の流行を巻き起こすことになりました。一方、日本国内でも、政府主導の内国勧業博覧会をはじめ、各地で博覧会が開催されていました。当時、京都の呉服商であった高島屋が国内外の博覧会へ積極的に染織品を出品し受賞を重ねたことはあまり知られていません。けれども、万博への参加は「世界と美術で競うことである」と、高島屋が万博へ送り出した作品の数々は「美術染織品」と称され、その精緻さ・美しさは世界中で高く評価されたのです。それは、日本が育んできた文化・芸術の粋を世界に知らしめることでもありました。
本展では、高島屋が「博覧会の時代」に製作した刺繍やビロード友禅作品を一堂に集め展観いたします。世界を魅了した、比類なき手仕事をご堪能いただければ幸いです。

❖ 併催:特集展示「タカシマヤ文化基金35周年」❖
高島屋は、1990 (平成2) 年に公益信託タカシマヤ文化基金を設立、新鋭作家や美術文化の保存・発掘・振興に寄与する団体などへの助成を行っています。当館が所蔵するタカシマヤ美術賞受賞者による作品をご紹介します。

※ 本展は会期をⅠ・Ⅱ・Ⅲ部に分け、展示作品をすべて入れ替えて構成します。
※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 高島屋史料館

【会員情報】 ぢゃむ 杉本昭生さん|活版小本新作 ── 与謝野晶子『巴里にて』

ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 一筆箋 }

明治四十五年、晶子はひとり鉄幹の後を追ってウラジオストク駅から
シベリア鉄道でフランスに旅立ちます。
二週間後、パリに到着した晶子は初めて見る街の様子や人の印象を
スケッチ風の小品にまとめました。
『巴里にて』は欧米の文化に触れる新鮮な感動と、
置いてきた子供たちを気遣う母親の心情も描かれています。
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途中一ヵ月半ほど間が空いたので、すっかり気が散じて集中できませんでした。
まんとか形にしなければと無理に作った感じです。
あまり時間が経つと、自分の中で新鮮さがなくなり、
内容自体も色あせてしまう気がします。
感動が消えない内に本にするのが、制作を楽しむコツなのでしょうね。

【 詳 細  ぢゃむ 杉本昭生 活版小本 】

【展覧会】サイトウミュージアム|開館3周年記念 サイトウミュージアム ピース!!|’25年3月7日-7月20日|

サイトウミュージアム
開館3周年記念
サイトウミュージアムピース!!
開催期間  2025年3月7日〔金〕- 7月20日〔日〕
          前 期|2025年3月 7 日[金]-5月11日[日]
          後 期|2025年5月16日[金]-7月20日[日]
開館日時  金曜・土曜・日曜 10時 - 17時
      * 金・土・日が祝日にあたる場合も開館いたします。
入  館  料  大人500円、高校・大学生300円、中学生100円、小学生以下無料 
      * 65歳以上の方は100円引、障害者手帳等をお持ちの方は200円引です。
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。​
会場案内  サイトウミュージアム
      〠 515-0082 三重県松阪市魚町1807−1
      電話番号:0598-21-1111  ▷ 交通・アクセス
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サイトウミュージアムは2022年5月8日に開館、本年が3周年となります。ミュージアムの基盤となるコレクションは、精神科医である齋藤洋一によって行われてきました。作品の美しさのみならず、作家の制作に傾ける情熱や時代を超えて訴えかけてくるひたむきな姿勢に想いを寄せ、今も収集活動は続いています。
収集当初、これらのコレクションは「ホスピタル・アート」として、安らぎや生きがいを与えてくれる美術の力を治療に活かす役割を担ってきましたが、より多くの方々に作品との対話を楽しんでいただきたいとの思いから、三重県松阪の地にミュージアムは開館しました。
近世から現代にいたるまで、作家の有名無名に関わらず作品本位の収集によって、今日ではほとんど知られていない画家や、地方を舞台に活躍した画家の作品も多く含まれています。同じ時代に描かれた、様々な画家による作品を同じ空間で鑑賞することで、その時代が持っていた特色や画家たちの個性に改めて触れる機会となるかもしれません。
本展は初公開を多く含む約80点を厳選、前後期に分けて絵画の様々な魅力を体験していただきます。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : サイトウミュージアム ]  

【展覧会】東京シティビュー|手塚治虫「火の鳥」展|-火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-|’25年3月7日-5月25日|終了

東京シティビュー
手塚治虫「火の鳥」展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-
会  期  2025年3月7日[金]- 5月25日[日]
開館時間  10:00 - 22:00(最終入館 21:00)
会場案内  東京シティビュー(六本木ヒルズ森タワー52階)
      〠 106-5552 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階
      電 話 03-6406-6652(東京シティビュー) ▷ アクセス
料  金  当日券[平日]
      一般2,300円、高校・大学生1,700円、4歳-中学生800円、65歳以上2,000円
      * 事前予約制(日時指定券)を導入。チケットの詳細・購入は こちら
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
企画監修  福岡伸一
企画協力  手塚プロダクション、朝日出版社
後  援  J-WAVE、WOWOW
主  催  東京シティビュー
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  ☆ Art 瓦版 掲載図版のほとんどは図版をクリック or タップすると拡大表示されます ☆

マンガの神様・手塚治虫の最高傑作『火の鳥』
 初の大型展覧会を開催

東京シティビューでは、2025年3月7日[金]- 5月25日[日]まで、手塚治虫「火の鳥」展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡(どうてきへいこう)=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-を開催いたします。
数々の名作を生みだした手塚治虫が、みずからのライフワークと宣言したマンガ『火の鳥』は、その血を飲んだものは永遠の命を得るという伝説の鳥 “火の鳥” を追い求める人々の葛藤を描く一大傑作長編です。過去と未来を交互に描きながら、「生と死」「輪廻転生」といった哲学的なテーマを縦横無尽に表現した本作の壮大な世界観は、今もなお人々の心をとらえてやみません。
本展は、30年以上の長きにわたって執筆された壮大な叙事詩を、雑誌「COM」からはじまった「黎明編」から「太陽編」までの主要12編を中心に読み解きます。
『火の鳥』の連載開始から70年が経過した今、生物学者・福岡伸一氏を道先案内人として、新たな生命論の視点から『火の鳥』の物語構造を読み解き、手塚治虫が生涯をかけて表現し続けた「生命とは何か」という問いの答えを探求します。

手塚治虫「火の鳥」展 -火の鳥は、エントロピー増大と抗う動的平衡=宇宙生命(コスモゾーン)の象徴-

手塚治虫プロフィール
本名・手塚治。1928年、大阪府豊中市生まれ、宝塚市で育つ。大阪大学附属医学専門部卒業。医学博士。
1946年に17歳で四コママンガ『マアチャンの日記帳』にてデビュー。翌年、単行本『新寳島』が大ヒットとなり、以来、日本のストーリーマンガの確立に尽くす。
また、1961年、アニメスタジオ「虫プロダクション」を設立。1963年、国産初の本格的なテレビアニメシリーズ『鉄腕アトム』の放送を成功させ、アニメ界にも大きな業績を残す。代表作に『鉄腕アトム』『ジャングル大帝』『リボンの騎士』『火の鳥』『ブラック・ジャック』『三つ目がとおる』等がある。1989年死去。
公式サイト:https://tezukaosamu.net

企画監修:福岡伸一 生物学者が読み解く、手塚治虫の生命哲学とは
『火の鳥』のテーマは「生きること、死ぬことの意味は何か」。人間にとって最も深遠な問いです。全編にわたって不死鳥 “火の鳥” が登場し、生に執着する人間を翻弄しながら物語を動かします。そこでは、あらゆる生命が常に姿と形を変えながら、連綿と受け継がれていく輪廻転生の生命観、汎神論的な世界観が示されます。これは、生命が絶えず自らの破壊と創造を繰り返しながら、エントロピー増大の法則に抗い続けている「動的平衡」であるとする私の生命論とぴたりと重なります。本展の狙いは、動的平衡の視点から『火の鳥』の意味を読み解くことにあります。そして、手塚治虫が描くことを約束しながら果たせなかった物語の結末を想像してみたいと思います。

福岡伸一プロフィール
生物学者・作家。1959年東京生まれ。京都大学卒および同大学院博士課程修了。ハーバード大学研修員、京都大学助教授などを経て、現在、青山学院大学教授・米国ロックフェラー大学客員教授。サントリー学芸賞を受賞し、90万部のロングセラーとなった『生物と無生物のあいだ』、『動的平衡』シリーズなど、“生命とは何か”を動的平衡論から問い直した著作を数多く発表。大阪・関西万博(EXPO2025)のテーマ事業パビリオン「いのち動的平衡館」プロデューサー。

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[ 詳 細 : 東京シティビュー

【公募展 / 展覧会】資生堂ギャラリー|第18回 shiseido art egg 展|’25年3月5日-6月29日|終了

資生堂ギャラリー
第18回 shiseido art egg 展
会  期  2025年3月5日[水]- 6月29日[日]
        第1期展 大東 忍 展   2025年3月 5日[水]- 4月   6日[日]
        第2期展 すずえり 展   2025年4月16日[水]- 5月18日[日]
        第3期展 平田 尚也 展  2025年5月28日[水]- 6月29日[日]
開館時間  平 日 11:00 - 19:00  日・祝 11:00 - 18:00 
      * 毎週月曜休館(月曜日が祝祭日にあたる場合も休館)
会場案内  資生堂ギャラリー
      〠 104-0061 東京都中央区銀座8-8-3 東京銀座資生堂ビル地下1階
      Tel.03-3572-3901 Fax.03-3572-3951 ▷ アクセス
入  場  料  無 料
主  催  株式会社 資生堂
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資生堂ギャラリーでは、2025年3月5日[水]- 6月29日[日]の期間、第18回「shiseido art egg-シセイドウ アート エッグ」に入選した、大東 忍(だいとう しのぶ)、すずえり(鈴木 英倫子)、平田 尚也(ひらた なおや)の3名の個展を開催します。

◇「shiseido art egg」とは
「shiseido art egg」は、資生堂が新進アーティストを応援する公募プログラムで、人びとの感性と多様な価値観を刺激し、新たな美の可能性を押し広げるアーティストに個展開催の機会を提供するものです。2006 年にスタートして以来、延べ 51名(組)の入選アーティストが個展を開催、その後も活躍の幅を広げています。

◇ 第18回の選考アーティストと見どころ

第18回目となる今年は、応募総数291件の中から、大東 忍、すずえり、平田 尚也の3名を選考。独自の視点で今日の世界を見つめ、時代が抱える不安や困難に真摯に向き合い、そこから新しい価値観や美意識を表現しているかが審査のポイントとなりました。
大東 忍は自ら歩き、踊り、風景の中に残された人々の営みを読み解きながら、物語を描くことで風景の供養を試みます。
    ◉ アーティスト HP :https://daitoshinobu.wixsite.com/shinobu-daito
すずえりはピアノや自作の回路を通信機器で接続し、その表象に物語性を見出しながら、通信と社会の関わりについて考察します。
    ◉ アーティスト HP :https://suzueri.org/
平田 尚也はデジタルテクノロジーにより身体そのものの仮想化が進む現在、アバターを通して我々の身体性やアイデンティティを探求します。
    ◉ アーティスト HP :
選ばれた3名は、資生堂ギャラリーキュレーターのサポートのもと、作品テーマや表現を深めながら制作に取り組み、それぞれが一つの個展としてまとめ上げ、第1期(大東)、第2期(すずえり)、第3期(平田)と続いて発表します。社会のさまざまな変化と向き合いながら、私たちの在り方を見つめ直した作品は、鑑賞者に新たな気づきをもたらすことでしょう。

◇「shiseido art egg 賞」の審査員

3名の個展終了後には、新しい価値の創造を最も感じさせたアーティストに「shiseido art egg賞」が授与されます。本年の審査は、今日のクリエイティブシーンで活躍する永山 祐子(建築家)、星野 太(美学者)、村山 悟郎(美術家)の3氏を迎えて実施します。

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[ 詳 細 : 資生堂ギャラリー ]  

【展覧会】東京国立近代美術館|企画展 ヒルマ・アフ・クリント展|’25年3月4日-6月15日|終了

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東京国立近代美術館
企画展
ヒルマ・アフ・クリント展
会  期  2025年3月4日[火]- 6月15日[日]
会場案内  独立行政法人国立美術館 東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
      〠 102-8322   東京都千代田区北の丸公園3-1
      050-5541-8600(ハローダイヤル 9:00-20:00)
休  館  日  月曜日(ただし3月31日、5月5日は開館)、5月7日
開館時間  10:00 - 17:00(金・土曜は 10:00-20:00) * 入館は閉館の30分前まで
観  覧  料  一 般 2,300円、大学生 1,200円、高校生 700円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
特別協力  ヒルマ・アフ・クリント財団
主  催  東京国立近代美術館、日本経済新聞社、NHK
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抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリント(1862–1944)のアジア初となる大回顧展です。スウェーデン出身の画家アフ・クリントは、ワシリー・カンディンスキーやピート・モンドリアンら同時代のアーティストに先駆け、抽象絵画を創案した画家として近年再評価が高まっています。彼女の残した 1,000点を超える作品群は、長らく限られた人々に知られるばかりでした。
1980 年代以降、ようやくいくつかの展覧会で紹介が始まり、21世紀に入ると、その存在は一挙に世界的なものとなります。2018年にグッゲンハイム美術館(アメリカ、ニューヨーク)で開催された回顧展は 同館史上最多 * となる60 万人もの動員を記録しました。
* 2019年時点

本展では、高さ3mを超える10点組の絵画〈10の最大物〉(1907年)をはじめ、すべて初来日となる作品約140点が出品されます。代表的作品群「神殿のための絵画」(1906–1915年)を中心に、画家が残した資料や、同時代の神秘主義思想や女性運動といった多様な制作の源の紹介をまじえ、5章立ての構成により画業の全貌をご覧いただきます。

◇ ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)
ヒルマ・アフ・クリントはスウェーデンの裕福な家庭に育ち、王立芸術アカデミーを優秀な成績で卒業、職業画家として活動しました。
一方で神秘主義思想に傾倒し、交霊術の体験を通してアカデミックな絵画とは異なる抽象表現を生み出します。
表現の先駆性や緻密な体系性など、モダン・アート史上、きわめて重要な存在として評価されています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京国立近代美術館   展覧会公式サイト ] 

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|建築アーカイブズをひらく Vol.2|まちの診断師 北沢恒彦-ポスト経済成長期の商店街と市民|’25年3月3日-4月7日|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
建築アーカイブズをひらく Vol.2
まちの診断師 北沢恒彦-ポスト経済成長期の商店街と市民
The town research consultant Tsunehiko Kitazawa
-shopping streets and citizens in the post-economic growing period
開催期間  2025年3月3日[月]- 4月7日[月]
休  館  日  日・祝日
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会  場  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924  ファックス 075-724-7920
入  館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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「建築アーカイブズをひらく」は、京都工芸繊維大学美術工芸資料館が収蔵する知られざる建築資料や収蔵に向けて整理 作業中の建築資料、あるいはその整理や研究の過程で得られた発見を紹介する小さな展覧会のシリーズです。収蔵庫の内外で人目につかずにいるさまざまな記録に光を当て、都市や建築に関わるさまざまな活動を読み解くことで、これからの都市や建築を考えるための新たな視点を提供するとともに、建築アーカイブズの可能性を発信します。

「私は街の診断師だ」(北沢恒彦『自分の町で生きるには』(晶文社、1981年))
北沢恒彦は京都市中小企業指導所の職員として1970年代から1990年代にかけて京都の商店街、小売市場、個店の商業診断調査を行い、まちのあり方を思案した人物です。その調査には「京都ベ平連」や「思想の科学」など北沢が所属した市民活動の仲間をはじめ、京都工芸繊維大学や京都精華大学などの学者、学生、写真家、デザイナーなどが参画しました。彼らは、大型店舗やスーパーに圧倒され失われつつあった京都の商いの場をそれぞれの視点で分析し、記録を行いました。
本展覧会では美術工芸資料館に寄贈された資料を通じて、北沢恒彦らがどのように「まち」を思考し、調査を実施したのかを読み解くと共に、ポスト経済成長期の京都の姿を、彼らの調査の記録である診断報告書、巡回レポート、写真、北沢と商人との手紙から描き出します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館 ] 

【展覧会】京都工芸繊維大学美術工芸資料館|鐔・髪飾りのかたちとデザイン ― 新収蔵品を中心に|’25年3月3日-7月12日|終了

京都工芸繊維大学美術工芸資料館
鐔・髪飾りのかたちとデザイン―新収蔵品を中心に
Shapes and Designs of Tsuba (Sword Guards) and Hair Ornaments:
Focusing on Newly Acquired Works
開催期間  2025年3月3日[月]- 7月12日[土]
休  館  日  日曜日・祝日
開館時間  10:00 - 17:00(入館は16:30まで)
会場案内  京都工芸繊維大学美術工芸資料館 1階
      〠 606-8585 京都市左京区松ヶ崎橋上町
      電話番号 075-724-7924 ファックス 075-724-7920
入  館  料  一 般 200円、大学生 150円、高校生以下 無料
      * 各種割引、優待情報などは 下掲詳細 参照。
協  力  京都・大学ミュージアム連携
主  催  京都工芸繊維大学美術工芸資料館
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刀剣を装飾する刀装具は、鐔 -つば-と三所物と呼ばれる目貫 -めぬき・笄 -こうがい・小柄 -こづか- が代表的です。柄と鞘のあいだに位置する鐔は、接近戦の際に相手の刀を受け止めるために必要であり、中央の穴には刀身を、左右の穴には笄と小柄(小刀)を通します。これら刀装具には早くからさまざまな意匠がほどこされ、強さや吉祥をあらわすものもあれば、文学的な主題を扱ったものもあります。また、髷を整えるなど身だしなみのために用いられたとされる笄は、しだいに結髪後に挿し込んで髪を飾るものへと変化しました。笄に加えて櫛や簪は多様な髪型が生まれるのに伴って髪飾りとして発達し、多彩な意匠がほどこされました。
京都工芸繊維大学美術工芸資料館で刀装具や髪飾りの所蔵がされてきたのは、意匠性と機能性を兼ね備えるものとして、恰好なデザイン教材と考えられたからでしょう。このたび新たに鐔をはじめとする刀装具約670点と髪飾り約180点を収蔵し、大きくその幅を拡げることとなりました。
本展は、新たにコレクションに加わった刀装具や髪飾りの一部を公開するとともに、鐔を中心にそのデザイン教材としての可能性を探ります。鐔は円や角、木瓜などさまざまなかたちを持ち、戦いのための適切な大きさ・重さといった条件を満たしながらデザインされています。そんな鐔そして髪飾りのかたちとデザインを通して、日本において育まれてきた身に着けるものへ美を追い求める心に学んでいただければと思います。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 京都工芸繊維大学美術工芸資料館

{ 新宿餘談:かねて 円形乃至は楕円形の 刀剣の「つば・鞘・鐔」にある、複数の穴の存在が気になっていた。東京国立博物館本館で刀剣展があったおりに、チョット調べたことがある。本展では真っ向からそのテーマに切り込んでいる。説明するとどうしてもくどくなるし、展覧会開催者には失礼になるが、それを怖れず本稿読者に「メモ」として紹介したい。
編輯 ▷ 刀剣において……柄と鞘-鞘・鐔 ともに漢音:タン 意読:しおで、さや-のあいだに位置する 訓読:つば-、刀の柄ー漢音:ヘイ 意読:え・がら・つか-は、接近戦の際に相手の刀を受け止めるために必要であり、中央の穴には刀身を、左右の穴には笄ー漢音:ケイ、和訓:こうがい、たばねた髪をとめるかんざしーと、小柄ー意読:こづか・こがたな-(ちいさな刀、小刀-ショウトウはより大きい)を通します。これら刀装具には早くからさまざまな意匠がほどこされ、強さや吉祥をあらわすものもあれば、文学的な主題を扱ったものもあります。また、髷を整えるなど身だしなみのために用いられたとされる笄は、しだいに結髪後に挿し込んで髪を飾るものへと変化しました。笄に加えて櫛や簪は多様な髪型が生まれるのに伴って髪飾りとして発達し、多彩な意匠がほどこされました。}

【展覧会】東京都美術館|ミロ展 Joan Miró|’25年3月1日-7月6日|終了

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東京都美術館
ミロ展 Joan Miró
会  期  2025年3月1日[土]- 7月6日[日]
会場案内  東京都美術館  企画展示室
      〠 110-0007 東京都台東区上野公園8-36 
      問い合わせ 050-5541-8600(ハローダイヤル)
開室時間  9:30 - 17:30、金曜日は 20:00 まで(入室は閉室の30分前まで)
休  室  日  月曜日、5月7日[水] * ただし 4月28日[月]、5月5日[月・祝]は開室
観覧料金  個 人・税 込・一 般  前売券   2,100円  通常券   2,300円
       * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照
主  催  公益財団法人東京都歴史文化財団 東京都美術館、
      ジュアン・ミロ財団、朝日新聞社、テレビ朝日
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ミロのすべてがここに。
初期から晩年まで、空前の大回顧展!
1893年にスペイン、カタルーニャ州に生まれたジュアン・ミロ(1893-1983)は、同郷のピカソと並び20世紀を代表する巨匠に数えられます。太陽や星、月など自然の中にある形を象徴的な記号に変えて描いた、詩情あふれる独特な画風は日本でも高い人気を誇ります。そんなミロの創作活動は、没後40年を迎えたいま、世界的に再評価されています。
本展は、〈星座〉シリーズをはじめ、初期から晩年までの各時代を彩る絵画や陶芸、彫刻により、90歳まで新しい表現へ挑戦し続けた ミロの芸術を包括的に紹介します。世界中から集った 選りすぐりの傑作の数々により、ミロの芸術の真髄を体感できる空前の大回顧展です。

◇ ABOUT -  主な出展作品とミロについて
ジュアン・ミロ(1893-1983)
1893年にバルセロナで生まれる。1920年代にシュルレアリスムの画家として名声を得るが、それに留まらずさまざまな表現を試みた。彼の作品には、周囲の政治的・社会的出来事への強い感受性と反骨精神が反映される。90歳で亡くなるまで、特定の運動に属することのない純粋で普遍的な芸術を追求し、20世紀で最も影響力のある芸術家の一人となった。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 東京都美術館  ミロ展 特設 WebSite

【艸木風信帖】江戸の染井吉野/信州伊那/高遠の固有種:高遠小彼岸櫻 ── いずれも咲き誇る春四月|‘25年4月中旬|一応終了


    ようこそ、花のとき、桜の花咲く伊那へ!

二つの日本アルプスに挟まれた谷間のまち。
JR 伊那市駅や高速バスの伊那バスターミナルがあり、
様々な飲食店や宿泊施設がある
伊那市観光の拠点である伊那エリア。
江戸時代には三万三千石の政ごとの中心地である高遠城があり、
今もその面影を色濃く残す歴史のまち高遠エリア。
南アルプス登山の玄関口である「北沢峠」や
自然のなかの癒しの場所「分杭峠」があり、
自然の素晴らしさを感じることができる長谷エリア。
それぞれ特色のあるこの3つのエリアで、
「この地ならでは」の体験をお楽しみください。
                                            ── おいでな 伊那市観光協会 ゟ

✿ SPOT 01 日本一の櫻の里をめざして
伊那には〝天下第一の櫻〟として有名な高遠城址公園をはじめ、春日公園、伊那公園など桜の名所が多くあるほか、地域の公民館、学校、川のほとりや堤防沿いなどいたるところに桜が植えられていて、桜色に彩られる風景が広がります。桜は「伊那市の花」にもなっています。
✿ SPOT 02天下第一の櫻〝高遠城址公園〟 
「天下第一の桜」と称され、日本三大桜の名所でもある 高遠城址公園の桜。固有種タカトオコヒガンザクラはやや小ぶりながらも赤みが強く、満開時には桜雲のような情景を生み出します。樹齢140年を超える古木を含め約1,500本が咲き誇る姿は圧巻。
また、夜にはライトアップされた夜桜が浮かび上がり、ほかでは見ることのできない幻想的な雰囲気で心をうつ情景が広がります。
✿ SPOT 03 安心・安全・快適なバスの旅
伊那市は長野県南部、山梨県と県境を接しますが、ほとんどが南アルプスという急峻な山岳地帯で、佐久谷ともされるゆえんです。ここにはハイウェイ路線バスとして、バスタ新宿などを起点に、JRバス、京王バスなど数社が定期運行をしています。伊那バスターミナルまでおよそ三時間でしょうか。検索苦手なわが輩はここまでにします。
✿ SPOT 04 バス旅行補完データー(非営業用です)
◉ おいでな伊那-伊那市観光協会
◉ 新宿御苑 施設及び歴史的背景-環境省
◉ 問い合わせ・資料請求 一般社団法人 伊那市観光協会 公式サイト

【展覧会】細見美術館|細見コレクション 若冲と江戸絵画|’25年3月1日-5月11日|終了

細見美術館
細見コレクション
若冲と江戸絵画
会  期  2025年3月1日[土]- 5月11日[日]
開館時間  午前10時 - 午後5時
休  館  日  毎週月曜日(ただし、5月5日は開館)、5月7日[水]
入  館  料  前 売:一 般 1,600円  前 売:ペアチケット 3,000円
         当 日:一 般 1,800円  当 日:学 生 1,300 円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
協  力  芸艸堂
主  催  細見美術館、京都新聞
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江戸時代絵画を代表する絵師として知られる伊藤若冲(1716-1800)。精緻な描写、鮮やかな色彩や自由闊達な水墨表現は、対象を独自の視点で捉えた瑞々しい絵画世界を形成し、多くの人を魅了しています。
細見コレクションの若冲作品の特徴は、初期作と晩年作が見られるところにあります。彩色画の《雪中雄鶏図》や《糸瓜群虫図》は30代の作。絵画制作に専念する以前の作として注目される作品です。一方、80代の筆とされる《群鶏図》や《鼠婚礼図》などの水墨画は、墨や筆を自在に操り描く姿を想像させます。
本展では若冲を中心に、その弟子とされる若演や同時期に活躍した絵師のほか、江戸時代のさまざまな絵画を紹介します。多種多様な表現を通して、若冲の魅力と江戸絵画の奥深さに触れてください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 細見美術館 ] 

【展覧会】国立科学博物館附属自然教育園|写真展 自然教育園の四季と生きものたち|’25年3月1日-4月13日|終了

国立科学博物館附属自然教育園
写真展
自然教育園の四季と生きものたち
期  間  2025年3月1日[土]- 4月13日[日]
開園時間  9時 - 16時30分 (入園は16時まで)
休  園  日  3月3日[月]、10日[月]、17日[月]、21日[金]、24日[月]
入  園  料  一 般 320円
      * 高校生以下・65歳以上・障害者の方とその介護者各1名まで無料(要証明書)
会  場  国立科学博物館附属自然教育園 展示ホール
      〠 108-0071 東京都港区白金台5-21-5
      お問合せTEL:03-3441-7176 (代表)  ▷ 交通・アクセス
共  催  白金自然写真クラブ
主  催  国立科学博物館附属 自然教育園
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自然教育園では、年間を通じて、日曜観察会、自然観察指導者研修、自然史セミナー等、自然への理解を深めて頂くためのイベントを実施しています。

>自然教育園の沿革<
自然教育園は、園内から縄文中期(紀元前約2500年)の土器や貝塚が発見されていることから、この時代から、人々が住んでいたと考えられています。
平安時代には目黒川、渋谷川の低湿地では水田が開墾され、台地の広々とした原野には染料として欠かせなかったムラサキの栽培も広範囲に行われていたと考えられています。室町時代に入ると、この地方にいた豪族がこの地に館を構え、今に残る土塁は当時の遺跡の一部と考えられています。この館の主が誰かは不明ですが、白金の地名は永禄2年(1559)の記録に初めてあらわれ、太田道灌のひ孫の新六郎がこの地を治めていたことが記録されています。また、いわゆる「白金長者」であったという云い伝えも残っています。
江戸時代になると、増上寺の管理下に入りましたが、寛文4年(1664)には、徳川光圀の兄にあたる高松藩主松平讃岐守頼重の下屋敷となり、園内にある物語の松やおろちの松などの老木は、当時の庭園の名残であろうと思われます。
明治時代には火薬庫となり、海軍省・陸軍省の管理となり、大正6年(1917)宮内省帝室林野局の所管となり、白金御料地と呼ばれました。
その後、昭和24年文部省の所管となり、「天然記念物及び史跡」に指定され、国立自然教育園として広く一般に公開され、昭和37年「国立科学博物館附属自然教育園」として現在に至っています。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 国立科学博物館自然教育園

【展覧会】鎌倉市 鏑木清方記念美術館|企画展 着物の美 ~清方美人の着こなし~|’25年3月1日-4月13日|終了

鎌倉市 鏑木清方記念美術館
企画展 着物の美 ~清方美人の着こなし~
会  期  2025年3月1日[土]- 4月13日[日]
開館時間  午前9時-午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休  館 日  毎週月曜日
所  在 地  鎌倉市 鏑木清方記念美術館
      〠 248-0005 神奈川県鎌倉市雪ノ下一丁目5番25号
      TEL:0467-23-6405 / FAX:0467-23-6407 ▷ アクセス
観 覧 料  一般 300円、小・中学生 150円
      * 鎌倉市民(市内に住所を有する方)、鎌倉に通学する小学生-大学生 無料
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美人画の大家である鏑木清方は、江戸から明治、大正、昭和時代初期の着物姿の女性を数多く描きました。季節を先取りした色合いや、重ね着の色の組み合わせ、伝統の文様など、洗練された着こなしは清方作品の見どころのひとつとなっています。
幼い頃から、日常そしてハレの日の装いまで、日々、女性の着物姿を見てきた清方。着こなしの美しさのみならず、帯を締めた後ろ姿、日本髪特有の額や襟足、うなじなど、和装ならではの美は、彼の心を捉え続けました。清方が作品に描いた着物の美は、時代を超え、着物が縁遠くなってしまった現代の私たちに新鮮な感動を伝えてくれます。
本展覧会では、清方が愛した着物の美を、意匠を手がけた着物と着物姿の女性を描いた作品や挿絵でご紹介します。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 鎌倉市 鏑木清方記念美術館 ] 

【展覧会】茨城県陶芸美術館|コレクション展・新収蔵品展|第1会場(第1展示室):’25年3月1日-10月26日|第2会場(第2展示室):’25年3月1日-7月13日|終了

茨城県陶芸美術館
コレクション展・新収蔵品展
会  期  第1会場(第1展示室):2025年3月1日[土]-10月26日[日]
      第2会場(第2展示室):2025年3月1日[土]- 7 月13日[日]
会場案内  茨城県陶芸美術館 1階第1展示室
      茨城県陶芸美術館 2階第2展示室
      〠 309-1611 茨城県笠間市笠間2345番地(笠間芸術の森公園内)
      TEL:0296-70-0011 FAX:0296-70-0012 ▷ 交通案内
開館時間  9時30分 - 17時00分(入場は16時30分まで)
休 館  日  毎週月曜日
       (ただし、5月5日、7月21日、8月11日、9月15日、10月13日は開館)
      5月7日[水]、7月22日[火]、9月16日[火]、10月14日[火]
観覧料金  一 般:360円、満70歳以上:180円、高校生等:290円、小中生180円
      * チケット各種・割引・優待情報、関連イベント情報などは下掲詳細参照。
主  催  茨城県陶芸美術館
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茨城県陶芸美術館では、令和6年度に36作家(団体含む)による100件の作品を新たに収蔵しました。
「鉄釉陶器」の重要無形文化財保持者である原清の鉄釉馬文大壷をはじめ、古くからの窯業地である岐阜県の美濃一帯で活動する、堀俊郎、安藤千都勢、安藤工、林友加や新里明士らの多種多様な作品も含みます。また、和田的の初期から近年までの変遷が一望できる作品群や、澤谷由子のイッチンによる繊細な文様の表現、アメリカの作家アダム・シルヴァーマンの個性が際立つ焼締などをご覧いただけます。
茨城の作家では、小堤晶子の動物がモチーフの個性的な茶道具の他、戦前に活躍し、笠間の個人作家の先駆けとなった塙彰堂の多様な作品も収蔵しました。陶芸以外でも浅野榮一による緻密な江戸小紋の縞染め作品は、茨城の工芸作家の層の厚さを物語るものです。
これらの多彩な作品からなる新収蔵品展をお楽しみください。

※ 下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 : 茨城県陶芸美術館

【展覧会】河鍋暁斎記念美術館|企画展 「暁斎・暁翠 能狂言画」 展|同時開催 : 特別展 「暁斎が描いた戯作本 ― 江戸の名残から文明開化まで ―」展|’25年3月1日-4月25日|終了

河鍋暁斎記念美術館
企画展「暁斎・暁翠 能狂言画」展
同時開催・特別展「暁斎が描いた戯作本 ― 江戸の名残から文明開化まで ―」展
会  期  2025年3月1日- 4月25日[金]
休  館  日  毎週火・木曜(祝日の場合は開館)、毎月26日-末日(展示替え期間)
開館時間  10:00 - 16:00(16:00 まで入館可)
会場案内  公益財団法人 河鍋暁斎記念美術館
      〠 335-0003 埼玉県蕨市南町4-36-4
      TEL 048-441-9780 FAX 048-445-3755 ▷ 交通・アクセス 
入  館  料  一 般 600円、高校生・大学生 500円、小・中学生 300円、65歳以上の方 500円     
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河鍋暁斎記念美術館は、幕末から明治前半の江戸・東京で活躍した狩野派絵師・河鍋暁斎(かわなべ きょうさい)の曾孫が設立した美術館です。
伝来の下絵・画稿類を中心に3000点余を所蔵。1,2ヶ月毎にテーマを替えて展示し、暁斎のバラエティに富んだ作品をご覧いただけます。
第1・2展示室では、大蔵流狂言を学び、実際に演じてもいた暁斎と、謡(うたい)を学び、能狂言を熱心に観劇した暁翠が描いた能狂言画を、掛軸や版画、画稿や下絵などさまざまな形でお楽しみいただきます。 第3展示室では、130作以上の暁斎の挿絵本の中から、「戯作本-げさくぼん」を中心に、江戸の名残を残す滑稽本から文明開化を象徴する当時のベストセラーなどの多彩な作品がパネルで展示いたします。

※ 感染症予防対応実施中。下掲詳細公式サイトで最新情報を確認の上ご観覧を。
[ 詳 細 :河鍋暁斎記念美術館